【令和8年産】北海道 上富良野 町産 秋野菜 詰め合わせ セット 約 10kg じゃがいも 玉ねぎ かぼちゃ 産地直送 野菜 詰合せ

  • 常温便
  • 別送

寄附金額

16,000

在庫:あり

ハフハフしながら熱々のじゃがいもを頬張り上富良野の風景を思い浮かべる。
ほんの少しの幸せでも感じることができたなら、そして豊かな心であってほしい、そんな願いを込めて育てた秋野菜。
ホクホクな南瓜とシャキシャキの玉ねぎ、じゃがいも、そしてちょっとの幸せをセットにして送ります。
南瓜1玉(~2kg程度)、じゃがいも(とうや)4kg前後、玉ねぎ4kg前後、合計約10kgでお届けします。

※画像はイメージです。
※青果物のため、配送日・到着日等の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
※天候や収穫状況により、出荷時期が前後する可能性がございます。
※天候や収穫状況により、規格が変更になる可能性がございます。
※ご不在等により商品を受け取れなかった場合の再出荷は致しかねます。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※天候や収穫状況により手配ができない場合は別途ご連絡させていただく場合がございます。
※収穫状況によっては、早期に締め切る場合もございます。
※商品到着後は、冷暗所で保管の上早めにお召し上がりください。
※消費期限(目安):発送より20~30日程度

お礼の品について

容量

上富良野産 秋野菜詰め合わせ【じゃがいも(とうや)、玉ねぎ、かぼちゃ】計10kg

【お申込み前に必ずお読みください】
●お礼の品をお受取いただきましたら、すぐにお礼の品の状態をご確認お願い致します。
お日にちが経過してからの対応は致しかねますので、万が一、不良があった場合は、到着日を含め3日以内にご連絡くださいますようお願い申し上げます。
●状況によっては、お礼の品の状態を確認するためお写真の送付をお願いする場合がございますので、お礼の品を破棄されませんようお願い致します。

事業者

有限会社 フラワーランドかみふらの

お礼の品ID

5043434

カテゴリー

野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > じゃがいも
野菜類 > ねぎ・玉ねぎ > 玉ねぎ
野菜類 > 人参・大根・他根菜 > その他根菜

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年11月10日まで

発送期日

2026年10月中旬~11月下旬

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

上富良野町の町並み

北海道のほぼ中央に位置する上富良野町には、富良野盆地特有の寒暖差で甘みが特徴のメロンや農作物、十勝岳の麓でのびのび育まれた豚や牛などがございます。国内有数のホップ生産地でもあり、上富良野町で栽培された高品質なホップを使用したビールもございます。
上富良野町の豊かな自然の中で育まれた恵みを全国にお届けしています。

ラベンダー

上富良野町は日本のラベンダー栽培発祥の地で、「ラベンダーのまち」とも呼ばれます。現在も6月下旬~7月頃にラベンダーが拡がります。日の出公園ラベンダー園展望台の眺めは、観光スポットとして人気です。ラベンダー園のPRとともに、栽培なども実施しています。

十勝岳連峰

上富良野町には、キャンプ場や温泉施設も複数あり、季節に応じた豊かな自然を満喫できることから「四季彩のまち」と呼ばれます。季節ごとに様々な表情を見せる2,000m級の山々、心と体を癒す効能豊かな温泉、澄んだ水と空気が育む農畜産物、初夏の安らぎの香りと彩りを添えるラベンダー、四季折々の自然を生かした暮らしと産業が調和しています。

1926年泥流被害 当時の様子

1926年、十勝岳が山体崩壊を伴う大爆発を起こしました。火山噴出物は数メートルの残雪を融かし、土砂や巨岩、無数の樹々を巻き込み”泥流”となって麓の集落を襲いました。人類史上極めて稀な「融雪型泥流災害」です。上富良野町は泥流災害を乗り越え、2度目の復興から立ち上がり農地を開拓した歴史がございます。
上富良野町では「減災」の視点で人命を失わないことを第一に、町全体として防災対策に取り組んでいます。

三浦綾子 小説「泥流地帯」映画化プロジェクト

皆様からいただきましたご寄付は、町の発展のため、ご指定いただきました事業に活用させていただきます。
・三浦綾子 小説「泥流地帯」映画化プロジェクト
・十勝岳魅力再発見事業
・ラベンダーのまちづくり事業
・高齢者福祉推進事業
・児童生徒の教育振興事業
・自衛隊との共存共栄のまちづくり事業

日の出公園ラベンダーライトアップ

皆様からのご寄付は、児童生徒の居場所と相談・学習活動を支援するための拠点施設「MinaMina」や、毎年7月中旬に日の出公園で開催される「ラベンダーフェスタかみふらの」のライトアップイベント、十勝岳ジオパークの推進活動など、様々な事業に活用させていただいております。
上富良野町の魅力をふるさと納税を通してお届けしてまいりますので、今後とも上富良野町への応援をよろしくお願い申し上げます。

上富良野町の町並み

こだわりポイントをご紹介

北海道のほぼ中央に位置する上富良野町には、富良野盆地特有の寒暖差で甘みが特徴のメロンや農作物、十勝岳の麓でのびのび育まれた豚や牛などがございます。国内有数のホップ生産地でもあり、上富良野町で栽培された高品質なホップを使用したビールもございます。
上富良野町の豊かな自然の中で育まれた恵みを全国にお届けしています。

ラベンダー

わたしたちがご案内します

上富良野町は日本のラベンダー栽培発祥の地で、「ラベンダーのまち」とも呼ばれます。現在も6月下旬~7月頃にラベンダーが拡がります。日の出公園ラベンダー園展望台の眺めは、観光スポットとして人気です。ラベンダー園のPRとともに、栽培なども実施しています。

十勝岳連峰

こんなところで作っています

上富良野町には、キャンプ場や温泉施設も複数あり、季節に応じた豊かな自然を満喫できることから「四季彩のまち」と呼ばれます。季節ごとに様々な表情を見せる2,000m級の山々、心と体を癒す効能豊かな温泉、澄んだ水と空気が育む農畜産物、初夏の安らぎの香りと彩りを添えるラベンダー、四季折々の自然を生かした暮らしと産業が調和しています。

1926年泥流被害 当時の様子

わたしたちが歩んできた道

1926年、十勝岳が山体崩壊を伴う大爆発を起こしました。火山噴出物は数メートルの残雪を融かし、土砂や巨岩、無数の樹々を巻き込み”泥流”となって麓の集落を襲いました。人類史上極めて稀な「融雪型泥流災害」です。上富良野町は泥流災害を乗り越え、2度目の復興から立ち上がり農地を開拓した歴史がございます。
上富良野町では「減災」の視点で人命を失わないことを第一に、町全体として防災対策に取り組んでいます。

三浦綾子 小説「泥流地帯」映画化プロジェクト

わたしたちの想い

皆様からいただきましたご寄付は、町の発展のため、ご指定いただきました事業に活用させていただきます。
・三浦綾子 小説「泥流地帯」映画化プロジェクト
・十勝岳魅力再発見事業
・ラベンダーのまちづくり事業
・高齢者福祉推進事業
・児童生徒の教育振興事業
・自衛隊との共存共栄のまちづくり事業

日の出公園ラベンダーライトアップ

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

皆様からのご寄付は、児童生徒の居場所と相談・学習活動を支援するための拠点施設「MinaMina」や、毎年7月中旬に日の出公園で開催される「ラベンダーフェスタかみふらの」のライトアップイベント、十勝岳ジオパークの推進活動など、様々な事業に活用させていただいております。
上富良野町の魅力をふるさと納税を通してお届けしてまいりますので、今後とも上富良野町への応援をよろしくお願い申し上げます。

美味しい秋野菜でした

南瓜もジャガイモも玉ねぎも美味しくて、よかったです。ジャガイモはレンチンするだけでもとても美味しくて、重宝しました。またお願いしたいです。