馨工房 濃縮 赤紫蘇シロップ 500ml×3本(6倍希釈用)
寄附金額
14,000円
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八ヶ岳の麓、長野県富士見町にこだわった6次産業商品です。
シロップの製造は、町内にある自社加工場で。
赤紫蘇も町内で自社生産している、こだわりの「じゅんかん育ち」です。
1本あたりコップ(180ml)約16杯分
飲み方は、6倍希釈でそのまま薄めて。
又は炭酸で割ってジュースとして。
お酒で割って癒しの一時に。
お湯で割ってホットに。
そのまま、かき氷やヨーグルトにソースとしてかけたり、すし酢と混ぜて赤シャリ作りに。
楽しみ方はいろいろです。是非ご賞味ください。
※お好みの加減で薄めてお飲みください。
※開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらずお早めにお飲みください。
※「じゅんかん育ち」とは、下水道資源を「じゅんかん発酵肥料」に加工し、それで育てた農作物のブランド名です。国土交通省では、下水道資源を農作物の栽培等に活用する取組です。
※使用している紫蘇は、時期により品種が異なる場合がございます。予めご了承ください。
※ラベルは予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
※画像はイメージです。
お礼の品について
- 容量
- 
                                        ・内容量:濃縮 赤紫蘇シロップ 500ml(610g) × 3本
 ・素材:砂糖(国内製造)、赤紫蘇(長野県富士見町産)/酸味料
 ・原産地:長野県富士見町
 ・材質:ラミネートフィルム
- 消費期限
- 常温730日
- 事業者
- 馨工房
- お礼の品ID
- 6252010
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年申込を受け付けております。
- 発送期日
- 入金確認から2週間程度
- 配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
馨工房 赤紫蘇シロップ 500ml×3本











 できるだけ環境に負荷をかけない、持続可能な農をめざしています。
具体的には、下水汚泥資源を使った“じゅんかん育ち”という手法を採用したり、町内の苺農家さんが使わなくなった畑の土をいただいて、そちらも再利用しています。

私は出身がこちらの富士見町なんですが、子どもの頃の夏は友だちの家に遊びに行くとあちこちの家庭から、自家製の赤紫蘇ジュースを飲ませてもらっていました。家庭ごとに微妙な味の違いがあり、それもまた楽しみの一つでしたね。

八ケ岳と南アルプスの麓に位置する長野県富士見町は、標高700m~1200mの高原にあります。家電製品が普及する以前の時代は、天然氷の名産地でした。当然冬は寒さ厳しい気候だから、この地域の人々にとって赤紫蘇は、昔から貴重なビタミン源だったのではないかと推察されます。

もともとは和食の板前でした。その後も調理の現場に携わる中で、一度しかない人生、このままで良いのか?と迷っていた時に、地域の先輩方から耕作放棄地や商品開発の相談を受けることが増えてきて。自分のこれまでの経験が町の貢献に繋がるのならと、起業の道に進みました。

「故郷の美しい風景を守りたい」
 耕作放棄地の相談を受けたときに思い浮かんだのは、先にお話した赤紫蘇シロップでした。赤紫蘇が耕作放棄地の課題解決につながれば良いなと。自分が生まれ育った町に何か一つでも貢献したい。子どもたちに少しでも良い未来を残したい。その想いで、生産から販売までを手掛けています。

ECサイトで購入してくれたお客様が、ふるさと納税の返礼品として再び選んでくださったりと、嬉しい循環が生まれています。また海外からお客様が視察に来られるなど、これまでにはなかった変化があり、やりがいにも繋がっています。大変ありがたいことです。
※お好みの加減で薄めてお飲みください。
※開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらずお早めにお飲みください。
※「じゅんかん育ち」とは、下水道資源を「じゅんかん発酵肥料」に加工し、それで育てた農作物のブランド名です。国土交通省では、下水道資源を農作物の栽培等に活用する取組です。
※ラベルは予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
※画像はイメージです。
【事業者】 馨工房
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                                            こだわりポイントをご紹介
 できるだけ環境に負荷をかけない、持続可能な農をめざしています。
具体的には、下水汚泥資源を使った“じゅんかん育ち”という手法を採用したり、町内の苺農家さんが使わなくなった畑の土をいただいて、そちらも再利用しています。
 
                                            わたしたちが作っています
私は出身がこちらの富士見町なんですが、子どもの頃の夏は友だちの家に遊びに行くとあちこちの家庭から、自家製の赤紫蘇ジュースを飲ませてもらっていました。家庭ごとに微妙な味の違いがあり、それもまた楽しみの一つでしたね。
 
                                            こんなところで作っています
八ケ岳と南アルプスの麓に位置する長野県富士見町は、標高700m~1200mの高原にあります。家電製品が普及する以前の時代は、天然氷の名産地でした。当然冬は寒さ厳しい気候だから、この地域の人々にとって赤紫蘇は、昔から貴重なビタミン源だったのではないかと推察されます。
 
                                            わたしたちが歩んできた道
もともとは和食の板前でした。その後も調理の現場に携わる中で、一度しかない人生、このままで良いのか?と迷っていた時に、地域の先輩方から耕作放棄地や商品開発の相談を受けることが増えてきて。自分のこれまでの経験が町の貢献に繋がるのならと、起業の道に進みました。
 
                                            わたしたちの想い
「故郷の美しい風景を守りたい」
 耕作放棄地の相談を受けたときに思い浮かんだのは、先にお話した赤紫蘇シロップでした。赤紫蘇が耕作放棄地の課題解決につながれば良いなと。自分が生まれ育った町に何か一つでも貢献したい。子どもたちに少しでも良い未来を残したい。その想いで、生産から販売までを手掛けています。
 
                                            ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ECサイトで購入してくれたお客様が、ふるさと納税の返礼品として再び選んでくださったりと、嬉しい循環が生まれています。また海外からお客様が視察に来られるなど、これまでにはなかった変化があり、やりがいにも繋がっています。大変ありがたいことです。
昔よく祖母が作ってくれたしそジュースを思い出し注文。水割り、炭酸割り、ウーロン茶割りにしています。小学年生の子供と楽しんでいます。また飲みたくなったら頼もうと思います。
































