※パッケージデザインは予告なく変更する場合がございます。

冷凍生スパゲティ 2.0mm 130g×15袋〈 人気 パスタ もちもち モチモチ 生パスタ 麺 国産 イタリアン料理 セット ランチ トマトソース プロの味 レストラン 自宅用 正月 年末年始 夏休み 冬休み 保存食 長期保存 〉

冷凍のもちもち生パスタ!冷凍庫に常備しておくといつでも美味しいパスタが楽しめます
  • 冷凍便
  • 別送
  • 配送状況確認可能
  • 時間指定

寄附金額

11,000

在庫:あり

株式会社ニューオークボは国内生パスタ業界シェア4割を誇る老舗のパスタ製麺工場です。様々なお店に卸しているのでもしかしたらお召し上がりになったことがあるかもしれません。
冷凍生スパゲティ 2.0mmはニューオークボの自信作である定番スパゲッティを冷凍にしました。レストランのパスタをぜひご家庭でも味わって下さい。
ブロンズダイスで押し出して製麺することで表面がザラザラになり、ソースの絡みが良いパスタです。出来上がったパスタは瞬間凍結機で瞬時に凍結することにより、出来たての生パスタがいつでも楽しめるように仕上げています。
大容量の15袋セットになりますので、冷凍庫に常備しておくと、いつでも美味しいパスタをお楽しみいただけます。
※パッケージデザインは予告なく変更する場合がございます。

【提供元 株式会社ニューオークボ】


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お礼の品について

容量

冷凍生スパゲティ 1セット
セット内容
スパゲティ(生麺) 2.0mm 15袋
1袋容量:約130g

消費期限

個々の商品に記載
冷凍保存(-10℃以下)にて保存してください。
※麺の斑点状(黒・茶)のものは小麦の表皮ですので品質に問題はありません。

アレルギー品目

  • 小麦

事業者

株式会社ニューオークボ

お礼の品ID

6569125

カテゴリー

麺類 > パスタ > 生・半生めん

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

ご寄附納入の確認日から1か月以内を目安に返礼品をお送りいたします。

配送

冷凍便、別送、配送状況確認可能、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

お礼の品に関するお問い合わせはこちらへ
柏市ふるさと寄附金事務局
電話 :050-8882-5466(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
メール:kashiwa@furusato-bpo.com

茹で方のコツ

冷凍生スパゲティ 2.0mm 130g×15袋〈 人気 パスタ もちもち モチモチ 生パスタ 麺 国産 イタリアン料理 セット ランチ トマトソース プロの味 レストラン 自宅用 正月 年末年始 夏休み 冬休み 保存食 長期保存 〉

ニューオークボのパスタは主原料にデュラム小麦を使っています。デュラム小麦は輸入品のため、入国後に害虫の付着があった場合、駆除のための燻蒸を行うことが食糧管理法で決まっていますが、
ニューオークボではその影響を極力受けないよう、小麦の中心部を使っています。外側からすべてを使って作るよりコストは上がりますが、蕎麦の更科と同じで、小麦も中心部ほど上質で美味しいのです。

製麺機で生地を細長く押し出す際に、市場に流通しているパスタの約8~9割が、テフロン加工されたダイス(口金)を使用していますが、ニューオークボでは伝統的なブロンズ製の口金で出したものを主力商品にしています。
この方法は手間と時間がかかりますが、麺の表面に凹凸ができソースの絡みが非常に良いのが特徴です。

麺の乾燥は大量生産のために高温で行うと60℃でたんぱく質がアルファ化し、茹で済みのような状態になってしまいますが、ニューオークボでは4日間かけて自然に近い風を当てながらじっくり行っています。
ゆっくりと乾燥させれば、食べる直前に火が通るので、生パスタのような食感が味わえるのです。

ニューオークボの前身「大久保マカロニ」は、1933年(昭和7年)に創業しました。大使館で働いていた初代の大久保仙七氏が、賄いで食べていたパスタがおいしく自ら製造・販売したのがはじまりです。当時はまだマカロニやスパゲティが珍しく、「西洋のうどん」という名で呼ばれていました。

大久保氏亡き後、「大久保マカロニ」に勤務していた伊藤敏光が事業を引き継ぐことになり、1982年、「ニューオークボ」が誕生しました。社名には大久保氏への憧憬と尊敬の気持ちを込めています。創業当初は伊藤の自宅の庭の一角に、卓上の機械と乾燥機を置いただけの簡素な設備で、1日200食を製造する程度でしたが、「お客様に美味しいと言って喜んでいただけるものを作りたい」という情熱を持ち続けています。

パスタ作りは、小麦と水と塩を練るだけの極めてシンプルな作業です。しかしながら、単純だからこそ少しの違いで大きな差が出ます。
ご家庭で作るパスタがまるでイタリアンレストランで味わった様なもちもちした食感の生パスタの様な仕上がりに!ぜひニューオークボのパスタをお召し上がりください。

冷凍生スパゲティ 2.0mm 130g×15袋〈 人気 パスタ もちもち モチモチ 生パスタ 麺 国産 イタリアン料理 セット ランチ トマトソース プロの味 レストラン 自宅用 正月 年末年始 夏休み 冬休み 保存食 長期保存 〉

こだわりポイントをご紹介

ニューオークボのパスタは主原料にデュラム小麦を使っています。デュラム小麦は輸入品のため、入国後に害虫の付着があった場合、駆除のための燻蒸を行うことが食糧管理法で決まっていますが、
ニューオークボではその影響を極力受けないよう、小麦の中心部を使っています。外側からすべてを使って作るよりコストは上がりますが、蕎麦の更科と同じで、小麦も中心部ほど上質で美味しいのです。

わたしたちが作っています

製麺機で生地を細長く押し出す際に、市場に流通しているパスタの約8~9割が、テフロン加工されたダイス(口金)を使用していますが、ニューオークボでは伝統的なブロンズ製の口金で出したものを主力商品にしています。
この方法は手間と時間がかかりますが、麺の表面に凹凸ができソースの絡みが非常に良いのが特徴です。

こんなところで作っています

麺の乾燥は大量生産のために高温で行うと60℃でたんぱく質がアルファ化し、茹で済みのような状態になってしまいますが、ニューオークボでは4日間かけて自然に近い風を当てながらじっくり行っています。
ゆっくりと乾燥させれば、食べる直前に火が通るので、生パスタのような食感が味わえるのです。

わたしたちが歩んできた道

ニューオークボの前身「大久保マカロニ」は、1933年(昭和7年)に創業しました。大使館で働いていた初代の大久保仙七氏が、賄いで食べていたパスタがおいしく自ら製造・販売したのがはじまりです。当時はまだマカロニやスパゲティが珍しく、「西洋のうどん」という名で呼ばれていました。

わたしたちの想い

大久保氏亡き後、「大久保マカロニ」に勤務していた伊藤敏光が事業を引き継ぐことになり、1982年、「ニューオークボ」が誕生しました。社名には大久保氏への憧憬と尊敬の気持ちを込めています。創業当初は伊藤の自宅の庭の一角に、卓上の機械と乾燥機を置いただけの簡素な設備で、1日200食を製造する程度でしたが、「お客様に美味しいと言って喜んでいただけるものを作りたい」という情熱を持ち続けています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

パスタ作りは、小麦と水と塩を練るだけの極めてシンプルな作業です。しかしながら、単純だからこそ少しの違いで大きな差が出ます。
ご家庭で作るパスタがまるでイタリアンレストランで味わった様なもちもちした食感の生パスタの様な仕上がりに!ぜひニューオークボのパスタをお召し上がりください。