【天然利尻昆布】流氷昆布うどん(200g)×6 | 天然 利尻昆布 流氷昆布 栄養豊富 昆布うどん 麺類 和食 昆布麺 練り込み麺 人気商品 国産昆布 旨味 風味豊か 昆布だし 和風だし 健康志向 食物繊維 お取り寄せ 北海道 雄武町 雄武【03231】
寄附金額
10,000円
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北海道雄武町の前浜オホーツク海流氷の下で育った栄養豊富な天然利尻昆布(流氷昆布)を丁寧に麺に練り込んだうどんです。雄武町民に愛される人気の商品です。
釜揚げやザルうどんなどで食べていただくと、昆布の香りが引き立ちおすすめです!
【生産者の声】
【雄武町産の利尻昆布は、2017年に流氷昆布として商標登録されました。】
【原材料・成分名】
・昆布うどん(200g)
小麦粉(北海道産)、昆布(雄武産)、食塩
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
【検索キーワード】
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ーー商品の中で特に思い入れのあるものはありますか?
個人的には韃靼そばコロッケと生ふりかけの2つですね。随分苦労しましたので。韃靼そばコロッケは元祖として、「日本でここだけ」の商品をつくっていましたね。機械を一切使わず、すべて手づくり。皆さんで毎日500個ぐらいつくって売っていました。毎日500個ぐらいつくって売っていました。今はそばアレルギーの関係もあり、つくっていないんですけどね。

1998(平成10)年に道の駅として登録されることになり、売店があった方がいいだろうと。「誰かやらないか?」という話になり「うちやるわ」と、手をあげました。
ーー手をあげたのは、どうしてですか?
町が困っているのがわかっていたんです。「売店があったらいいな」と、思っていたので「私が中心になるから、みんな力を貸してくれ」と声をかけ、町から許可を受けて仲間と共同運営することにしました。

昆布の詰め合わせは、刻み昆布、とろろ昆布、そのままの昆布の3点が入っています。ふりかけの原料だった刻み昆布を活用しました。
昆布製品は2010年頃から手がけていますが、力がありますね。雄武町で採れる利尻昆布は最高級です。信金や漁協、商工会などで立ち上げた「雄武の宝再発見!推進協議会」で、「流氷昆布」としてブランド化し、商標登録もしました。

曽祖父は林業を営み、祖父から軍馬の生産と酪農をはじめました。父の代に長く酪農を営んでいましたが、1964(昭和39)年に(有)雄武牛乳運送社を設立し、運送業をスタートしました。当時は日本列島改造論の時代。あちこちで公共事業が増え、徐々にセメントなど牛乳以外の運送が増えていきました。 1973(昭和48)年には生コンクリートなどを扱う雄武レミコン(株)を設立。後に橋詰産業(株)を創業しました。

雄武出身の若者が帰ってこれるような町にしたいです。
周りに刺激を与えるような人たちがたくさん増えてほしい。雄武で暮らす漁師さんや農家さん、そしてみんなが豊かになってほしい。
若い人たちが創業しやすい町をつくりたいですし、私は若い人を応援する年ですから。
自分が走るよりも、雄武の宝を若い人たちに伝えていきたいですね。

昆布製品の製造過程ででる昆布の粉を活用したうどんも開発したんですよ。ラーメン・パスタなど、新たな商品も開発中です。
ホタテ製品は、なかなか手に入らない大きな干貝柱と、町からの依頼で2022年から冷凍ホタテもはじめました。冷凍ホタテは貝柱が欠けてしまったり、割れてしまったフレーク品です。丁寧に手作業でホタテ貝をむく中で、どうしても規格外が出てしまうため、フードロスを考えての製品です。
干し貝柱セットもおすすめです!
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こだわりポイントをご紹介
ーー商品の中で特に思い入れのあるものはありますか?
個人的には韃靼そばコロッケと生ふりかけの2つですね。随分苦労しましたので。韃靼そばコロッケは元祖として、「日本でここだけ」の商品をつくっていましたね。機械を一切使わず、すべて手づくり。皆さんで毎日500個ぐらいつくって売っていました。毎日500個ぐらいつくって売っていました。今はそばアレルギーの関係もあり、つくっていないんですけどね。
わたしたちがご案内します
1998(平成10)年に道の駅として登録されることになり、売店があった方がいいだろうと。「誰かやらないか?」という話になり「うちやるわ」と、手をあげました。
ーー手をあげたのは、どうしてですか?
町が困っているのがわかっていたんです。「売店があったらいいな」と、思っていたので「私が中心になるから、みんな力を貸してくれ」と声をかけ、町から許可を受けて仲間と共同運営することにしました。
こんなところで作っています
昆布の詰め合わせは、刻み昆布、とろろ昆布、そのままの昆布の3点が入っています。ふりかけの原料だった刻み昆布を活用しました。
昆布製品は2010年頃から手がけていますが、力がありますね。雄武町で採れる利尻昆布は最高級です。信金や漁協、商工会などで立ち上げた「雄武の宝再発見!推進協議会」で、「流氷昆布」としてブランド化し、商標登録もしました。
わたしたちが歩んできた道
曽祖父は林業を営み、祖父から軍馬の生産と酪農をはじめました。父の代に長く酪農を営んでいましたが、1964(昭和39)年に(有)雄武牛乳運送社を設立し、運送業をスタートしました。当時は日本列島改造論の時代。あちこちで公共事業が増え、徐々にセメントなど牛乳以外の運送が増えていきました。 1973(昭和48)年には生コンクリートなどを扱う雄武レミコン(株)を設立。後に橋詰産業(株)を創業しました。
わたしたちの想い
雄武出身の若者が帰ってこれるような町にしたいです。
周りに刺激を与えるような人たちがたくさん増えてほしい。雄武で暮らす漁師さんや農家さん、そしてみんなが豊かになってほしい。
若い人たちが創業しやすい町をつくりたいですし、私は若い人を応援する年ですから。
自分が走るよりも、雄武の宝を若い人たちに伝えていきたいですね。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
昆布製品の製造過程ででる昆布の粉を活用したうどんも開発したんですよ。ラーメン・パスタなど、新たな商品も開発中です。
ホタテ製品は、なかなか手に入らない大きな干貝柱と、町からの依頼で2022年から冷凍ホタテもはじめました。冷凍ホタテは貝柱が欠けてしまったり、割れてしまったフレーク品です。丁寧に手作業でホタテ貝をむく中で、どうしても規格外が出てしまうため、フードロスを考えての製品です。


