【予約・2026年1月】小分け お試し 袋入り こだわりの低農薬「囲い生姜」 100g×5袋 農家直送 高知県産 ショウガ 生姜

小分けで使いやすくしました!
  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

4,000

在庫:あり

10月~11月に収穫した生姜を、定温・定湿の貯蔵庫で寝かせています。
寝かせば寝かすほど白い新生姜が茶色く熟成していき、味も濃く辛味が増します。
それを囲い生姜として、ひと手間かけて出荷しております。

自分達家族で育て、自分達で産地直送する事により、収穫して新鮮な状態で皆様のお手元にお届けする事が出来ます。
壬生農園での作物は低農薬(特定農薬)での栽培をしております。
安全である事を優先し、少しでも喜んでいただける為に、皆様の満足度向上に努めていきます。

お礼の品について

容量

内容量:生姜 100g×5袋

消費期限

賞味期限:出荷日より約10日

事業者

壬生農園

お礼の品ID

5117815

カテゴリー

野菜類 > 薬味・ハーブ > 薬味
野菜類 > 人参・大根・他根菜 > その他根菜
野菜類 > その他野菜

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

2026年1月より順次発送
※離島にお届けの場合、品質の保証が出来ません
※長期ご不在日がある場合は、必ず備考欄にご記入ください

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

【予約・2026年1月】小分け お試し 袋入り こだわりの低農薬「囲い生姜」 100g×5袋 農家直送 高知県産 ショウガ 生姜
【予約・2026年1月】小分け お試し 袋入り こだわりの低農薬「囲い生姜」 100g×5袋 農家直送 高知県産 ショウガ 生姜

本返礼品は2kgではありませんのでご注意ください。

【予約・2026年1月】小分け お試し 袋入り こだわりの低農薬「囲い生姜」 100g×5袋 農家直送 高知県産 ショウガ 生姜
【予約・2026年1月】小分け お試し 袋入り こだわりの低農薬「囲い生姜」 100g×5袋 農家直送 高知県産 ショウガ 生姜

壬生農園のショウガは、味の濃さ・日持ちの良さ・鮮度の高さに徹底的にこだわっています。種となるショウガを厳選するのはもちろん、葉の色や天候に合わせて肥料の配合を細かく調整。さらに、収穫後のショウガは定温・定湿の貯蔵庫で“寝かせる”ことで、香りも風味もより豊かにしています。料理人やスーパーの担当者からも「壬生農園のショウガじゃないと」と言われる理由は、一つひとつの丁寧な積み重ねにあります。

現在、壬生農園を継いだ壬生周吾さんは日高村の農家で生まれ育ち、高知市のタイヤ販売会社で営業マンをしていました。農業に転身したのは30歳の時。体調を崩した父親の代わりに、文旦の出荷を手伝ったことがきっかけでした。父や就農した同世代と話すうちに「農業って、時間に縛られず、やった分だけ成果が見える仕事だ」と魅力を感じ、思い切って就農しました。

壬生農園があるのは、高知県中部の人口約4,800人の村・日高村。
温暖で昼夜の寒暖差もあるこの地域は、ショウガや文旦づくりに適した自然条件に恵まれています。

山の斜面を活かした畑では、土の水はけもよく、風通しも抜群。
だからこそ、ピリッと引き締まったショウガが育つのです。

就農から数年後、壬生農園は法人化し、栽培面積や生産量は大きく拡大。
現在では年間約120トンものショウガを出荷しています。
さらに、規格外のショウガを捨てずに活用するため、パウダーや入浴剤などの商品開発にもチャレンジ。「育てて終わり」ではなく、「届けて、楽しんでもらう」までを見据えた、次世代の農業を実践しています。

「やっぱり壬生さんのじゃないと」と言ってもらえる――その一言が、何よりの励みです。
だからこそ、流通業者をはさまず、できるだけ自分たちの手で、新鮮なままお届けする産地直送にこだわっています。

手間はかかっても、食べてくれる人の顔を思い浮かべながら「本当にいいもの」を届けたい。
その気持ちが、壬生農園のすべての原動力です。

ふるさと納税を通じて、全国から応援の声が届くようになりました。感想やリピートでの寄付も増え、農園の大きな支えになっています。その応援があるからこそ、入浴剤や新しい加工品の開発など、さらに一歩踏み出す挑戦をしています。

こだわりポイントをご紹介

壬生農園のショウガは、味の濃さ・日持ちの良さ・鮮度の高さに徹底的にこだわっています。種となるショウガを厳選するのはもちろん、葉の色や天候に合わせて肥料の配合を細かく調整。さらに、収穫後のショウガは定温・定湿の貯蔵庫で“寝かせる”ことで、香りも風味もより豊かにしています。料理人やスーパーの担当者からも「壬生農園のショウガじゃないと」と言われる理由は、一つひとつの丁寧な積み重ねにあります。

わたしたちがご案内します

現在、壬生農園を継いだ壬生周吾さんは日高村の農家で生まれ育ち、高知市のタイヤ販売会社で営業マンをしていました。農業に転身したのは30歳の時。体調を崩した父親の代わりに、文旦の出荷を手伝ったことがきっかけでした。父や就農した同世代と話すうちに「農業って、時間に縛られず、やった分だけ成果が見える仕事だ」と魅力を感じ、思い切って就農しました。

こんなところで作っています

壬生農園があるのは、高知県中部の人口約4,800人の村・日高村。
温暖で昼夜の寒暖差もあるこの地域は、ショウガや文旦づくりに適した自然条件に恵まれています。

山の斜面を活かした畑では、土の水はけもよく、風通しも抜群。
だからこそ、ピリッと引き締まったショウガが育つのです。

わたしたちが歩んできた道

就農から数年後、壬生農園は法人化し、栽培面積や生産量は大きく拡大。
現在では年間約120トンものショウガを出荷しています。
さらに、規格外のショウガを捨てずに活用するため、パウダーや入浴剤などの商品開発にもチャレンジ。「育てて終わり」ではなく、「届けて、楽しんでもらう」までを見据えた、次世代の農業を実践しています。

わたしたちの想い

「やっぱり壬生さんのじゃないと」と言ってもらえる――その一言が、何よりの励みです。
だからこそ、流通業者をはさまず、できるだけ自分たちの手で、新鮮なままお届けする産地直送にこだわっています。

手間はかかっても、食べてくれる人の顔を思い浮かべながら「本当にいいもの」を届けたい。
その気持ちが、壬生農園のすべての原動力です。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通じて、全国から応援の声が届くようになりました。感想やリピートでの寄付も増え、農園の大きな支えになっています。その応援があるからこそ、入浴剤や新しい加工品の開発など、さらに一歩踏み出す挑戦をしています。

量もちょうどよい!

ショウガ特有の辛味がしっかりあり、包丁で切るときもいつもスーパーで買うものよりザクザク弾力があり一味違いました!これからの季節、色々なお料理の薬味として活躍してくれそうです。