先行予約【期間限定】(2026年7月上旬頃から順次発送)大黒屋農園 甘塾トマト 麗月 Lサイズ 4kg レイゲツ とまと 下呂市【大黒屋農園】
寄附金額
15,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

【発送期間】2026年7月10日~9月30日
※収穫状況や天候などにより発送が前後する場合もございますので予めご了承ください。
このお礼品は先行予約です。
発送期日をしっかりとご確認の上、ご寄附ください。
(寒暖差が育んだ【飛騨・美濃トマト名人】認定の究極トマト)
岐阜県下呂市竹原地区の厳しい寒暖差という自然の恵みの中で、じっくりと甘さを凝縮させた甘熟トマトです。
私たちは、最新式の自動温度管理ハウスを利用することで、自然の力を最大限に引き出しながら、トマトにとって最適な環境を維持。
これにより、通常よりも長い6月から11月まで、濃厚な味わいの夏秋トマトを安定して皆様にお届けできる体制を確立しています。
このトマトの最大の特徴は、「甘さ」と「完熟度」の抜群なバランス。その品質は、飛騨・美濃トマト名人にも認定されています。
(こだわりの土と肥料)
自家製無臭完熟堆肥:農園の廃棄物を活用し、有機優良微生物で熟成させた、独自の土台。
有機肥料(オーガニック813):魚粉由来のアミノ酸豊富な肥料を使用し、旨味をアップ。
有機石灰質肥料(ハーモニーシエル):貝殻を砕いたミネラル豊富な肥料で、食味と実付きをサポート。
【※配送に関するお願い※】
・沖縄、離島への配送はできません。
・ご不在日がございましたら、備考欄にご記入ください。お受取りできなかった場合の再送は行っておりませんので予めご了承ください。
お礼の品について
容量
-
Lサイズトマト 麗月 4kg 1箱24個入り
(品種)種子品種 麗月 種子製造会社 サカタのタネ
(生産地)岐阜県下呂市 竹原地域 ハウス栽培
消費期限
-
(消費期限)発送日より7日
(保存方法)冷蔵
事業者
- 合資会社 大黒屋農園
お礼の品ID
- 6886645
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2026年9月15日まで
※収穫状況によって期日より早く受付を終了する場合もございます。
発送期日
-
ご寄附後(入金確認後)2026年2026年7月上旬頃から順次発送
※収穫状況や天候などにより発送が前後する場合もございますので予めご了承ください。
配送
- 冷蔵便、別送、包装、のし、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先







当農園は、有機肥料と農園残渣(トマト・アスパラ茎、米糠、籾殻、椎茸おがくず等)に有機微生物を加え、自家製完熟堆肥を製造し、土壌改良を進めています。この堆肥により、病害に強く、ミネラル豊富で、形状・食味・甘さが格段に優れた高品質なトマト生産を目指します。

従業員約65名が力を合わせ、栽培から収穫、選果、梱包、検品、発送、配達へとバトンリレーで繋いでいく、全員の力で生産する甘熟トマトです。

約4,500㎡(東京ドームとほぼ同等の面積)という大規模な栽培圃場にて、トマトを生産しています。
自動開閉式の最新設備を導入し、環境を精密にコントロールするスマート農業を現在進行形で推進しています。この先進的な管理技術と、自家製の完熟有機優良無臭堆肥および有機肥料を組み合わせることで、生産性の向上と食味(特に甘味)にこだわった高品質なトマト生産を目指しています。

合資会社大黒屋農園は、トマトからスタートし、現在は多角的な大規模農業経営を展開しています。
耕作面積はトマト・米(各450ha)、アスパラ(80ha)の計980ha(東京ドーム約2個分)に加え、国内最大級の菌床椎茸40万ブロックを生産。
多品種・大規模体制で安定供給と品質維持を図ります。
アスパラ、米、椎茸の3品目で岐阜清流GAP(国際水準)認証を取得し、高品質と安全性を証明しています。

私たちのトマト栽培は、「基本は土作りから」を信念とし、自家製完熟無臭堆肥を施肥することで、おいしく、安心・安全なトマト生産を目指しています。
現在、4,500㎡もの大規模な圃場の土壌改良を進めており、その目標は、高い品質を維持しながら収穫量を最大化することです。
こだわりポイントをご紹介
当農園は、有機肥料と農園残渣(トマト・アスパラ茎、米糠、籾殻、椎茸おがくず等)に有機微生物を加え、自家製完熟堆肥を製造し、土壌改良を進めています。この堆肥により、病害に強く、ミネラル豊富で、形状・食味・甘さが格段に優れた高品質なトマト生産を目指します。
わたしたちが作っています
従業員約65名が力を合わせ、栽培から収穫、選果、梱包、検品、発送、配達へとバトンリレーで繋いでいく、全員の力で生産する甘熟トマトです。
こんなところで作っています
約4,500㎡(東京ドームとほぼ同等の面積)という大規模な栽培圃場にて、トマトを生産しています。
自動開閉式の最新設備を導入し、環境を精密にコントロールするスマート農業を現在進行形で推進しています。この先進的な管理技術と、自家製の完熟有機優良無臭堆肥および有機肥料を組み合わせることで、生産性の向上と食味(特に甘味)にこだわった高品質なトマト生産を目指しています。
わたしたちが歩んできた道
合資会社大黒屋農園は、トマトからスタートし、現在は多角的な大規模農業経営を展開しています。
耕作面積はトマト・米(各450ha)、アスパラ(80ha)の計980ha(東京ドーム約2個分)に加え、国内最大級の菌床椎茸40万ブロックを生産。
多品種・大規模体制で安定供給と品質維持を図ります。
アスパラ、米、椎茸の3品目で岐阜清流GAP(国際水準)認証を取得し、高品質と安全性を証明しています。
わたしたちの想い
私たちのトマト栽培は、「基本は土作りから」を信念とし、自家製完熟無臭堆肥を施肥することで、おいしく、安心・安全なトマト生産を目指しています。
現在、4,500㎡もの大規模な圃場の土壌改良を進めており、その目標は、高い品質を維持しながら収穫量を最大化することです。





