【2026年3月発送】芋舗 芋屋金次郎 特撰芋けんぴ 箱入り 750g(375g×2袋)
寄附金額
10,000円
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\ 芋と砂糖と油だけ。昔ながらの素材で作る、素朴で贅沢な一品 /
3つの素材へのこだわりも信念もからっと揚げた特撰芋けんぴ。国内産の大きなサツマイモをまるごと使って芋けんぴにしています。
けんぴに適したコガネセンガン。その選りすぐりの大きな芋のうまさ、けんぴのうまさを味わっていただける金次郎を代表する「特撰」です。
大きな芋をまるごと使っているので長いけんぴ、短いけんぴがあります。
芋舗 芋屋金次郎では添加物や合成甘味料を一切使っていないものを特選としています
芋けんぴは、芋と砂糖と油だけで作る素朴なお菓子です。だからこそ、主原料となる芋のうまさと品種、栽培方法にまで頑固にこだわります。
今も創業時と変わらない昔ながらの素材と製法で作っていますので、添加物や合成甘味料は一切使っていません。芋屋金次郎は芋にも製法にも創業当時から今も変わらぬこの頑固さです。
SDGs視点で生まれた「箱入り」タイプ。
長年、ご愛顧いただいている、芋屋の定番「缶入り特撰芋けんぴ」ですが、実は前々から「缶の処理が困る」というお声を多数いただいておりました。その声にお応えして、「箱入り」を商品化。内容量は缶入りと変わらず750gです。
安心のチャック袋入り。
素材から製法にいたるまで、こだわり抜いた芋屋金次郎自慢の芋けんぴをたっぷりと大容量でお届けします。375g×2袋入り。しかもチャック付きの袋だから、保存もしやすく安心です。お手軽さ、食べやすさ、保存のしやすさを考えました。
お礼の品について
- 容量
- 
                                        内容量:芋けんぴ 750g(375g×2袋)
 原材料:さつま芋(黄金千貫)・砂糖・植物油脂・オリゴ糖
 素揚げ加工時の油は、なたね油、米油、パーム油を使用しています。
- 消費期限
- 
                                        賞味期限:製造日より60日(包装紙裏面に記載)
 保存方法:直射日光、高温多湿をお避けください
- 事業者
- 芋舗 芋屋金次郎
- お礼の品ID
- 6004364
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 発送期日
- 2026年3月より順次発送予定
- 配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先







「マツコの知らない世界」で紹介されました!
『王道のサクサク系の芋けんぴ』として紹介されました。
この軽やかでサクサクの食感の秘訣は、揚げ職人たちが長年の勘と経験を生かし、
芋を見て時間や温度を微妙に変えながら、3回に分けてじっくりとあげているから。
芋屋金次郎特製の蜜は「香りがフワーって、フルーティーでおいしい」とマツコさんも絶賛!
なんと「おいしくて止まらない!」と完食していただきました。
芋、油、砂糖。特選芋けんぴは、たった3つの素材でできています。だからこそ、素材に徹底的にこだわります。
芋は新鮮さが命。契約農家から掘って2日以内の芋を仕入れ、すぐに加工しています。油は最高級のなたね油と米油を独自にブレンドした「金次郎油」、砂糖は芋の風味を引き立てるオリジナルの糖蜜。そして揚げる職人の目と勘で、品種や産地、天候によって異なる芋の状態を見極めながら、黄金色にカリッと揚げています。
戦後の苦難を乗り越えた創業者・金次郎の思いを受け継いだ「芋屋金次郎」。全国の芋けんぴのシェア率50%を誇る澁谷食品株式会社の直営ブランドです。現在では社員・契約農家・揚げ職人・販売スタッフなど、多くの人が一丸となって「できたての美味しさ」を守り続けています。
芋屋金次郎の芋けんぴには、70年近い歴史がつまっています。
「芋屋金次郎」は自然が豊かな日高村に本店を構えています。創業者・金次郎は戦後まもない頃、かりんとうを作り、自転車の荷台に乗せて売り歩いていました。しかし材料の小麦の価格が高騰。食糧難の時代に代わりになったのがさつまいもでした。金次郎は、祖母が作ってくれていた芋けんぴの味を思い出しながら、試行錯誤を重ねて作った芋けんぴを売るようになりました。そんな芋けんぴ発祥の地の高知から全国にお届けしています。
澁谷食品が設立されたのは1952年。それから70年以上、芋けんぴ一筋に歩んできました。2003年には、契約農家と一緒によりよい芋づくりを目指すため、自社で芋苗の開発に着手。2005年には、揚げたての芋けんぴを届けたいという想いから芋屋金次郎が誕生しました。今では年間約10,000トンの芋を加工し、全国の芋けんぴの約半分を生産するまでに。原材料から製造、販売、まで一貫して向き合い続けています。
「揚げたての芋けんぴのおいしさを、多くの人に伝えたい」と、作ってからなるべく早くお客様の手元にお届けするために2005年に誕生したのが、「芋屋金次郎」です。できたての芋けんぴは、まだ少し温かく、やわらかく、かりっと本当においしい。店舗限定でその日に揚げた芋けんぴだけを詰めた「揚げたて芋けんぴ」の販売をしています。食感も風味も一味違うので、芋けんぴ好きの方には、店舗に一度足を運んでいただきたいです。
長年、ご愛顧いただいている、芋屋の定番「缶入り特撰芋けんぴ」ですが、実は寄付者の皆さまから「缶の処理が困る」というお声を多数いただいておりました。その声にお応えして、「箱入り」を商品化しました。
また「今まで食べていた芋けんぴのレベルをはるかに超えた美味しさで、すでに5回リピートしています」「止まらなくなりすぐなくなってしまいます」など寄付者さんから感動の声が直接、届きとても嬉しく思っています。
こだわりポイントをご紹介
芋、油、砂糖。特選芋けんぴは、たった3つの素材でできています。だからこそ、素材に徹底的にこだわります。
芋は新鮮さが命。契約農家から掘って2日以内の芋を仕入れ、すぐに加工しています。油は最高級のなたね油と米油を独自にブレンドした「金次郎油」、砂糖は芋の風味を引き立てるオリジナルの糖蜜。そして揚げる職人の目と勘で、品種や産地、天候によって異なる芋の状態を見極めながら、黄金色にカリッと揚げています。
わたしたちが作っています
戦後の苦難を乗り越えた創業者・金次郎の思いを受け継いだ「芋屋金次郎」。全国の芋けんぴのシェア率50%を誇る澁谷食品株式会社の直営ブランドです。現在では社員・契約農家・揚げ職人・販売スタッフなど、多くの人が一丸となって「できたての美味しさ」を守り続けています。
芋屋金次郎の芋けんぴには、70年近い歴史がつまっています。
こんなところで作っています
「芋屋金次郎」は自然が豊かな日高村に本店を構えています。創業者・金次郎は戦後まもない頃、かりんとうを作り、自転車の荷台に乗せて売り歩いていました。しかし材料の小麦の価格が高騰。食糧難の時代に代わりになったのがさつまいもでした。金次郎は、祖母が作ってくれていた芋けんぴの味を思い出しながら、試行錯誤を重ねて作った芋けんぴを売るようになりました。そんな芋けんぴ発祥の地の高知から全国にお届けしています。
わたしたちが歩んできた道
澁谷食品が設立されたのは1952年。それから70年以上、芋けんぴ一筋に歩んできました。2003年には、契約農家と一緒によりよい芋づくりを目指すため、自社で芋苗の開発に着手。2005年には、揚げたての芋けんぴを届けたいという想いから芋屋金次郎が誕生しました。今では年間約10,000トンの芋を加工し、全国の芋けんぴの約半分を生産するまでに。原材料から製造、販売、まで一貫して向き合い続けています。
わたしたちの想い
「揚げたての芋けんぴのおいしさを、多くの人に伝えたい」と、作ってからなるべく早くお客様の手元にお届けするために2005年に誕生したのが、「芋屋金次郎」です。できたての芋けんぴは、まだ少し温かく、やわらかく、かりっと本当においしい。店舗限定でその日に揚げた芋けんぴだけを詰めた「揚げたて芋けんぴ」の販売をしています。食感も風味も一味違うので、芋けんぴ好きの方には、店舗に一度足を運んでいただきたいです。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
長年、ご愛顧いただいている、芋屋の定番「缶入り特撰芋けんぴ」ですが、実は寄付者の皆さまから「缶の処理が困る」というお声を多数いただいておりました。その声にお応えして、「箱入り」を商品化しました。
また「今まで食べていた芋けんぴのレベルをはるかに超えた美味しさで、すでに5回リピートしています」「止まらなくなりすぐなくなってしまいます」など寄付者さんから感動の声が直接、届きとても嬉しく思っています。
































