子どもが喜ぶバーベキュー!清流育ちの四万十あめご(約700g)【BBQ専用竹串付き】 Eay-01 おつまみ バーベキュー BBQ アウトドア アメゴ アマゴ 魚 あめご あまご 川魚 塩焼き 小分け 冷凍 8~10匹 個包装
寄附金額
10,000円
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四万十川好きなら知ってますよね!?
綺麗(きれい)な川でしか住めない魚、その美しい魚体から川の女王と呼ばれる魚、その名を「あめご」と呼びます。
一般的にお店には並ばず、釣り人や山の旅館でしか食べれない貴重な川魚です。
四万十川支流の綺麗な水で育った「あめご」は、川魚特有のクセがなく食べやすいうえ、サーモンのように味が濃い。
鮎が苦手だという人も「あめご」なら喜んで食べるとか。
BBQ専用の手作り竹串をお付けいたしますので、いつもとは違う「田舎のBBQ」をお子さまにも体感させてあげられますよ!
【関連ワード】
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お礼の品について
容量
-
・あめご塩焼きサイズ(18㎝前後)× 8~10匹(約700g)
・手作り塩焼き用竹串(匹数分)
※1尾ずつ袋詰し、冷凍で発送いたします
消費期限
-
冷凍4ヵ月
※お早めにお召しあがりください
事業者
- あめご屋
お礼の品ID
- 5090373
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 【日付指定可能返礼品】
決済日より14日以上先の日付でしたら指定いただけますので、ご利用ください。
発送期日
-
【到着日指定可能】
入金確認日より14日以上先のお日にちで指定いただけます。
指定のない場合、2週間~1カ月程度を目途に順次お届けいたします。
配送
- 冷凍便、別送、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先





渓谷で育つ清流あめご
四万十川の幸といえば、うなぎ、鮎を思い浮かべるかもしれませんが、
地元の人が好きなのは実はこのあめごです
淡白なのに甘みがあり、しっかりとした味でしかもクセのないあめご。
四万十川支流の驚くほど綺麗な水で育った「あめご」を1匹ずつを袋詰めにし、冷凍して発送します。
使いたいときに、使いたいだけ、流水で解凍し、焼いてください。

内容量
・あめご塩焼きサイズ 18cm前後 × 8~10匹(約700g)
・手作り塩焼き用竹串(匹数分)

◆冷凍便で発送します。
◆1本ずつ袋に入れてますので、必要な数だけ解凍して焼いて召し上がってください
◆手づくりの塩焼き専用竹串付きだから安心。冷凍してあるので燃えにくい。
四万十のあめごが喜ばれている3つの特徴
その① 「きれいな水、豊富な水量」

四万十町のあめごは、四万十町十和地区に流れる四万十川支流の野々川で育ちます。
住宅など全くない、手つかずの森の中に現れるその川には、思わずそのまま口をつけて飲んでしまいたいほどのきれいな水が流れる。
手つかずの自然の中であめごを養殖したいと考えていた生産者の芝 陽一(しば よういち)さんは、この場所を知人に紹介されたときに「ここしかない!」と一目惚れしたそうです。
そこから最低限の整地を行い、常に新鮮な水を送り続ける機能だけを持たせた水槽を設置し、四万十あめごの養殖を始めました。

野々川の水は、夏でも冬でも驚くほどの綺麗さを保っているうえ、水量は他の四万十川支流に比べても非常に豊富。
山が蓄えた水は川となり海に注ぎ、発生する雲はまた山に水を還す。そんな水の循環の一過程で四万十あめごは育ちます。
より自然に近い、むしろ今となってはなかなか出会えることのない、自然の状態そのままとも言えるような場所で育ったのがこの「四万十あめご」なのです。
その② 1匹、1匹を大事に育てる。薬は使いません!

生産開始当初は、当時主流だった薬(殺菌剤)を使用していたそう。
市場に出回る魚は、綺麗で形も揃ってなくてはならないため、薬に頼らざるを得なかった。
しかし、ある日を境に、薬を一切使わずに育てることを決意する。
それは、芝さんのお子さんが小学生になり、お父さんの育てたあめごを食べたいと言った時に起こった。
ご主人は、
「薬を使った魚を、まだ小さい自分の子供には食べさせたくない」と言ったそう。
その言葉に対し奥様は、
「人の子も我が子も一緒よ。」と答えた。
これがご主人の胸に突き刺さった。

それ以来、薬を使うことなく、自然の力を上手に使った育て方を実践し続けた。
一つの池で飼う量を半分にすることで、水の汚れを防ぎ、新鮮で生きた水だけを絶え間なく注ぐ。
自宅から山を登って30分。芝さんに毎日見守られて大きくなった、安心のあめご。
そんな我が子の成長を、誇らしくも、どこか寂しそうに見守る芝さん。
都会の小さいこどもたちにも、いっぱい食べてもらって成長してほしい、そんな生命の循環を見守っているようにも見えました。
その③ 骨が柔らかいから子供にも大人気

あめごの小骨は柔らかく、喉にも刺さらないので安心。
子どもも喜んでワイルドに背中から食べる。
「お父さん、僕ワイルドだろ」と、自慢する姿をしっかり見てあげてください。
あめごは鮭の仲間で、脂っこくないのに味が濃い。綺麗な水で育ったこの清流あめごは、他と比べてクセも少ないことから、小さいお子様にも大人気です。
2匹、3匹とぺろりと食べちゃうお子様ばかりです。
「人の子も我が子も一緒」の精神で、小さいお子様にも安心のあめごを四万十町からお届けします。
さあ、お父さんの出番です

お父さんのために、新鮮なうちに内蔵を取り除き、1本1本袋詰めして冷凍しています。
BBQ不慣れなお父さんでも、安心してめんどうなくおいしく食べらます。
使用前に流水で解凍して、付属の串にさしたら塩を振って準備完了。
付属の竹串は芝さん手作り。
山に入り、一本一本削って作ります。セットになっているのも珍しいですが、焼いている途中に身がはずれないよう角ばらせるなど、手作りならではの細かい気遣いがあります。

準備ができたらあとは焼くだけ。
炭の近くに刺して、焦がさないように途中で向きを変えて注意しながら見守ります。
できあがりの合図はおとうさんの見せ場です。
焼き上がりの目安はありませんが、とにかく自信を持って「できたぞー」と叫んでください。
父の威厳はここで決まります。

網に乗せて焼いても問題ありませんが、皮がくっつくこともありますので、できれば直火で焼くのがおすすめです。
自然と向き合い、生命を味わう。 家族で楽しむ 四万十あめごのBBQセット

休みの日、おとうさんが腕を振るうのは男の料理。
生き物と向き合う姿、火を使いこなす姿、家の中では見れないワイルドな姿。
BBQが得意なお父さんの周りには人が集まります。
そんな姿を見て子供は、「僕のおとうさんはやっぱり違うなぁ」と思ってくれるのでしょうね。
内容
・四万十あめご 8~10匹(700g) ・BBQ専用手作り竹串(匹数分)
生産者のご紹介

芝さんは四万十町出身で、田舎育ち。
そんな小さいころからの環境は、大人になるにつれ変わっていったそう。
森林組合で働きながらも、子供のころ毎日のように川で遊んで、魚とりをして、その場で食べたあめごや鮎の味がどうしても忘れられなかった。
そんな環境が無くなる前にと、30歳で一念発起し、知り合いに場所を教えてもらい、県内外の生産地に足を運んで研究を始めた。
そこから試行錯誤の中、30年ほどのキャリアを積み重ねたが、まだまだやらなければいけないことがあると言います。
30年たってもなお、子供のころの原風景を忘れない芝さん。
そんな風景を想像できるあめご、安心して生命を味わえるあめごをこれからも育て続けてくれるはずです。

四万十あめごは普段、ホテルや旅館にのみ出荷されています。
四万十町が発祥の地とも云われている「こいのぼりの橋渡し」が行われるゴールデンウィーク時期にだけ、会場近くの直売店で塩焼きあめごを提供しています。
大人も子供も大喜びで焼き立ての 四万十あめご をほお張ります。
ふるさと納税を通して、都会のみなさまにも四万十の恵みをお届けいたします。
あめご屋さんの返礼品ラインナップ

四万十町のあめごは、四万十町十和地区に流れる四万十川支流の野々川で育ちます。
住宅など全くない、手つかずの森の中に現れるその川には、思わずそのまま口をつけて飲んでしまいたいほどのきれいな水が流れる。
そんな抜群の環境であめ後を育てています。

四万十育ちの芝さん夫妻がこだわりのアメゴをお届けしています。

最後の清流四万十川に流れ込む支流の中でも屈指の透明度を誇る野々川でアメゴを育てています。
あめごの養殖は殺菌剤などを使用して育てられることがほとんどですが、芝さんは無投薬で安心・安全なあめごの養殖を行います。

あめごを養殖し始めてから30年以上。
うまくいかない時もあったけど、難しいといわれる無投薬でのあめご養殖にたどり着き、安心・安全なあめごをお届けできるようになりました。

淡泊なのに甘みと旨味があり、クセのないあめごは、お鍋やお味噌汁にも重宝される四万十の贅沢品です。
四万十川支流の驚くほどキレイな水で育った「四万十野々川あめご」をぜひご家庭でお楽しみください。

県内外の生産者を訪ね歩き、試行錯誤を繰り返し30年。
たどり着いた「無投薬養殖」で、今でもご夫婦二人きりで「安心して食べられる四万十のあめご」を全国にお届けしています。
こだわりポイントをご紹介
四万十町のあめごは、四万十町十和地区に流れる四万十川支流の野々川で育ちます。
住宅など全くない、手つかずの森の中に現れるその川には、思わずそのまま口をつけて飲んでしまいたいほどのきれいな水が流れる。
そんな抜群の環境であめ後を育てています。
わたしたちがご案内します
四万十育ちの芝さん夫妻がこだわりのアメゴをお届けしています。
こんなところで作っています
最後の清流四万十川に流れ込む支流の中でも屈指の透明度を誇る野々川でアメゴを育てています。
あめごの養殖は殺菌剤などを使用して育てられることがほとんどですが、芝さんは無投薬で安心・安全なあめごの養殖を行います。
わたしたちが歩んできた道
あめごを養殖し始めてから30年以上。
うまくいかない時もあったけど、難しいといわれる無投薬でのあめご養殖にたどり着き、安心・安全なあめごをお届けできるようになりました。
わたしたちの想い
淡泊なのに甘みと旨味があり、クセのないあめごは、お鍋やお味噌汁にも重宝される四万十の贅沢品です。
四万十川支流の驚くほどキレイな水で育った「四万十野々川あめご」をぜひご家庭でお楽しみください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
県内外の生産者を訪ね歩き、試行錯誤を繰り返し30年。
たどり着いた「無投薬養殖」で、今でもご夫婦二人きりで「安心して食べられる四万十のあめご」を全国にお届けしています。







