ヘラルボニー ハンカチーフ Sanae Sasaki 「(無題)(丸)」 ハンカチ ファッション コットン 大判 日本製 HERALBONY 岩手県 盛岡市

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寄附金額

14,000

在庫:あり

定番アイテムのハンカチが、100%オーガニックコットン素材になって再登場。

素材をオーガニックコットン100%に見直すことで、やわらかな使い心地と耐久性がアップ。さらにアートの迫力や繊細さを忠実に引き出すためのトリミングサイズにこだわりました。やわらかな肌触りの大判サイズで、首元に巻いたり、別売りのハンカチフレームに入れて飾ったりと使い方は自由自在です。

商品の特徴
■100%オーガニックコットン素材に
オーガニックコットンとは、化学肥料や農薬を使わずに自然の力で栽培された、認証が取れているコットンを指します。柔らかな手触りで、肌に触れたときの心地よさが特長です。オーガニックコットンは製造過程において加工の工程が少ないため、長持ちする素材でもあります。

■アートの魅力を引き出すデザイン
アートのトリミングサイズを見直し、より原画の迫力や繊細なタッチを感じていただけるデザインに。お気に入りのアートを持ち歩くという体験をお楽しみください。

■ファッションにも、インテリアにも
縦51.5cm×横51.5cmの大判サイズで、お弁当を包んだり、ミニスカーフとして首元に巻いたりと、幅広い用途でご使用いただけます。さらに別売りの「ハンカチフレーム」に入れることで、簡単にアートとしてお部屋に飾ることもできます。

※画像はイメージです。
※注意事項:こちらの製品はオーガニックコットンの生地を使用しています。稀に色のついた微細な繊維が混入している場合がありますが、安全な栽培方法で作られております。オーガニックコットン特有の風合いをお楽しみください。汗や水など、濡れた状態での摩擦により色落ちする恐れがありますのでご注意ください。局部的な力が加わることで、目寄れ(目裂き)が起こる可能性があります。ひきつれ、引っかかり等ご注意ください。

お礼の品について

容量

素材
オーガニックコットン100%

サイズ
51.5cm×51.5cm

生産国
made in Japan

■返礼品の地場産品基準■
製造、アート制作については区域外にて行われているが、本商品の付加価値は、デザイン・企画・ブランディングといった上流工程に大きく依存しており、これらはすべて盛岡市内に本社を置くヘラルボニーによって行われているため。

事業者

株式会社ヘラルボニー

お礼の品ID

6743738

カテゴリー

ファッション > 小物 > ハンカチ・スカーフ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年申し込みを受け付けております。

発送期日

入金確認後、準備でき次第発送します。

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

ヘラルボニー ハンカチーフ Sanae Sasaki 「(無題)(丸)」 ハンカチ ファッション コットン 大判 日本製 HERALBONY 岩手県 盛岡市
ヘラルボニー ハンカチーフ Sanae Sasaki 「(無題)(丸)」 ハンカチ ファッション コットン 大判 日本製 HERALBONY 岩手県 盛岡市
ヘラルボニー ハンカチーフ Sanae Sasaki 「(無題)(丸)」 ハンカチ ファッション コットン 大判 日本製 HERALBONY 岩手県 盛岡市
ヘラルボニー ハンカチーフ Sanae Sasaki 「(無題)(丸)」 ハンカチ ファッション コットン 大判 日本製 HERALBONY 岩手県 盛岡市

HERALBONYは、作家の許可なしにプロダクトを作ることはありません。
それは、「作家ファースト」という考えを大切にしているためです。
持続可能なブランドを創造するために、アーティストや福祉施設へ適正に還元していくことはもちろん、作家一人ひとりの"異彩"を尊重したプロセスを模索し続けています。

知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力。

“普通”じゃない、ということ。
それは同時に、可能性だと思う。

私たちは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだしていきます。

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わたしたちが歩んできた道

HERALBONYは、作家の許可なしにプロダクトを作ることはありません。
それは、「作家ファースト」という考えを大切にしているためです。
持続可能なブランドを創造するために、アーティストや福祉施設へ適正に還元していくことはもちろん、作家一人ひとりの"異彩"を尊重したプロセスを模索し続けています。

わたしたちの想い

知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力。

“普通”じゃない、ということ。
それは同時に、可能性だと思う。

私たちは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだしていきます。