ザ・クラフトパスタ ブロンズ1.9mmギフト〈 スパゲティ スパゲッティ プレゼント 箱入り BOX もちもち モチモチ 乾麺 麺 太麺 国産 イタリアン料理 セット ランチ 1.9mm 自宅用 正月 年末年始 夏休み 冬休み 〉
寄附金額
12,500円
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太麺タイプの1.9㎜のクラフトパスタを8袋、ギフトボックスに入れてお届けします。低温乾燥なので小麦本来の味と香りを楽しんでいただけるとともにまるで生パスタのようなモチモチ食感が楽しめます。
ブロンズダイスで押し出して製麺することで表面がザラザラでソースの絡みが良いパスタです。太麺タイプですのでちょっと強めのソースで楽しむのも良いですが、麺の味を楽しむために敢えて和風もおすすめです。
ニューオークボのホームページにレシピも掲載されていますので、ご興味のある方はご覧ください。
【提供元 株式会社ニューオークボ】
※パッケージデザインは予告なく変更する場合がございます。
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お礼の品について
容量
-
ザ・クラフトパスタ ブロンズ1.9mmギフト 1セット
セット内容
スパゲティ(乾麺)1.9mm 8袋
1袋容量:約300g
消費期限
-
製造日より約3年。
高温多湿の場所、直射日光を避けて常温にて保存してください。
※麺の斑点状(黒・茶)のものは小麦の表皮ですので品質に問題はありません。
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社ニューオークボ
お礼の品ID
- 5399026
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- ご寄附納入の確認日から1か月以内を目安に返礼品をお送りいたします。
配送
- 常温便、別送、配送状況確認可能、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
お礼の品に関するお問い合わせはこちらへ
柏市ふるさと寄附金事務局
電話 :050-8882-5466(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
メール:kashiwa@furusato-bpo.com
茹で方のコツ


ニューオークボのパスタは主原料にデュラム小麦を使っています。デュラム小麦は輸入品のため、入国後に害虫の付着があった場合、駆除のための燻蒸を行うことが食糧管理法で決まっていますが、
ニューオークボではその影響を極力受けないよう、小麦の中心部を使っています。外側からすべてを使って作るよりコストは上がりますが、蕎麦の更科と同じで、小麦も中心部ほど上質で美味しいのです。

製麺機で生地を細長く押し出す際に、市場に流通しているパスタの約8~9割が、テフロン加工されたダイス(口金)を使用していますが、ニューオークボでは伝統的なブロンズ製の口金で出したものを主力商品にしています。
この方法は手間と時間がかかりますが、麺の表面に凹凸ができソースの絡みが非常に良いのが特徴です。

麺の乾燥は大量生産のために高温で行うと60℃でたんぱく質がアルファ化し、茹で済みのような状態になってしまいますが、ニューオークボでは4日間かけて自然に近い風を当てながらじっくり行っています。
ゆっくりと乾燥させれば、食べる直前に火が通るので、生パスタのような食感が味わえるのです。
ニューオークボの前身「大久保マカロニ」は、1933年(昭和7年)に創業しました。大使館で働いていた初代の大久保仙七氏が、賄いで食べていたパスタがおいしく自ら製造・販売したのがはじまりです。当時はまだマカロニやスパゲティが珍しく、「西洋のうどん」という名で呼ばれていました。
大久保氏亡き後、「大久保マカロニ」に勤務していた伊藤敏光が事業を引き継ぐことになり、1982年、「ニューオークボ」が誕生しました。社名には大久保氏への憧憬と尊敬の気持ちを込めています。創業当初は伊藤の自宅の庭の一角に、卓上の機械と乾燥機を置いただけの簡素な設備で、1日200食を製造する程度でしたが、「お客様に美味しいと言って喜んでいただけるものを作りたい」という情熱を持ち続けています。

パスタ作りは、小麦と水と塩を練るだけの極めてシンプルな作業です。しかしながら、単純だからこそ少しの違いで大きな差が出ます。
ご家庭で作るパスタがまるでイタリアンレストランで味わった様なもちもちした食感の生パスタの様な仕上がりに!ぜひニューオークボのパスタをお召し上がりください。

こだわりポイントをご紹介
ニューオークボのパスタは主原料にデュラム小麦を使っています。デュラム小麦は輸入品のため、入国後に害虫の付着があった場合、駆除のための燻蒸を行うことが食糧管理法で決まっていますが、
ニューオークボではその影響を極力受けないよう、小麦の中心部を使っています。外側からすべてを使って作るよりコストは上がりますが、蕎麦の更科と同じで、小麦も中心部ほど上質で美味しいのです。
わたしたちが作っています
製麺機で生地を細長く押し出す際に、市場に流通しているパスタの約8~9割が、テフロン加工されたダイス(口金)を使用していますが、ニューオークボでは伝統的なブロンズ製の口金で出したものを主力商品にしています。
この方法は手間と時間がかかりますが、麺の表面に凹凸ができソースの絡みが非常に良いのが特徴です。
こんなところで作っています
麺の乾燥は大量生産のために高温で行うと60℃でたんぱく質がアルファ化し、茹で済みのような状態になってしまいますが、ニューオークボでは4日間かけて自然に近い風を当てながらじっくり行っています。
ゆっくりと乾燥させれば、食べる直前に火が通るので、生パスタのような食感が味わえるのです。
わたしたちが歩んできた道
ニューオークボの前身「大久保マカロニ」は、1933年(昭和7年)に創業しました。大使館で働いていた初代の大久保仙七氏が、賄いで食べていたパスタがおいしく自ら製造・販売したのがはじまりです。当時はまだマカロニやスパゲティが珍しく、「西洋のうどん」という名で呼ばれていました。
わたしたちの想い
大久保氏亡き後、「大久保マカロニ」に勤務していた伊藤敏光が事業を引き継ぐことになり、1982年、「ニューオークボ」が誕生しました。社名には大久保氏への憧憬と尊敬の気持ちを込めています。創業当初は伊藤の自宅の庭の一角に、卓上の機械と乾燥機を置いただけの簡素な設備で、1日200食を製造する程度でしたが、「お客様に美味しいと言って喜んでいただけるものを作りたい」という情熱を持ち続けています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
パスタ作りは、小麦と水と塩を練るだけの極めてシンプルな作業です。しかしながら、単純だからこそ少しの違いで大きな差が出ます。
ご家庭で作るパスタがまるでイタリアンレストランで味わった様なもちもちした食感の生パスタの様な仕上がりに!ぜひニューオークボのパスタをお召し上がりください。
パスタは皆様好みの大きく分かれるところですが…わたくしはこちらの”むっちり&もっちり”が好みです。
土屋敦先生の名著「男のパスタ道」を熟読し、これまで本書内で取り上げられていた各種海外産を含めいろいろと試してきたものの…現時点でのナンバーワンはこちらの商品です。
今回から包装が垢抜けたものに変わっており間違ってしまったかとドキドキしましたが、おいしさは変わりありませんでした。
ペペロンチーノももちろんおいしいのですが、冷蔵して翌日ナポリタンを作ると凄く幸せな気持ちになります(笑)





