内子夢わいん 山ぶどう+ロゼセット【ワイン お酒 わいん 酒 愛媛 ワイン 美味しい ワイン お酒 ワイン 大人気 ワイン 愛媛 送料無料】

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寄附金額

30,000

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内子産100%の山ぶどう赤ワインと巨峰ロゼワインの各1本入りセットです。
※夏場はワインの劣化を防ぐため冷蔵での発送となります。

◆お礼の品のお問合せ先◆企業組合内子ワイナリー(TEL:090-1574-5650)

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

お礼の品について

容量

山ぶどう赤720ml×1本
巨峰ロゼ720ml×1本

事業者

企業組合内子ワイナリー

お礼の品ID

4901851

カテゴリー

お酒 > ワイン > その他ワイン
お酒 > ワイン > ロゼワイン
お酒 > ワイン > セット

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お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :企業組合内子ワイナリー
連絡先 :090-1574-5650
営業時間:10:00-17:00
定休日 :水曜(祝日の場合は営業)

70歳からのワイン造り

もともと葡萄作りが盛んな内子町
そんな中で、お客様から熱い要望を受け、
70歳の時に「内子ワイナリー」を
立ち上げました。

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「大切な人と夢を語りながら飲んでほしい」

そんな思いを詰め込んだ、
愛情がたっぷりの「夢ワイン」です。

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それぞれを堪能できる単品タイプ

2本タイプ

1本タイプ

飲み比べにもピッタリ!<人気商品の2本セットタイプ>

先ずは定番!人気商品!
赤ワイン×白ワイン

赤ワイン好きには堪らない 赤ワイン飲み比べ
赤ワイン×ロゼセット

こっちの赤もおすすめです
山ぶどう×ロゼセット

女性に人気!チャーミングな味わい
赤ワイン×ロザリオセット

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ヨーロッパやアメリカでは、ほとんど見ることができない「生食用のブドウ」を使ったワイン。
四国有数のブドウの生産地である愛媛県内子町のブドウ農家が、お客様からの「内子のブドウで作ったワインが飲みたい」との声を受けて一念発起し、愛媛大学やフランスでの研修を経て完成したのが、内子産のブドウを100%使った、手作りの「内子ワイン」です。

代表である藤渕利通の熱意から生まれたワインです。生食用のブドウで作ることに大多数が反対した上、当時の酒税法では開園にあたり近隣の酒造会社の全ての許可が必要になる等、課題は山積でした。しかし規制緩和全盛の時代、熱意に動かされた当時の小泉首相や中村知事の後押し、研修先のパリで偶然出会ったワイン農家の方から「内子産ブドウのタンニンの量ならワインが作れる」と言ってもらえたことで、このワインが生まれました。

愛媛県内子町は、今から110年ほど前の大正時代から続く、四国有数のブドウ産地です。高い山々に囲まれた盆地で、昼と夜との温度差が10度以上という寒暖差に加え、肥沃な土壌と長年の栽培技術の改良により、8月から9月の収穫期には年間15万人を超えるお客様が来町されます。その内子産の生食用ブドウを主に使って全て手作りで生産しているのが、国内でも有数の規模の小さいワイナリー、それが「内子ワイナリー」です。

先人の教えを守り、自然災害等にも比較的強い環境の中で育てられた内子のブドウ。生食用のブドウを生産している農家だからこそできるお楽しみが「ブドウ狩り」。8月上旬ぐらいから「ピオーネ」「ベリーA」等が食べ頃を迎えます。観光農園でブドウ狩り~町内の酪農家が無菌で育てたSPF豚(内子豚)と本場ドイツで修行した方が作るソーセージでのバーベキューをワインと一緒に楽しむのが、内子ワインならではの楽しみ方です。

ブドウの生産に関わって約70年になる内子ワイナリー代表の藤渕の思いは、「美味しい内子産のブドウを多くの方に召し上がって頂きたい」ということに尽きます。果物の中でも、収穫後鮮度が落ちるのが早い=もぎたてが美味しい「ブドウ」を、観光農園以外の形で楽しんで頂くための商品が、生食用のブドウにこだわったのが、この「内子ワイン」になります。

内子町は、江戸後期から明治時代にかけて製蠟業などで栄えた美しいたたずまいの「町並み」、棚田や屋根付き橋、水車小屋など美しい里山の「村並み」、日本三大カルストである四国カルストに位置する小田深山の「山並み」を、行政と地域住民が協力して守っている町です。返礼品のワインをお楽しみいただいた後には、是非ブドウ狩りを始め、春夏秋冬それぞれの顔を持つこの町に、是非一度お越しいただけるとありがたいです。

こだわりポイントをご紹介

ヨーロッパやアメリカでは、ほとんど見ることができない「生食用のブドウ」を使ったワイン。
四国有数のブドウの生産地である愛媛県内子町のブドウ農家が、お客様からの「内子のブドウで作ったワインが飲みたい」との声を受けて一念発起し、愛媛大学やフランスでの研修を経て完成したのが、内子産のブドウを100%使った、手作りの「内子ワイン」です。

わたしたちが作っています

代表である藤渕利通の熱意から生まれたワインです。生食用のブドウで作ることに大多数が反対した上、当時の酒税法では開園にあたり近隣の酒造会社の全ての許可が必要になる等、課題は山積でした。しかし規制緩和全盛の時代、熱意に動かされた当時の小泉首相や中村知事の後押し、研修先のパリで偶然出会ったワイン農家の方から「内子産ブドウのタンニンの量ならワインが作れる」と言ってもらえたことで、このワインが生まれました。

こんなところで作っています

愛媛県内子町は、今から110年ほど前の大正時代から続く、四国有数のブドウ産地です。高い山々に囲まれた盆地で、昼と夜との温度差が10度以上という寒暖差に加え、肥沃な土壌と長年の栽培技術の改良により、8月から9月の収穫期には年間15万人を超えるお客様が来町されます。その内子産の生食用ブドウを主に使って全て手作りで生産しているのが、国内でも有数の規模の小さいワイナリー、それが「内子ワイナリー」です。

わたしたちが歩んできた道

先人の教えを守り、自然災害等にも比較的強い環境の中で育てられた内子のブドウ。生食用のブドウを生産している農家だからこそできるお楽しみが「ブドウ狩り」。8月上旬ぐらいから「ピオーネ」「ベリーA」等が食べ頃を迎えます。観光農園でブドウ狩り~町内の酪農家が無菌で育てたSPF豚(内子豚)と本場ドイツで修行した方が作るソーセージでのバーベキューをワインと一緒に楽しむのが、内子ワインならではの楽しみ方です。

わたしたちの想い

ブドウの生産に関わって約70年になる内子ワイナリー代表の藤渕の思いは、「美味しい内子産のブドウを多くの方に召し上がって頂きたい」ということに尽きます。果物の中でも、収穫後鮮度が落ちるのが早い=もぎたてが美味しい「ブドウ」を、観光農園以外の形で楽しんで頂くための商品が、生食用のブドウにこだわったのが、この「内子ワイン」になります。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

内子町は、江戸後期から明治時代にかけて製蠟業などで栄えた美しいたたずまいの「町並み」、棚田や屋根付き橋、水車小屋など美しい里山の「村並み」、日本三大カルストである四国カルストに位置する小田深山の「山並み」を、行政と地域住民が協力して守っている町です。返礼品のワインをお楽しみいただいた後には、是非ブドウ狩りを始め、春夏秋冬それぞれの顔を持つこの町に、是非一度お越しいただけるとありがたいです。