【先行予約・2026年1月】シュガートマト ビアンコ08 糖度8度以上 1kg 高知県産 フルーツトマト 甘い 高糖度 JA 日高村 ギフト
寄附金額
11,000円
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全国でも屈指のフルーツトマトの産地として知られる高知県日高村で誕生した、高糖度フルーツトマト「シュガートマト ビアンコ」。
12月から6月中旬までの冬から春のシーズンにかけて収穫されされます。
「シュガートマト ビアンコ」は、甘みと酸味のバランスを追求して作られた逸品。
JA高知県日高支所の「トマト専用選果施設」では、光センサーによりトマトの糖度を非破壊で測定しています。
厳しい基準を満たしたものだけを選び抜き、安定した美味しさをお届けしています。
一口かじれば、トマト本来のうま味がギュッと凝縮された驚きの美味しさ。
サラダや前菜はもちろん、そのまま食べてもごちそう感を味わえるトマトです。
ヘタのまわりがやや緑がかった「グリーンベース」の状態で届くことがありますが、これは糖度がしっかりとのっている証拠。
完熟が進むにつれグリーンは薄くなりますので、食べごろを見極めながらお楽しみいただけます。
【お召し上がりの注意点】
・保存は直射日光を避けた冷暗所でお願いいたします。季節によっては、冷蔵庫での保管が適している場合もあります。
・冷蔵庫で冷やしすぎると甘みを感じにくくなりますので、お召し上がりの前に常温に戻すことをおすすめします。
・新鮮なうちにお届けしている為、食べ頃になるまでに多少時間がかかる場合がございます。
・果実に酸味を強く感じる場合は、数日おいてお召し上がり下さい。
お礼の品について
容量
- 内容量:高糖度トマト(約1.0kg)
消費期限
- 消費期限:出荷日より約7日程度
事業者
- JA高知県 日高支所
お礼の品ID
- 4603090
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- ~2026年4月30日まで
発送期日
-
2026年1月より順次発送
※離島にお届けの場合、品質の保証が出来ません
※長期ご不在日がある場合は、必ず備考欄にご記入ください
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先





日高村のトマト農家が育てた「シュガートマト」は、単に甘いだけでなく、甘みと酸味のバランス・肉質・見た目にまで徹底してこだわったブランドトマト。
JA高知県 日高支所では、日本で初めて「トマト専用光センサー選果機」を導入し、すべてのトマトの糖度を計測しています。
厳しい基準をクリアしたものだけをお届けしています。

日高村のトマト農家は、ハウス栽培に最新の温度・湿度・水分コントロール機器を導入しつつ、最後は「人の感覚」で育てることを大切にしています。
葉や土の色、水の吸い具合、実の張り──日々のちょっとした変化も見逃さず、気温や天気に応じて水やりや環境を繊細に調整。
「妥協なし」に育てられたトマトです。

高知県日高村は、清流・仁淀川の源流域にある、自然豊かな盆地。
昼は高知の強い日差しで糖分をぐんぐん蓄え、夜は寒さでそれを逃さない。
この寒暖差こそが、甘く濃厚なトマトを育てる鍵です。
自然の恩恵と人の技術の融合によって、濃縮された“トマトの旨味”が完成します。

日高村は浸水地帯が多いため「ハウス園芸は無理」と言われていました。しかし当時の農家さんが周囲の反対を押し切って、ハウスによるトマト栽培を始めたのが今の日高村トマトの原点になっています。最初は「黒トマト」と呼ばれるほど不評で、長雨や寒波で苦しんだ時代もありました。それでも農家たちは努力をやめず、日本経済新聞のバイヤー評価で「味・果肉質・栽培方法」すべてで最高評価を獲得し、日本一の称号を得ました。

いしいトマトを届け続けるために、JA高知県日高村支所のトマト部会が定期的に開催をしているのが「食味会」です。それぞれの農家さんがつくったトマトを味見をして、トマトの糖度や酸味のバランスなどを総合的に評価をし、意見の交換や日高村全体の技術の向上を行っています。

ふるさと納税を通じて、全国の食卓に届けることができるようになり、直接「おいしい!」「また食べたい!」の声が日高村へ届くようになりました。その声が日高村のトマト農家を支えています。
こだわりポイントをご紹介
日高村のトマト農家が育てた「シュガートマト」は、単に甘いだけでなく、甘みと酸味のバランス・肉質・見た目にまで徹底してこだわったブランドトマト。
JA高知県 日高支所では、日本で初めて「トマト専用光センサー選果機」を導入し、すべてのトマトの糖度を計測しています。
厳しい基準をクリアしたものだけをお届けしています。
わたしたちがご案内します
日高村のトマト農家は、ハウス栽培に最新の温度・湿度・水分コントロール機器を導入しつつ、最後は「人の感覚」で育てることを大切にしています。
葉や土の色、水の吸い具合、実の張り──日々のちょっとした変化も見逃さず、気温や天気に応じて水やりや環境を繊細に調整。
「妥協なし」に育てられたトマトです。
こんなところで作っています
高知県日高村は、清流・仁淀川の源流域にある、自然豊かな盆地。
昼は高知の強い日差しで糖分をぐんぐん蓄え、夜は寒さでそれを逃さない。
この寒暖差こそが、甘く濃厚なトマトを育てる鍵です。
自然の恩恵と人の技術の融合によって、濃縮された“トマトの旨味”が完成します。
わたしたちが歩んできた道
日高村は浸水地帯が多いため「ハウス園芸は無理」と言われていました。しかし当時の農家さんが周囲の反対を押し切って、ハウスによるトマト栽培を始めたのが今の日高村トマトの原点になっています。最初は「黒トマト」と呼ばれるほど不評で、長雨や寒波で苦しんだ時代もありました。それでも農家たちは努力をやめず、日本経済新聞のバイヤー評価で「味・果肉質・栽培方法」すべてで最高評価を獲得し、日本一の称号を得ました。
わたしたちの想い
いしいトマトを届け続けるために、JA高知県日高村支所のトマト部会が定期的に開催をしているのが「食味会」です。それぞれの農家さんがつくったトマトを味見をして、トマトの糖度や酸味のバランスなどを総合的に評価をし、意見の交換や日高村全体の技術の向上を行っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて、全国の食卓に届けることができるようになり、直接「おいしい!」「また食べたい!」の声が日高村へ届くようになりました。その声が日高村のトマト農家を支えています。
自治体を応援したくて寄付させていただきましたが 甘くてとてもおいしい特別なトマトでした。何度もリピートしています。
普通に美味しいですが、期待していたほどは糖度は高くないかな・・。
コスパを考えるとリピは微妙ですかね。


