茨城県 つくばし

茨城県 いばらきけん つくば市 つくばし

つくば市について

 つくば市は、万葉集で多く詠まれた名峰「筑波山」を擁する豊かな自然と田園、世界最高水準の研究と教育を行う拠点「筑波研究学園都市」の持つ最先端の科学・技術、これら自然と科学が調和し、親しめる環境が整っています。学生の街でもあり、国内外から毎年数多くの学生が学びに訪れ、各地・各分野で活躍する人材を輩出しています。

 2005年のつくばエクスプレスの開通以降、首都圏からのアクセスは飛躍的に改善し、つくば駅から秋葉原駅まで最速45分、常磐自動車道の利用でも約1時間と、東京から約50kmに立地しながらも利便性が高く、筑波山観光やJAXAをはじめとする研究機関見学、人気のつくばマラソン、そして定住人口の増加が継続するなど、つくばのファンは増加し続けています。首都圏中央連絡自動車道の開通により、成田空港へアクセスも良好になり市内への企業進出の進展も期待されるところです。

 つくば市の「食」も大きな魅力です。野菜や果物、とくに国内3大特産地となっているブルーベリーや、お米、お肉といった大地と自然の恵みはもちろん、ラーメン、パン、コーヒー、スイーツ、お酒などのグルメも洗練された国内有数のグルメシティでもあります。科学や観光に加えて誇る、つくばの「食」も、この機会に知っていただければ幸いです。ふるさと納税のお礼品には、こうしたつくば市ならではの特産品やサービスをご用意しています。お礼品を通じて、つくば市の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思います。
茨城県 つくば市

寄附金の使い道

1.アイラブつくばまちづくりを応援!

1.アイラブつくばまちづくりを応援!

○市民活動団体への支援
「アイラブつくばまちづくり」とは、個性豊かで活力あるまちづくりの実現を図るため、自主的かつ自発的に実施する公益的な事業を行う市民等に対し、補助金等により事業を支援する制度です。
2.つくばの魅力づくりや発信を応援! (魅力をみんなで創るまち)

2.つくばの魅力づくりや発信を応援! (魅力をみんなで創るまち)

○地域活動への支援やSDGs普及による市民活動の促進
○豊かな農資源などを生かした地域の特産品の創出による「つくばブランド」の確立
(6次産業化)
○文化芸術、スポーツ活動、つくばならではの観光体験イベントの促進
○つくばならではのまちづくり(中心市街地、周辺市街地活性化)
○市内外に向けたつくばの魅力を発信するPR事業の推進
3.地域が連携して支えあうまちづくりを応援! (誰もが自分らしく生きるまち)

3.地域が連携して支えあうまちづくりを応援! (誰もが自分らしく生きるまち)

○世代や分野を超えた地域のつながる居場所づくりの拡充
○福祉サービスの充実や障害者の自立に向けた支援
○一人ひとりのこころと体の健康づくり支援
○防犯対策や安心・安全を実感できるまちづくり
○公共施設や公共交通のインフラ整備
○身近な自然を楽しむ環境づくり
4.未来を担うこどもたちの成長を応援! (未来をつくる人が育つまち)

4.未来を担うこどもたちの成長を応援! (未来をつくる人が育つまち)

○こどもを安心して産み育て、ニーズに対応した子育て環境の整備
○こどもも親も楽しめる、遊びによってつながる身近な交流の場の整備
○個性を伸ばし未来を切り開く力を育む教育の創出
○多様性をいかした社会の推進、国際理解講座、日本語支援体制の充実
5.日本を支える科学技術の推進を応援! (市民のために科学技術をいかすまち)

5.日本を支える科学技術の推進を応援! (市民のために科学技術をいかすまち)

○市民・研究者・企業等の多様な人材がつながり、新たな共創を促進する仕組みづくり
○研究成果等のつくば市での社会実装の推進
○スタートアップ等の事業・販路拡大支援
○人とテクロノジーが共生するスマートシティの推進
○地球に優しくごみのない低炭素で循環型のまちづくり推進
6.その他具体的な事業を指定

6.その他具体的な事業を指定

つくば市が行う事業を具体的に指定したものに活用させていただきます。
※別画面のアンケート内に御記入ください。
7.指定しない

7.指定しない

市長が判断して、つくば市が行う事業を具体的に指定したものに活用させていただきます。

お問い合わせ先

住所

〒305-8555 ≪つくば市は「ふるさと納税」に関する業務を合同会社LOCUS BRiDGEに委託しています。≫ 〒364-0005 埼玉県北本市本宿2-28-3 近江ビル 3F

受付時間

企画経営課 平日8時30分~16時30分 祝祭日を除く

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