あきたほのか 冷凍むき枝豆1kg(500g×2袋) 75P3202 / 秋田 秋田県 東北 大館 大館市 野菜 枝豆 豆 えだまめ エダマメ えだ豆 エダ豆 お取り寄せ おつまみ 朝採れ あきたほのか むき枝豆 むき豆 便利 手軽 むき身 製菓材料 冷凍 小分け

品種は秋田県のオリジナル品種「あきたほのか」のみを使用しております
  • 冷凍便
  • 別送
  • 日指定
  • 時間指定

寄附金額

15,000

在庫: あり

【提供】(一社)秋田犬ツーリズム

秋田県産の朝採れ枝豆をサヤから取ったむき豆にしました。
品種は、秋田県のオリジナル品種「あきたほのか」のみを使用。
あきたほのかは、秋田県産の枝豆がもっともおいしくなる秋に収穫される晩成品種で、とっても甘いのが特徴。
大きさも通常の枝豆より大ぶりで一粒一粒の食べ応え十分です。

枝豆本来の風味を活かしたお料理やお菓子づくりにご使用いただけます。
ポテトサラダやスープにお手軽に枝豆風味のアレンジを加えたり、マフィンなどの焼き菓子やシェイクなどのデザート系レシピにも相性が抜群です。
また、良質なたんぱく質やβカロテン、ビタミン類、ミネラルを豊富に含むことから、離乳食としても活躍します。

当商品の一番の特徴は「秋田県産朝採れ枝豆」を100%原料として使用しています。
枝豆は収穫してから時間が経つと、本来のうまみが少なくなるといわれています。
そこで当社では、おいしい枝豆をおいしいまま楽しんでいただきたいという願いのもと、
朝収穫した枝豆をその日のうちに加工し、冷凍保存しておくことで採れたての味を保つ
「朝採れ枝豆ブランド」を生産者や加工業者と一丸となって取り組んでいます。
枝豆が持つ本来の風味をお楽しみください。


秋田 秋田県 東北 大館 大館市 野菜 枝豆 豆 えだまめ エダマメ えだ豆 エダ豆 お取り寄せ おつまみ 朝採れ あきたほのか むき枝豆 むき豆 便利 手軽 むき身 製菓材料 冷凍 小分け

お礼の品について

容量

1袋500g×2袋

消費期限

製造から約730日、解凍後1日

アレルギー品目

  • 大豆

事業者

(一社)秋田犬ツーリズム

お礼の品ID

5729047

カテゴリー

野菜類 > 豆類 > 枝豆
野菜類 > その他野菜

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

入金確認後、3週間以内に発送
※長期休暇中など配送指定を受けられない場合があります。
※(配送指定をしている場合を除き)GW、お盆、年末年始等の長期休暇のため、発送が遅れる場合があります。

配送

冷凍便、別送、日指定、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

私たちの枝豆商品は、全て独自の基準で加工した「朝採れ枝豆」を原料としています。
枝豆は足が早く、収穫から累計積算温度300℃を超えると本来の食味が20%下がると言われています。
私たちの商品は収穫から累計積算温度300℃以内の枝豆を加工・冷凍保管することで、枝豆本来の味わいを楽しめる商品づくりを目指しています。
秋田県産のおいしい枝豆を美味しいまま食卓へお届けいたします。

美味しい枝豆が育つ土づくりにこだわる「ファーム畠山」、
枝豆で日本一を目指す「佐藤ファーム」、
数多くの品種を育てる「たかのすファーム」の
個性豊かな3つの契約生産者から原料を調達しています。
市内の加工事業者や地域の人々の協力のもと、商品を製造しています。

私たちの地域、大館・北秋田地域は、白神山地の東端である田代岳や竜ヶ森を主峰とする比内連峰など四方を山々に囲まれた盆地であり、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。
寒暖差が大きいことは、枝豆が生育するのに最適な条件気候であり、他の地域よりも甘くて栄養のある枝豆が採れるといわれます。

特に大館市は、「えだまめのまち大館」といわれるほど、枝豆の栽培が盛んな地域です。

出荷量日本一になったこともある秋田県産枝豆ですが、大量消費地までの輸送コストや他県産の枝豆と比較して知名度が低いなどの理由から市場価値は高くありません。
その状況を変えるため、私たちは加工品に活路を見出し、「朝採れ枝豆」ブランドを進めて参りました。
私たちの枝豆に対する想いに共感いただいたメーカー様や飲食店様など、近年では輸出を行えるほど、様々な人々の支えのもと少しずつ広がりを見せています。

美味しい枝豆を美味しいまま食卓へお届けすること。
枝豆の場合、単純に見えて、とても難しいことです。
その難しいことに挑戦し、本当の枝豆の美味しさを楽しんでいただけるように、日々努めています。

これまで多くのお客様の応援の返礼として朝採れ枝豆商品をお届けして参りました。
この実績は生産現場や加工現場の活力になり、そして地域に住む人々が秋田県産の枝豆の魅力を再認識する機会になっています。
これまで以上に、全国の皆さまへ、自慢の朝採れ枝豆商品をお届けできるよう取り組んで参ります。

こだわりポイントをご紹介

私たちの枝豆商品は、全て独自の基準で加工した「朝採れ枝豆」を原料としています。
枝豆は足が早く、収穫から累計積算温度300℃を超えると本来の食味が20%下がると言われています。
私たちの商品は収穫から累計積算温度300℃以内の枝豆を加工・冷凍保管することで、枝豆本来の味わいを楽しめる商品づくりを目指しています。
秋田県産のおいしい枝豆を美味しいまま食卓へお届けいたします。

わたしたちが作っています

美味しい枝豆が育つ土づくりにこだわる「ファーム畠山」、
枝豆で日本一を目指す「佐藤ファーム」、
数多くの品種を育てる「たかのすファーム」の
個性豊かな3つの契約生産者から原料を調達しています。
市内の加工事業者や地域の人々の協力のもと、商品を製造しています。

こんなところで作っています

私たちの地域、大館・北秋田地域は、白神山地の東端である田代岳や竜ヶ森を主峰とする比内連峰など四方を山々に囲まれた盆地であり、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。
寒暖差が大きいことは、枝豆が生育するのに最適な条件気候であり、他の地域よりも甘くて栄養のある枝豆が採れるといわれます。

特に大館市は、「えだまめのまち大館」といわれるほど、枝豆の栽培が盛んな地域です。

わたしたちが歩んできた道

出荷量日本一になったこともある秋田県産枝豆ですが、大量消費地までの輸送コストや他県産の枝豆と比較して知名度が低いなどの理由から市場価値は高くありません。
その状況を変えるため、私たちは加工品に活路を見出し、「朝採れ枝豆」ブランドを進めて参りました。
私たちの枝豆に対する想いに共感いただいたメーカー様や飲食店様など、近年では輸出を行えるほど、様々な人々の支えのもと少しずつ広がりを見せています。

わたしたちの想い

美味しい枝豆を美味しいまま食卓へお届けすること。
枝豆の場合、単純に見えて、とても難しいことです。
その難しいことに挑戦し、本当の枝豆の美味しさを楽しんでいただけるように、日々努めています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

これまで多くのお客様の応援の返礼として朝採れ枝豆商品をお届けして参りました。
この実績は生産現場や加工現場の活力になり、そして地域に住む人々が秋田県産の枝豆の魅力を再認識する機会になっています。
これまで以上に、全国の皆さまへ、自慢の朝採れ枝豆商品をお届けできるよう取り組んで参ります。