「遥かな町へ」映画化を活用した地域活性事業
『孤独のグルメ』で有名な漫画家、故・谷口ジロー(鳥取市出身)が昭和30年代の倉吉市を描いた漫画『遥かな町へ』。
その実写映画化が決定しました。メガホンを取るのは錦織良成監督。
映画を通じて倉吉の魅力を国内外に発信するだけでなく、子どもたちの地域への愛着や誇りを醸成することを目的としています。
住民の方にもエキストラや裏方など様々な形で参加していただき、地域全体で盛り上げる大きなプロジェクトです。
みんなの心にあるふるさとを「懐かしい未来」として一緒に映画とともに残していくため、多くのご協力をお願いします。