クラフトジン 愛媛県初のみかんジン誕生! PACHIPACHI GIN 200ml×2本 パチパチジン 【近藤酒造】
寄附金額
18,000円
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★2022年東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)で、見事Silver(銀賞)を受賞!★
2019年8月8日発売!愛媛県初のみかんジンが誕生しました!!
日本を代表する温州みかんブランド「真穴みかん」。PACHI PACHIは、「真穴みかん」の果実・花・新芽など8種類のボタニカルと素材ごとに蒸留、ブレンドし、小さな瓶に、真穴の香りと音を閉じ込めました。
一口飲むと、目の前にみかん畑と青空が広がります♪
新居浜市に残る唯一の蔵元、近藤酒造が心を込めてお届けする愛媛の味と香りをご堪能ください!
【近藤酒造】
愛媛県新居浜(にいはま)市に唯一残る明治11年(1878年)創業の小さな蔵元です。
平成の名水百選の一つに選ばれた「つづら淵」の近くに位置しており、地下110mの深井戸から汲み上げた柔らかな軟水と、新居浜市内の契約農家が生産する酒造米などで、新居浜唯一の地酒を醸しています。
明治から5代続く酒蔵ですが、実はかつて4代目の時に焼酎やワインブームのあおりを受け、一時休蔵となっていました。蔵の再興を望む5代目の近藤嘉郎(よしろう)が、平成13年に自ら杜氏となり自社醸造を再開。平成20酒造年度全国新酒鑑評会にて「ひめさくら(後の華姫桜)」が金賞を受賞し、造り酒屋としての復活を遂げました。
■名称:ジン(スピリッツ)
■原材料名:原料用アルコール(アルコール分 48%)
■保存方法:冷暗所にて常温保存
■製造元:近藤酒造株式会社(愛媛県新居浜市新須賀町1丁目11-46)
■提供元:近藤酒造株式会社
※20歳未満の飲酒は法律で禁⽌されています。
※こちらはギフト対応(熨斗、包装)が可能な返礼品となります。※通常蝶結び無地熨斗
※熨斗のタイプ等ご希望がございましたら「お申し込みに関する備考」にてご記入下さい。(内容によってはご希望に添えない場合もございます)
※ご記入が無い場合、ギフト対応なしにて送付させて頂きます。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 通常、決済から30日以内に発送
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
●お礼の品について
一般社団法人 新居浜市観光物産協会
TEL:0897-32-4028(平日のみ 9時~17時)
●寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書について
新居浜市役所 経済部 観光物産課
TEL:0897-65-1261(平日のみ 8時30分~17時15分)

新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海、南は四国山地に面し、海と山に囲まれ気候温暖で水にも恵まれた自然豊かな都市で、元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑によって発展した歴史ある街の一つです。
市内には日本経済の発展にも貢献した別子銅山の歴史を伝える産業遺産も数多く残っており、それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすい街です。

「Hello!NEW 新居浜」のスローガンのもと、人、モノ、コト、いろいろなワクワクがあふれるまちに。
ブランドカラーは、空と、海と、未来の新居浜を象徴する色、Niihama Blue(新居浜ブルー)。吹き出しと風船をモチーフにしたロゴマークには、「市民一人ひとりの声や想いをカタチにする」、「それらがふくらんで、大きなチカラになっていく」という意味が込められています。

新居浜太鼓祭りは、四国三大祭りのひとつに数えられており、毎年10月中旬の祭り期間中、県内外から大勢の観光客を集めています。市内には50台以上の太鼓台があり、瀬戸内海岸沿いにある数多い太鼓台の中でも、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。

江戸時代に開抗された別子銅山の繁栄、住友グループとその企業群により瀬戸内有数の工業都市として発展してきました。市内には「あかがねのまち」として別子銅山の歴史を伝える産業遺産が数多く現存し、当時を偲ぶことができます。

皆様からいただいたご寄附は、誰もが住みやすく子育てしやすい新居浜市にするために寄附者様のご意向に沿って大切に使わせていただきます。

いただいたご寄附は以下のテーマに合わせて適切に運用させていただいております。
・子育て支援や教育の充実
・健康づくりや福祉の充実
・経済・雇用の充実
・都市基盤・防災・消防体制の充実
・教育・文化・スポーツ等の振興
・環境保全・上下水道事業の推進
こだわりポイントをご紹介
新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海、南は四国山地に面し、海と山に囲まれ気候温暖で水にも恵まれた自然豊かな都市で、元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑によって発展した歴史ある街の一つです。
市内には日本経済の発展にも貢献した別子銅山の歴史を伝える産業遺産も数多く残っており、それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすい街です。
わたしたちがご案内します
「Hello!NEW 新居浜」のスローガンのもと、人、モノ、コト、いろいろなワクワクがあふれるまちに。
ブランドカラーは、空と、海と、未来の新居浜を象徴する色、Niihama Blue(新居浜ブルー)。吹き出しと風船をモチーフにしたロゴマークには、「市民一人ひとりの声や想いをカタチにする」、「それらがふくらんで、大きなチカラになっていく」という意味が込められています。
こんな場所でお楽しみいただけます
新居浜太鼓祭りは、四国三大祭りのひとつに数えられており、毎年10月中旬の祭り期間中、県内外から大勢の観光客を集めています。市内には50台以上の太鼓台があり、瀬戸内海岸沿いにある数多い太鼓台の中でも、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。
わたしたちが歩んできた道
江戸時代に開抗された別子銅山の繁栄、住友グループとその企業群により瀬戸内有数の工業都市として発展してきました。市内には「あかがねのまち」として別子銅山の歴史を伝える産業遺産が数多く現存し、当時を偲ぶことができます。
わたしたちの想い
皆様からいただいたご寄附は、誰もが住みやすく子育てしやすい新居浜市にするために寄附者様のご意向に沿って大切に使わせていただきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
いただいたご寄附は以下のテーマに合わせて適切に運用させていただいております。
・子育て支援や教育の充実
・健康づくりや福祉の充実
・経済・雇用の充実
・都市基盤・防災・消防体制の充実
・教育・文化・スポーツ等の振興
・環境保全・上下水道事業の推進





