東京都 すぎなみく

東京都 とうきょうと 杉並区 すぎなみく

杉並区について

杉並区の「ふるさと納税」は、「福祉のこころ」、チャリティ精神を活かすことができる取組に賛同いただける方の「寄附」を募ります。
お礼の品はすべて障害者施設で作られており、障害者の就労支援につながっています。

杉並区は、善意に基づく「寄附」本来の姿が大切であると考えます。あなたからの寄附を尊重し、健全な寄附文化の醸成を図ります。
東京都 杉並区

寄附金の使い道

児童養護施設退所者等への支援【お礼の品はありません】

児童養護施設退所者等への支援【お礼の品はありません】

-----------こちらの使い道は、お礼の品の対象外です。-------------
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 杉並区では、都内の自治体で最も多い5つの児童養護施設や里親等のもとで多くの子どもたちが暮らしており、原則として18歳で自立を迎えます。家族からのサポートを得られないことも多い中、育った場所から転居して慣れない自立生活をスタートすることは、経済的にも精神的にも大きな負担がかかります。
 いただいた寄附金を活用し、区内の施設等から自立される方の引っ越し、生活に必要な家具・家電の購入など、新生活の基盤を築く費用に充てるため、自立支度金として1人につき20万円まで支援します。巣立ちで迎える新たなチャレンジを、ご寄附でぜひ一緒に応援してください。
 ※事業の必要額を超えて集まった寄附金は、自立される方や施設等を支援する別の施策に充てさせていただく場合があります。
動物との豊かな共生社会をめざす寄附金【お礼の品はありません】

動物との豊かな共生社会をめざす寄附金【お礼の品はありません】

------------こちらの使い道は、お礼の品の対象外です。-------------
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 動物には「癒やしの力」があり、私たちは動物と関わることで、豊かで潤いのある生活を送ることができます。区では、人と動物が共により良い生活を送るための取組を多くの方々の共感と支援を得て進めるため、「動物との豊かな共生社会をめざす寄附金」を創設しました。
 いただいた寄附金は、区営ドッグランの整備や運営、飼い主のマナー向上のためのプレート配布や飼い主のいない猫を増やさないための不妊・去勢手術の助成、災害時のペットの救護対策等の動物愛護事業に活用します。
「荻外荘」復原・整備〔荻外荘公園整備〕(昭和の歴史を後世に語り継ぐために)【お礼の品はありません】

「荻外荘」復原・整備〔荻外荘公園整備〕(昭和の歴史を後世に語り継ぐために)【お礼の品はありません】

------------こちらの使い道は、お礼の品の対象外です。-------------
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「荻外荘」の復原・整備〔荻外荘公園整備〕
杉並区は国の史跡の復原という、ほぼ前例のない取組に挑戦しています。
荻外荘公園完成後は、さまざまなイベントの開催を通じて、その魅力を広く皆さまにお知らせするとともに、訪れる方々をおもてなしできる公園として整備・活用してまいります。

【荻外荘(てきがいそう)って何?】
荻外荘は、昭和戦前期に内閣総理大臣を三度務めた近衞文麿の別邸で、近衞内閣当時、「荻窪会談」「荻外荘会談」という重要な政治会談や組閣の舞台となった場所であることから平成28年3月に国の史跡に指定されました。

【荻外荘の復原・整備は建築史上も大きな価値があります。】
荻外荘は建築家伊東忠太の設計によるもので、彼の建築物の多くには愛嬌のある怪獣の装飾が施されています。荻外荘も応接間の床に、龍の文様の敷瓦が敷かれていました。この敷瓦も復原します。

※これまでご案内していたご寄附の特典は、令和6年(2024年)3月31日をもって終了しました。
日本フィルハーモニー交響楽団の被災地支援活動の応援【お礼の品はありません】

日本フィルハーモニー交響楽団の被災地支援活動の応援【お礼の品はありません】

------------こちらの使い道は、お礼の品の対象外です。-------------
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杉並区は被災地支援を続ける日本フィルハーモニー交響楽団を応援します。
杉並区に拠点を置く公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(以下「日本フィル」という)は、東日本大震災直後から、杉並区の交流自治体である福島県南相馬市をはじめ、被災地各地において、音楽を通じた被災地支援活動「被災地に音楽を」を現在に至るまで継続して行っています。
※皆さまからいただいたご寄附は日本フィル被災地支援活動で使用する体験用の楽器等の購入に活用されています。
次世代育成基金(次代を担う子どもたちの夢を育てる)

次世代育成基金(次代を担う子どもたちの夢を育てる)

この基金は、自然・文化・芸術・スポーツなどさまざまな分野における国内外での体験・交流を通じて、次代を担う子どもたちが将来の夢に向かって視野を広げ、健やかに成長できるように支援するものです。区は子どもたちの健やかな成長を願い、この事業を充実・継続していきたいと考えています。皆様のご理解と支援をお願いします。

寄附の活用例
・小学生(高学年)が、名寄市や小千谷市など交流自治体の生活や文化などに触れ、自主性、社会性を育くむ交流事業 。
・中学生を対象にした小笠原村やオーストラリア・ウィロビー市での1~2週間の滞在、台湾台北市と、南相馬市や名寄市などとの中学生同士の野球交流を通じて、異なる生活習慣や文化などに触れる体験。
・トップアスリートやスポーツ社会で活躍する人材から、小・中学生が直接指導を受けることで、子どもたちの才能を伸ばし、次世代のトップアスリートを目指す事業。
社会福祉基金(まちの福祉向上のために)

社会福祉基金(まちの福祉向上のために)

 高齢者、障害者、児童に関する社会福祉充実のため、福祉施設の建設助成や社会福祉資源の拡充、
社会福祉活動の支援に活用されます。

【寄附の活用実績】
 ・福祉施設の建設助成、改修費など
   ⇒特別養護老人ホーム、障害者グループホーム、母子支援施設の建設助成
   ⇒保育室の整備、保育園の耐震改修など

 ・地域包括支援センター運営費、ボランティアの育成事業費、福祉車両の運行費など
NPO支援基金(杉並を変える 暮らしを変える)

NPO支援基金(杉並を変える 暮らしを変える)

私たちの街のあちこちに、小さなSOSがあります。医療、福祉、環境、教育、まちづくりなど、さまざまな分野で小さな声を拾い上げ、手を差し伸べ、人と人とをつなぐのがNPOの活動です。だれかのためにがんばるNPOを、寄附という形で応援しませんか。
いただいた寄附金は「杉並区NPO支援基金」に積み立てられ、NPO団体への助成金として活用します。

【寄附の活用例】
・子どもたちを見守り、育てる
  ⇒地域で見守る子どもの居場所づくり、杉並の昔話を伝承する紙芝居の制作講座

・高齢者の健やかな毎日を支える
  ⇒気軽に集える地域の場づくり、アートカードを使った健康づくり

・だれもが安心して暮らせるまちに
  ⇒失語症者の意思疎通支援方法を学ぶ要点筆記の講座、障害をともに考える講座・交流イベント

すぎなみ地域コム NPO支援基金 「寄附活用事業」
https://member.sugi-chiiki.com/kikin/kihukatsuyojigyo/
みどりの基金(~まもろう そだてよう みどりを みらいへ~)

みどりの基金(~まもろう そだてよう みどりを みらいへ~)

【杉並のみらいのための貯金箱】
まちの歴史とともにはぐくまれてきた杉並の原風景を代表する屋敷林や農地は、この30年あまりで半減するなど減少の一途をたどっています。
杉並区では河川や公園などのみどりの保全に加え、屋敷林や農地など、杉並らしい歴史風土を今に伝える貴重なみどりを保全して、後世に引き継ぐ取り組みを進めてまいります。

【寄附の活用例】
・緑化活動助成
  ⇒生け垣の設置や屋上・壁面緑化に係る工事費の一部助成
・民有の樹木保全(保護樹林)助成
  ⇒保護樹林の維持管理費用の補助金の一部
・保護樹木など損害賠償金の補助金の一部
・区を代表する公園などの整備
区長におまかせ

区長におまかせ

使い道は、区長におまかせいただきます。

お問い合わせ先

住所

〒166-8570 〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1-15-1

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