レッチェ 180 マガジンラック ホワイトオーク / 家具 インテリア 収納 おしゃれ 日用品 雑貨 木製
寄附金額
627,000円
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ホワイトオークを使用したレッチェシリーズ。光沢をなくすことで 自然な風合いに仕上がり、シンプルなフォルムはあきのこないナチュラルモダンなデザインになっています。
シンプルな佇まいだけど、ホワイトオークが持つ際立つ存在は、まさに贅沢。
見た目が美しいのは勿論の事、衝撃に強く耐久性があり存在感を引き立てます。
塗装はウレタン塗装を仕様。光沢をなくすことで、自然な風合いに仕上げ、天然木の手触り、素材感を大切にしています。
■製造地
福岡県筑後市
■原材料
天板・側板・扉前面:ホワイトオーク突板
引き出し前板:ホワイトオーク無垢材
塗装:ウレタン塗装
■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
■備考(注意事項)
・家具は必ず水平な場所に設置しご使用ください。
・直射日光の当たる場所への設置はお避けください。変色・ゆがみ・反り・ワレなどの原因となります。
・過度な湿気や乾燥する場所、冷暖房器具からの風が直接当たる場所への設置はお避けください。ゆがみ・反リ・ワレなどの原因となります。
■返礼品提供事業者
高野木工株式会社
【地場産品に該当する理由】
市内で企画し、市外より製材された木材を仕入れ、市内工場で製造(加工・研磨・塗装・組立)し、自社製品として販売している。(告示第5条第3号に該当)
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お礼の品について
容量
-
商品本体サイズ:幅180cm×奥行37.5cm×高さ90.5cm(木脚:10.8cm)
扉内寸:
デッキスペース:ラック扉内8箇所:幅35cm×奥行30cm×深さ32cm
引出有効内寸:
上から1,2,3段目:幅23.5cm×奥行30.5cm×深さ15cm
上から4段目:幅23.5cm×奥行30.5cm×深さ14cm
事業者
- 高野木工株式会社
お礼の品ID
- 6441182
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
寄附確認後、30営業日以内に発送予定
年末年始(12月・1月)は寄附確認後、60営業日以内に発送予定
※天候や発送状況により多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
前板は無垢、側板は突板仕様、間仕切り家具としても使用できるよう、背板にはプリント化粧を施しました。もちろん家具の材料全てにF☆☆☆☆素材を使用し、徹底的に安全面も配慮しています。
高野木工株式会社は、家具を通じてお客様ひとりひとりの幸せに貢献できる会社を目指しています。
私たちが創る家具を通じて、「毎日の生活が楽しい、幸せな暮らし」に貢献することが高野木工の存在意義であり、使命だと思っています。たくさんの幸せのために日々研究を続け、家具づくりに真摯な姿勢で取り組んでいます。
1700年頃から、物流の主な手段は船が利用され、有明海には全国各地の物資が運ばれ、それらが筑後川に運ばれて行きました。
大川は船大工が多く住んでおり、その高い木工技術が代々受け継がれてきました。現在、家具の生産高が日本一の町にまで発展しています。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まり、2010年頃から、「TAKANO MOKKOUブランド」として、トータルで家具を創り始めました。
たくさんの幸せのために日々研究を続け、家具づくりに真摯な姿勢で取り組んでいます。
私たちは、家具を通じてお客様ひとりひとりの幸せに貢献できる会社を目指しています。私たちが創る家具を通じて、「毎日の生活が楽しい、幸せな暮らし」に貢献することが高野木工の存在意義であり、使命だと思っています。
寄附者の方から「すごくよかった!」とメッセージをもらうようになり、とても嬉しく「よし!がんばろう!」という気持ちが強くなりました。皆様に寄附していただいた、ふるさと納税のおかげで地元の雇用などにも貢献できました。
家具づくりを皆で盛り上げる機会をいただいたと思っております。
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こだわりポイントをご紹介
前板は無垢、側板は突板仕様、間仕切り家具としても使用できるよう、背板にはプリント化粧を施しました。もちろん家具の材料全てにF☆☆☆☆素材を使用し、徹底的に安全面も配慮しています。
わたしたちが作っています
高野木工株式会社は、家具を通じてお客様ひとりひとりの幸せに貢献できる会社を目指しています。
私たちが創る家具を通じて、「毎日の生活が楽しい、幸せな暮らし」に貢献することが高野木工の存在意義であり、使命だと思っています。たくさんの幸せのために日々研究を続け、家具づくりに真摯な姿勢で取り組んでいます。
こんなところで作っています
1700年頃から、物流の主な手段は船が利用され、有明海には全国各地の物資が運ばれ、それらが筑後川に運ばれて行きました。
大川は船大工が多く住んでおり、その高い木工技術が代々受け継がれてきました。現在、家具の生産高が日本一の町にまで発展しています。
わたしたちが歩んできた道
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まり、2010年頃から、「TAKANO MOKKOUブランド」として、トータルで家具を創り始めました。
たくさんの幸せのために日々研究を続け、家具づくりに真摯な姿勢で取り組んでいます。
わたしたちの想い
私たちは、家具を通じてお客様ひとりひとりの幸せに貢献できる会社を目指しています。私たちが創る家具を通じて、「毎日の生活が楽しい、幸せな暮らし」に貢献することが高野木工の存在意義であり、使命だと思っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
寄附者の方から「すごくよかった!」とメッセージをもらうようになり、とても嬉しく「よし!がんばろう!」という気持ちが強くなりました。皆様に寄附していただいた、ふるさと納税のおかげで地元の雇用などにも貢献できました。
家具づくりを皆で盛り上げる機会をいただいたと思っております。







