W01403 柿半分 みそ半分 3個

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寄附金額

14,000

在庫:あり

【商品詳細】
大多喜町には次郎柿が多くあり、その柿の有効活用と高齢化がすすむ町民の減塩促進の為、柿とみそを合わせて「柿みそ」を考案、本年(令和7年7月)に製法特許を取得、他では買えない美味しい減塩みそです。みそ汁、炒め物、何にでも使えます。

【製造・加工】
千葉県大多喜町

【原材料】
柿(国産)、みそ(国産)、酒精

【保存方法】
直射日光を避け冷暗所にて保存。開封後は10℃以下の冷蔵庫にて保存

【事業者】
花子倶楽部

【注意事項】
※画像はイメージです

【関連キーワード】
柿みそ 味噌 みそ 減塩 味噌汁 みそ汁 炒め物 柿 次郎柿 千葉県産 大多喜町産

お礼の品について

容量

柿半分みそ半分 250g × 3

消費期限

90日

アレルギー品目

  • 大豆

事業者

花子倶楽部

お礼の品ID

6773499

カテゴリー

調味料・油 > 味噌 > その他味噌
果物類 > 柿・栗 >

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

入金確認後、準備出来次第発送

配送

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お礼の品に関するお問い合わせ先

W01403 柿半分 みそ半分 3個
W01403 柿半分 みそ半分 3個
W01403 柿半分 みそ半分 3個
W01403 柿半分 みそ半分 3個

昔から柿は「医者いらず」と言われる程栄養価の高い果物です。味噌はタンパク質、ビタミン、ミネラル必須アミノ酸を豊富に含む食品として日本を代表する調味料のひとつです。このふたつの食材がタッグを組んで一般的な味噌の塩分を40%以上も減らししかも決して甘すぎないふくよかなうまみが特長の万能味噌、「柿みそ」が誕生しました。しかもフードプランナーの中田圭子の創作工夫に対し製法特許が令和7年7月与えられました。

花子倶楽部は町起こしを目的として高齢女性を中心に小さな組合を作り計8名で10年程前にスタートしました。その後,各々の都合や亡くなった方もあり組合は解散。今はフードプランナーの中田圭子を中心に3名でオリジナル商品にこだわって製造販売しています。

大多喜町は徳川四天王の本多忠勝が初代城主の城下町。菜の花と桜の中を走るいすみ鉄道が人気の町です。花子倶楽部は城下町通りの千葉銀行から少し下がったところに「大多喜屋」という大きな看板をかかげ、その店舗の中にあります。花子俱楽部は当初「大多喜屋」という店名で飲食店営業をしていました。現在も地域の住民向け注文弁当をお受けしています。その厨房から「大多喜サルサ」と「柿みそ」は誕生しました。

花子倶楽部は地域起こしを目的として誕生しましたので大多喜町の物産品を活かした商品作りを心掛けてきました。「柿みそ」は開発当初から地元紙を含め、JA系列の雑誌「家の光」で大きく掲載される等、大きな広がりにワクワクしています。

大多喜町は県下でも高齢化率が高く腎臓病の人も多くなり町でも減塩に力をいれています。減塩は世界をみても多くの国が取り組むテーマであり日本では調味料が注目されてます。大多喜町の次郎柿から誕生した柿みそは一般的な味噌と比較して40%以上も減塩、その作り方も公開しており多くの方の減塩対策のお役に立てたら嬉しく思います。庭の柿を持て余している方は是非柿みそをお作り下さい。その美味しさに驚かれる事でしょう。

「大多喜サルサ」と「柿みそ」は今年始めてふるさと納税に出品させていただきます。筍入りのご飯にも合うサルサと「柿みそ」を多くの納税者の方々にご評価いただけたら嬉しい限りでワクワクしております。

こだわりポイントをご紹介

昔から柿は「医者いらず」と言われる程栄養価の高い果物です。味噌はタンパク質、ビタミン、ミネラル必須アミノ酸を豊富に含む食品として日本を代表する調味料のひとつです。このふたつの食材がタッグを組んで一般的な味噌の塩分を40%以上も減らししかも決して甘すぎないふくよかなうまみが特長の万能味噌、「柿みそ」が誕生しました。しかもフードプランナーの中田圭子の創作工夫に対し製法特許が令和7年7月与えられました。

わたしたちがご案内します

花子倶楽部は町起こしを目的として高齢女性を中心に小さな組合を作り計8名で10年程前にスタートしました。その後,各々の都合や亡くなった方もあり組合は解散。今はフードプランナーの中田圭子を中心に3名でオリジナル商品にこだわって製造販売しています。

こんなところで作っています

大多喜町は徳川四天王の本多忠勝が初代城主の城下町。菜の花と桜の中を走るいすみ鉄道が人気の町です。花子倶楽部は城下町通りの千葉銀行から少し下がったところに「大多喜屋」という大きな看板をかかげ、その店舗の中にあります。花子俱楽部は当初「大多喜屋」という店名で飲食店営業をしていました。現在も地域の住民向け注文弁当をお受けしています。その厨房から「大多喜サルサ」と「柿みそ」は誕生しました。

わたしたちが歩んできた道

花子倶楽部は地域起こしを目的として誕生しましたので大多喜町の物産品を活かした商品作りを心掛けてきました。「柿みそ」は開発当初から地元紙を含め、JA系列の雑誌「家の光」で大きく掲載される等、大きな広がりにワクワクしています。

わたしたちの想い

大多喜町は県下でも高齢化率が高く腎臓病の人も多くなり町でも減塩に力をいれています。減塩は世界をみても多くの国が取り組むテーマであり日本では調味料が注目されてます。大多喜町の次郎柿から誕生した柿みそは一般的な味噌と比較して40%以上も減塩、その作り方も公開しており多くの方の減塩対策のお役に立てたら嬉しく思います。庭の柿を持て余している方は是非柿みそをお作り下さい。その美味しさに驚かれる事でしょう。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

「大多喜サルサ」と「柿みそ」は今年始めてふるさと納税に出品させていただきます。筍入りのご飯にも合うサルサと「柿みそ」を多くの納税者の方々にご評価いただけたら嬉しい限りでワクワクしております。