【ウイスキー樽オーナー権】★TWSC2025金賞受賞★ 馬追蒸溜所 プライベートカスク 128L ( 700ml×約189本分 ) EXシェリー ・ 中標津町産 モルト 100% | ウイスキー樽 オーナー権 オンライン 申請 ふるさと納税 北海道 中標津 5年 熟成 ウイスキー お酒 ノンピーテッドモルト 中標津町【54002】
寄附金額
8,200,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

◆ 中標津町産モルト100%のウイスキーの樽オーナー権
お申込後にウイスキー原酒の樽詰めを行うオーダーメイド方式で、馬追蒸溜所(北海道長沼町)の熟成庫で5年熟成完了までお預かりします
熟成完了後にはボトリングを行い、オーナー様の元にお届けします
◆ 樽詰めのタイミングで、譲渡証明書とオーナー様の樽に詰める前の原酒(ニューポット)50mlボトル×2本をお届け
『東京ウイスキーアンドスピリッツコンペティション2025』(TWSC)で金賞を受賞した、ウイスキーの原酒です。
樽の中で変化してゆく前の原酒の味わいをお楽しみいただけます
ご要望に応じて熟成の途中経過の試飲用ボトルの送付にも対応いたします(送料着払)
来所の際にご自身のカスクから試飲も可能です
【注意事項】
下記注意事項に関して、詳細は申込時のメールアドレスへお送りします
※譲渡証明書は、お申込み時の配送先情報(氏名・メールアドレス・お電話番号・ご住所)で作成致します
お申込みの情報と異なる情報で作成を希望される場合は、備考欄へご記入ください
■エンジェルズシェア
・木樽内で熟成中のウイスキー原酒が、空気中に蒸散することにより自然に減少する液量のことを「エンジェルズシェア(天使の分け前)」と呼びます
・責任を持ってお預かりした樽の管理を行いますが、自然条件により蒸発量は大きく異なります
■ボトリング
・オーナー権ご購入代金とは別途、5年後にボトリング費用が発生します
・樽詰め日から5年経過後、割り水によりアルコール度数を45%に調整します
・エンジェルズシェアが不確定なため、液量の実測値にてボトリング費用が確定します
例:700mlボトル189本× 979円/本=185,031円(税込)
・ボトリング費用については、資材価格が高騰する傾向にあるため、ボトリング実施時期の時価でのご請求となります
■その他
・完成したボトリング済のウイスキーはオーナー様のご希望の住所(日本国内に限る)にお送りします
1箇所まで:無料 2箇所目以降:別途送料
【検索キーワード】
中標津町産 モルト 100%使用 ウイスキー樽 ウイスキー オーナー権 プライベートカスク お酒 128L オンライン 申請 ふるさと納税 北海道 中標津 5年 熟成 TWSC2025 金賞
お礼の品について
容量
-
・カスク(中身のウイスキー原酒と木樽そのもの)の所有権
・譲渡証明書
・試飲用原酒(ニューポット)50mlボトル×2本
・5年間の樽熟成庫での保管・保守サービス
【原材料・成分名】
・ウイスキー原料:北海道中標津産ノンピーテッドモルト100%
・原酒液量:128L
・原酒アルコール度数:63%
・樽:EXシェリー
・ボトリング想定数量:700mlボトル換算およそ189本(変動あり)
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
消費期限
- なし
事業者
- MAOI株式会社
お礼の品ID
- 6224301
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

中標津町産モルト100%使用にこだわった希少な「ジャパニーズウイスキー」
新しい蒸留所の多くが輸入原酒を使用した「ブレンデッドウイスキー」を製造する中、北海道中標津町の大地で育まれた大麦を100%使用。北海道長沼町にある馬追蒸溜所でじっくりと熟成させる、世界でたった一つのウイスキーです。中標津町産大麦の旨味を引き出し、シェリー古樽による熟成を経て北海道らしい重厚な味わいへと変化していきます。

かつて“日本一小さなワイナリー”と言われた「マオイワイナリー」を前身とし、ワインだけでなくウイスキーやブランデーを造るための蒸溜所として2022年5月に開所しました。スコットランドから輸入したフォーサイス社製蒸留器を使用し、ニューポット(樽詰め前の原酒)の段階からすでに濃厚で力強いその味わいに、愛好家の皆様から高い評価と期待が寄せられています。

蒸溜所があるのは石狩平野を一望できる北海道 夕張郡 長沼町。札幌から車で約一時間の場所にあり、近くにはゴルフコースや牧場のあるとても展望が良く長閑なエリアです。
「馬追」とはアイヌ語の「マウ・オ・イ=ハマナスの実のあるところ」という言葉に由来し、夕張郡長沼町東部から全長約50kmに及ぶ「馬追丘陵」のことを指します。この景色から北海道の素材にこだわった「ジャパニーズウイスキー」が誕生します。

馬追蒸溜所の歴史は2006年、北海道夕張郡長沼町に「マオイワイナリー」という小さなワイナリーが誕生することから始まります。その後2017年には「マオイ自由の丘ワイナリー」と名を変え、約15haの牧草地を開拓。2021年の末頃からはウイスキーやブランデーの製造も行う「馬追蒸溜所」とリニューアルし、始動しました。酒類の製造には北海道の素材を積極的に採用しております。

当蒸留所は小規模施設・少量生産である分、手間暇を惜しまないクラフトマンシップが存分に活かされる環境となっており、一樽毎に想いを込めて造っております。ぜひ一度ご来場いただき、製造現場や貯蔵庫、職人たちの姿をご覧いただければと存じます。

かつて日本一小さなワイナリーと言われていた「マオイワイナリー」から始まった当蒸留所ですが、愛好家の皆様から高い評価と期待をいただきながら成長し、2026年以降には正式に「ジャパニーズ・ウイスキー」として世界に飛び立つこととなります。
大自然を詰め込んだお酒の製造を行う馬追蒸溜所から、中標津町産モルト100%使用にこだわったジャパニーズ・ウイスキーを多くの方に楽しんでいただきたいと思っております。
ウイスキーのお供におすすめ
返礼品に関する注意事項


こだわりポイントをご紹介
中標津町産モルト100%使用にこだわった希少な「ジャパニーズウイスキー」
新しい蒸留所の多くが輸入原酒を使用した「ブレンデッドウイスキー」を製造する中、北海道中標津町の大地で育まれた大麦を100%使用。北海道長沼町にある馬追蒸溜所でじっくりと熟成させる、世界でたった一つのウイスキーです。中標津町産大麦の旨味を引き出し、シェリー古樽による熟成を経て北海道らしい重厚な味わいへと変化していきます。
わたしたちがご案内します
かつて“日本一小さなワイナリー”と言われた「マオイワイナリー」を前身とし、ワインだけでなくウイスキーやブランデーを造るための蒸溜所として2022年5月に開所しました。スコットランドから輸入したフォーサイス社製蒸留器を使用し、ニューポット(樽詰め前の原酒)の段階からすでに濃厚で力強いその味わいに、愛好家の皆様から高い評価と期待が寄せられています。
こんなところで作っています
蒸溜所があるのは石狩平野を一望できる北海道 夕張郡 長沼町。札幌から車で約一時間の場所にあり、近くにはゴルフコースや牧場のあるとても展望が良く長閑なエリアです。
「馬追」とはアイヌ語の「マウ・オ・イ=ハマナスの実のあるところ」という言葉に由来し、夕張郡長沼町東部から全長約50kmに及ぶ「馬追丘陵」のことを指します。この景色から北海道の素材にこだわった「ジャパニーズウイスキー」が誕生します。
わたしたちが歩んできた道
馬追蒸溜所の歴史は2006年、北海道夕張郡長沼町に「マオイワイナリー」という小さなワイナリーが誕生することから始まります。その後2017年には「マオイ自由の丘ワイナリー」と名を変え、約15haの牧草地を開拓。2021年の末頃からはウイスキーやブランデーの製造も行う「馬追蒸溜所」とリニューアルし、始動しました。酒類の製造には北海道の素材を積極的に採用しております。
わたしたちの想い
当蒸留所は小規模施設・少量生産である分、手間暇を惜しまないクラフトマンシップが存分に活かされる環境となっており、一樽毎に想いを込めて造っております。ぜひ一度ご来場いただき、製造現場や貯蔵庫、職人たちの姿をご覧いただければと存じます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
かつて日本一小さなワイナリーと言われていた「マオイワイナリー」から始まった当蒸留所ですが、愛好家の皆様から高い評価と期待をいただきながら成長し、2026年以降には正式に「ジャパニーズ・ウイスキー」として世界に飛び立つこととなります。
大自然を詰め込んだお酒の製造を行う馬追蒸溜所から、中標津町産モルト100%使用にこだわったジャパニーズ・ウイスキーを多くの方に楽しんでいただきたいと思っております。






