新潟県 にいがたし

新潟県 にいがたけん 新潟市 にいがたし

新潟市について

みなとまち。みらいまち。新潟市

新潟市は、国際空港や港湾、新幹線、高速道路網などが整備された交通拠点であると同時に、国内最大の水田面積を持つ大農業都市です。
さらに、日本海や信濃川・阿賀野川の大河、毎年4,000羽を超えるハクチョウが飛来するラムサール条約湿地の佐潟など、豊かな自然に恵まれています。
その自然と人が生み出す、お米や野菜などのたくさんの美味たち。慈しみながら育てられている美しい花々、受け継がれる歴史や文化から作られる逸品など、
これまでも、そしてこれからも誇れる新潟市であるよう頑張っていきます。
新潟県 新潟市

寄附金の使い道

①歴史・文化・スポーツ

①歴史・文化・スポーツ

~市民スポーツの振興と歴史・文化の薫るまちづくり~

【活用事業例】
●新潟市水族館マリンピア日本海の運営(事業費6.3億円)
 日本海側有数規模を誇る水族館です。分かりやすい展示や体験を通し、地域の生物について身近に感じることができ、楽しく学べます。 

●マンガ・アニメのまち にいがた(事業費1.2億円)
 「マンガ・アニメのまち」として、魅力を発信し、市街地の活性化やインバウンド、若きクリエーターの育成に取組みます。

●りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の運営(事業費8.3億円)
 演劇、能楽などの伝統文化、ジュニア育成、劇場専属舞踊団「Noism」などの事業を実施し、市民文化の向上、舞台芸術の振興を図ります。

●旧齋藤氏別邸庭園保存整備事業(事業費3,670万円)
 庭園は国の名勝に指定されました。市民の宝として整備を行い,みなとまち文化の魅力を発信します。

●新潟市會津八一記念館(事業費6,019万円)
 万葉調の短歌、独特の書風。誰に教わることもなく二つの世界で独自の境地を開いた會津八一。その魅力を年4回の展示で紹介。

●ナショナルチーム合宿誘致事業(事業費150万円)
 国内外のナショナルチームの合宿を誘致し,更なるスポーツへの関心の高まりや,国内外への本市の魅力発信,地域活性化を図ります。
②福祉

②福祉

~健康でいきいきと暮らせるまちづくり~

【活用事業例】
●「助け合いのまちづくり」に向けた取組(事業費2.1億円)
  多世代の居場所「地域の茶の間」を広げます。また、助け合いの活動を学ぶ「助け合い学校」を開講し、地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」で,実践的な生活支援の技術や運営手法を学び,地域での生活支援を広げていきます。

●障がい者の雇用促進と就労支援(事業費47億円)
 障がい者がそれぞれにふさわしい働き方で社会で自己実現を果たし、いきいきと輝いていられるよう支援します。
③子育て

③子育て

~未来を担う子どもたちの育成~

【活用事業例】
●病児・病後児保育事業(事業費1.8億円)
 病気や病気の回復期にあるお子さんを一時的にお預かりして、お子さんと子育てを支援しています。

●子どもの貧困対策
 すべての子どもたちが夢と希望をもって成長することができる社会の実現を目指した取組を総合的、効果的に推進します。

●未満児保育事業(事業費10.6億円)
 保育園や認定こども園等の保育士の配置を国の基準よりも手厚くし、お子さんと子育てを支援しています。

●妊産婦及びこども医療費の助成(事業費23億円)
 子育て家庭の経済的負担を軽減し、すべての子どもたちの健康増進を図り、子育てを支援しています。

●ひとり親家庭への支援(事業費25億円)
 児童扶養手当や医療費の助成を行い、ひとり親家庭の方の子育てを支援しています。
④環境

④環境

~環境保全に向けた取組~

【活用事業例】
●市の鳥「ハクチョウ」が多く飛来する豊かな自然環境の保全
(事業費213万円)
 ラムサール条約湿地「佐潟」をはじめとした里潟の保全と活用を図るとともに、コハクチョウの越冬数日本一である豊かな自然環境の魅力を発信します。

●環境と人にやさしい農業支援事業(事業費700万円)
 「環境保全・資源循環型農業」を実践する農業者を支援し、安心・安全な農産物を安定供給や自然にやさしい地域づくりを目指します。

●飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成(事業費170万円)
 殺処分される猫を減らすためには不必要な繁殖を抑える必要があります。飼い主のいない猫への不妊去勢手術に助成しています。
⑤新潟ブランド

⑤新潟ブランド

~全国に誇れる、食をはじめとした新潟市の品の魅力づくり~

【活用事業例】
●元気な農業応援事業(事業費6.9億円)
 意欲を持った農業者を対象に、生産性向上を図るとともに、複合営農を推進し、高収益な園芸生産拡大に向けた産地づくりを進めます。

●新潟市健幸づくり応援食品認定制度(事業費47万円)
 健康に配慮等されている食品について「新潟市健幸づくり応援食品」として独自に認定し、食品の高付加価値化や市民の健康増進を後押しします。
⑥-1特色ある区づくり(北区)

⑥-1特色ある区づくり(北区)

【活用事業例】
●「次世代農業」推進事業(事業費150万円)
 農産物のブランド化などの仕組みづくりに,農作業の省力化を可能とするICTなどの新技術導入という視点を加えた取り組みを支援します。

●北区水辺環境フィーチャリング事業(事業費200万円)
 北区にある自然豊かな水辺の環境を保全する活動を区民と協働で実施し、水辺が形成された歴史や、様々な動植物が生息している水辺の魅力を区内外に発信します。
⑥-2特色ある区づくり(東区)

⑥-2特色ある区づくり(東区)

【活用事業例】
●産業のまち東区魅力発信プロジェクト(事業費100万円)
 東区の魅力発信と区民の誇りづくりのため、公式インスタグラムを活用し、コロナ禍においても「産業のまち東区」に関する情報を発信していきます。

●ウェブでつながるマタニティ期からの子育て応援(事業費420万円)
 子どもへの虐待防止や出産後の不安感等の解消を図るため、集合形式の講座や相談会に加え、ウェブによるリモート開催も実施します。 
⑥-3特色ある区づくり(中央区)

⑥-3特色ある区づくり(中央区)

【活用事業例】
●区民協働森づくり事業(事業550万円)
 日本海からの強風・飛砂から地域の住環境を守るため、区民と協働して、クロマツ苗を植樹する森(海岸林)づくりを行っています。

●鳥屋野潟環境啓発事業「とやの物語」(事業330万円)
 鳥屋野潟の歴史を子供たちに伝え、自然環境の大切さを共有したい。そんな熱い想いを込め、出前講座やパネル展示、映像教材の配信等を行っています。
⑥-4特色ある区づくり(江南区)

⑥-4特色ある区づくり(江南区)

【活用事業例】
●北方文化博物館を活用した文化発信事業(事業費170万円)
 国の登録有形文化財である「北方文化博物館」を舞台に、江南区の伝統・文化に触れる機会を提供することで、江南区への愛着の向上を図ります。

●江南区ふれあい・ささえあいプランの推進(事業費349万円)
 区民、公共的団体、区役所等が協働で地域福祉の推進に向けたイベント等を行うことで、「みんなでささえあい安心して暮らせるまち」を目指します。
⑥-5特色ある区づくり(秋葉区)

⑥-5特色ある区づくり(秋葉区)

【活用事業例】
●秋葉「鉄道物語」(事業費337万円)
 「鉄道の街にいつ」の魅力向上により観光・交流人口の増加とまちなか活性化に取り組みます。

●アキハもち麦推進事業(事業費135万円)
 「もち麦」を核に産・福・学・官が連携し、農業・福祉・健康づくりの各分野において様々な取り組みを展開し、そだてる人・つくる人・たべる人、関わる全ての人が“元気”になる仕組み作りを進めます。
⑥-6特色ある区づくり(南区)

⑥-6特色ある区づくり(南区)

【活用事業例】
●南区おもてなし力向上プロジェクト(事業費200万円)
 地元観光協会など民間との協働により、区内の観光コンテンツを磨き上げるとともに、おもてなしの力の向上を図ります。

●未来につなぐ文化プロジェクト(事業費270万円)
 重要文化財旧笹川家住宅の魅力を引き出すとともに、新たな区のキャラクターを育成し活用することで、南区全体のイメージアップにつなげます。
⑥-7特色ある区づくり(西区)

⑥-7特色ある区づくり(西区)

【活用事業例】
●西区特産農産物 魅力発信・ブランディング事業(事業費360万円)
 新潟砂丘さつまいも「いもジェンヌ」や「くろさき茶豆」の魅力をマスメディアやSNSなどを活用して県内外に発信し,ブランド化を進め,消費の拡大を推進します。

●西区のくらし・魅力発信事業(事業費140万円)
 若者の就職を契機とした県外転出を抑制するために,区内大学と連携し「西区の住みやすさ」を大学生に発信します。
⑥-8特色ある区づくり(西蒲区)

⑥-8特色ある区づくり(西蒲区)

【活用事業例】
●わらアートまつり事業(事業費628万円)
 市民と武蔵野美術大学生との協働で「稲わら」を材料にした様々なモチーフのわらアートを制作・展示する米どころ新潟市ならではのイベントです。

●にしかん なないろ野菜(事業費200万円)
 「色や大きさ、形などに特徴のある珍しい野菜」をブランド化し、年間で約50品種の野菜を現在35名の生産者が栽培しています。
⑦市長におまかせ(その他の事業)

⑦市長におまかせ(その他の事業)

市が取り組んでいる事業全般に活用させていただきます。

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〒951-8550 【お問合せ先】 ■ご寄附に関すること、お礼の品発送、受領証の送付、ご寄附時の登録情報の変更・訂正等、受領証の再発行について  レッドホースコーポレーション株式会社 ふるさと納税商品お問合せセンター  ・電話番号:0120-977-050  ・営業時間:9:00~17:30(土日祝日・12/30~1/3休み)  ・メール:https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=151009  ※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。 ■ワンストップ特例申請の送付・受付状況について  〒380-0823  長野県長野市南千歳2-12-1 長野セントラルビル705  レッドホースコーポレーション株式会社 新潟市ふるさとサポートセンター宛  ・電話番号:0120-381-369(土日祝、12/29-1/3を除く平日9:00~17:30)  ・メール:info-nag-fsc@redhorse.co.jp ■上記以外に関するお問合せ 新潟市財務部財務企画課 〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 受付時間8:30~17:30 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)

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