デラックスきじ鍋セット <キジ肉 雉 キジ ジビエ とり 鶏肉 パーティー ムネ モモ ササミ 秋 冬 熟成 加工品 鍋 愛媛県 鬼北町> ※離島への配送不可
寄附金額
20,000円
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きじ肉・きじだんご・濃縮スープがそれぞれ2個ずつ入っているので、2回に分けて楽しむことも可能です。1度に大人数で楽しむもよし、2回に分けて2~3人でゆっくり楽しむもよしのセットです。
※画像はイメージです。
※配送不可:離島
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
【原材料名】
きじ肉:高麗きじ(むね肉、もも肉、ササミ)(愛媛県産)
味付けスープ:きじブイヨン(高麗きじガラ、青ネギ、卵白)、生姜、醤油、食塩、砂糖、味醂、鰹節、昆布/甘味料(甘草、ステビア)(一部に卵、大豆、小麦を含む)
きじだんご(ぎょうざ):野菜(キャベツ、玉葱、人参、生姜)(国産)、きじ肉(愛媛県産)、豚脂、パン粉、醤油、粉末状小麦たん白、食塩、白胡椒、みそ、香味食用油、きじ油、皮(小麦粉、きじだし、ラード、食塩)、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、酸味料、甘味料(甘草、ステビア)(原材料の一部に卵、小麦、豚、大豆、乳成分を含む)
【保存方法】
-18℃以下で保存してください。
【製造者】
(一社)鬼北町農業公社鬼北きじ工房
愛媛県北宇和郡鬼北町大字延川1166番地
【関連ワード】
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お礼の品について
容量
-
きじ肉200g×2パック
きじだんご6個×2パック
濃縮味付スープ200g×2パック
消費期限
- 賞味期限:ラベルに記載
アレルギー品目
-
事業者
- (一社)鬼北町農業公社鬼北きじ工房
お礼の品ID
- 5180159
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認後、約2週間~1ヶ月でお届け
配送
- 冷凍便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

鬼北きじ工房では一定の低温下での“48時間熟成”にこだわっています。熟成に最適な温度帯と時間について研究を重ね、ジビエらしい程よい歯応えを残しながらもやわらかく、旨みが増加するのに最適な条件を導き出しました。さらに真空パックしたきじを-30度で急速凍結して旨みを閉じ込めるため、一年のうちで一番おいしくなる冬場のきじ肉を年間通して安定供給することが可能です。

愛媛県鬼北町では、平成4年から地域振興の柱となる特産品として、「きじ」の飼育をスタートしました。きじ肉加工は許認可が難しく、その資格を取るところから始まり、販売当初は全国的にも珍しい食材であったため、苦戦を強いられてきました。地道なPR活動のおかげで今では少しずつお客さまも増え、認知度も高まってきています。これからも鬼北町の顔となるべき商品づくりを続けていきたいと思っています。

日本最後の清流といわれる四万十川の上流域の豊かな自然いっぱいの愛媛県鬼北町で、高麗きじを飼育しています。できるだけ自然に近い十分運動ができる環境で、餌にもこだわり、ストレスをかけないよう手間を惜しまず長い時間をかけて飼育したきじは、脂ノリが良く旨みがたっぷり詰まっています。

鬼北熟成きじは真空パックの冷凍品でお届けするため、一番味の良い“旬”のおいしさを一年中お楽しみいただけます。きじといえば「きじ鍋」というくらい人気のきじ鍋セットは、弾力のあるモモ、しっとりジューシーなムネ、あっさりとしたササミ、希少部位のフリソデをミンチにしたツクネが入っていて、きじのガラから取ったスープは味付け不要で極上の味わいと人気です。

鬼北熟成きじは、鬼北町の豊かな自然と生産者の努力があってこそ生まれた奇跡の味。
まだまだ鬼北熟成きじのことを知らない人は多く、そもそもきじが食べられるのかどうか知らない人もたくさんいらっしゃいます。まずは鬼北のきじのことを知っていただき、さらに“愛媛といえば鬼北熟成きじ”と思い浮かべてもらえるようになるまで、今後もがんばっていきたいと思っています。

県内はもとより、全国各地のフレンチやイタリアン、和食料理店、旅館などで卸しています。フーデックスなどの食のイベントに出展するようになってから、口コミで少しずつ鬼北熟成きじのおいしさが知られるようになってきたと感じています。
きじ肉は海外からの輸入品が多いため、国内産のきじ肉はとても貴重です。鬼北町が誇るこだわりのきじ肉をぜひ味わってみてください。
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こだわりポイントをご紹介
鬼北きじ工房では一定の低温下での“48時間熟成”にこだわっています。熟成に最適な温度帯と時間について研究を重ね、ジビエらしい程よい歯応えを残しながらもやわらかく、旨みが増加するのに最適な条件を導き出しました。さらに真空パックしたきじを-30度で急速凍結して旨みを閉じ込めるため、一年のうちで一番おいしくなる冬場のきじ肉を年間通して安定供給することが可能です。
わたしたちが作っています
愛媛県鬼北町では、平成4年から地域振興の柱となる特産品として、「きじ」の飼育をスタートしました。きじ肉加工は許認可が難しく、その資格を取るところから始まり、販売当初は全国的にも珍しい食材であったため、苦戦を強いられてきました。地道なPR活動のおかげで今では少しずつお客さまも増え、認知度も高まってきています。これからも鬼北町の顔となるべき商品づくりを続けていきたいと思っています。
こんなところで作っています
日本最後の清流といわれる四万十川の上流域の豊かな自然いっぱいの愛媛県鬼北町で、高麗きじを飼育しています。できるだけ自然に近い十分運動ができる環境で、餌にもこだわり、ストレスをかけないよう手間を惜しまず長い時間をかけて飼育したきじは、脂ノリが良く旨みがたっぷり詰まっています。
この時期がおすすめ!
鬼北熟成きじは真空パックの冷凍品でお届けするため、一番味の良い“旬”のおいしさを一年中お楽しみいただけます。きじといえば「きじ鍋」というくらい人気のきじ鍋セットは、弾力のあるモモ、しっとりジューシーなムネ、あっさりとしたササミ、希少部位のフリソデをミンチにしたツクネが入っていて、きじのガラから取ったスープは味付け不要で極上の味わいと人気です。
わたしたちの想い
鬼北熟成きじは、鬼北町の豊かな自然と生産者の努力があってこそ生まれた奇跡の味。
まだまだ鬼北熟成きじのことを知らない人は多く、そもそもきじが食べられるのかどうか知らない人もたくさんいらっしゃいます。まずは鬼北のきじのことを知っていただき、さらに“愛媛といえば鬼北熟成きじ”と思い浮かべてもらえるようになるまで、今後もがんばっていきたいと思っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
県内はもとより、全国各地のフレンチやイタリアン、和食料理店、旅館などで卸しています。フーデックスなどの食のイベントに出展するようになってから、口コミで少しずつ鬼北熟成きじのおいしさが知られるようになってきたと感じています。
きじ肉は海外からの輸入品が多いため、国内産のきじ肉はとても貴重です。鬼北町が誇るこだわりのきじ肉をぜひ味わってみてください。




