馨工房 ルバーブドレッシング(分離タイプ)170g×3本
寄附金額
6,500円
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「この規格外の素材で何かできないか?」という農家さんの一言がきっかけで製品作りを開始し、かれこれ10年以上。
2023年7月、富士見町に小さな加工場を立ち上げました。
八ヶ岳の麓、富士見町で育てた赤いルバーブの規格外商品を使用して和風に仕上げました。
普段使いのドレッシングとして。麺つゆ等を少し足して「サラダうどん」「サラダそうめん」にいかがでしょうか?
お礼の品について
- 容量
- 
                                        ルバーブドレッシング(分離タイプ)180ml×3本
 
 ■原材料
 食用植物油脂(国内製造)、ルバーブ(長野県富士見町産)、オレンジ果汁(国内製造)、白ワインビネガー、りんご酢、昆布つゆ白だし、調味酢、砂糖、食塩、ビーツパウダー、ホワイトペッパー/着色料(赤色102号)、乳酸Ca、香料、クエン酸、調味料(アミノ酸等)、アルコール、炭酸K、V.C、グルコン酸K、甘味料(スクラロース)、(一部に小麦・さば・大豆・オレンジ・りんごを含む)
 
 ■栄養成分表示(100g当たり)「推定値」
 エネルギー332kcal、たんぱく質0.3g、脂質33.3g、炭水化物8.3g、食塩相当量1.8g
 
 ■食物アレルギー:特定原材料に準ずるもの(28品目)
 小麦・オレンジ・さば・大豆・りんご
- 消費期限
- 製造日から1年
- アレルギー品目
- 
                                            
                                            
- 事業者
- 馨工房
- お礼の品ID
- 6482558
- カテゴリー
- 調味料・油 > たれ・ドレッシング・酢 > ドレッシング
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年申込を受け付けております。
- 発送期日
- 14日前後
- 配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
ルバーブドレッシング(分離タイプ)170g×3本








 できるだけ環境に負荷をかけない、持続可能な農をめざしています。
具体的には、下水汚泥資源を使った“じゅんかん育ち”という手法を採用したり、町内の苺農家さんが使わなくなった畑の土をいただいて、そちらも再利用しています。

私は出身がこちらの富士見町なんですが、「この規格外の素材で何かできないか?」という農家さんの一言がきっかけで製品づくりを開始し、かれこれ10年以上経ちました。そして2023年7月、富士見町に小さな加工場を立ち上げました。

八ケ岳と南アルプスの麓に位置する長野県富士見町は、標高700m~1200mの高原にあります。家電製品が普及する以前の時代は、天然氷の名産地でした。当然冬は寒さ厳しい気候だから、この地域の人々にとって赤紫蘇は、昔から貴重なビタミン源だったのではないかと推察されます。

もともとは和食の板前でした。その後も調理の現場に携わる中で、一度しかない人生、このままで良いのか?と迷っていた時に、地域の先輩方から耕作放棄地や商品開発の相談を受けることが増えてきて。自分のこれまでの経験が町の貢献に繋がるのならと、起業の道に進みました。

「故郷の美しい風景を守りたい」
 耕作放棄地の相談を受けたときに思い浮かんだのは、先にお話した赤紫蘇シロップでした。赤紫蘇が耕作放棄地の課題解決につながれば良いなと。自分が生まれ育った町に何か一つでも貢献したい。子どもたちに少しでも良い未来を残したい。その想いで、生産から販売までを手掛けています。

ECサイトで購入してくれたお客様が、ふるさと納税の返礼品として再び選んでくださったりと、嬉しい循環が生まれています。また海外からお客様が視察に来られるなど、これまでにはなかった変化があり、やりがいにも繋がっています。大変ありがたいことです。
※配送方法はレターパックライトの簡易梱包になります。
※開封後は冷蔵庫で保管し賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
※ラベルは予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
※画像はイメージです。
【事業者】 馨工房
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                                            こだわりポイントをご紹介
 できるだけ環境に負荷をかけない、持続可能な農をめざしています。
具体的には、下水汚泥資源を使った“じゅんかん育ち”という手法を採用したり、町内の苺農家さんが使わなくなった畑の土をいただいて、そちらも再利用しています。
 
                                            わたしたちが作っています
私は出身がこちらの富士見町なんですが、「この規格外の素材で何かできないか?」という農家さんの一言がきっかけで製品づくりを開始し、かれこれ10年以上経ちました。そして2023年7月、富士見町に小さな加工場を立ち上げました。
 
                                            こんなところで作っています
八ケ岳と南アルプスの麓に位置する長野県富士見町は、標高700m~1200mの高原にあります。家電製品が普及する以前の時代は、天然氷の名産地でした。当然冬は寒さ厳しい気候だから、この地域の人々にとって赤紫蘇は、昔から貴重なビタミン源だったのではないかと推察されます。
 
                                            わたしたちが歩んできた道
もともとは和食の板前でした。その後も調理の現場に携わる中で、一度しかない人生、このままで良いのか?と迷っていた時に、地域の先輩方から耕作放棄地や商品開発の相談を受けることが増えてきて。自分のこれまでの経験が町の貢献に繋がるのならと、起業の道に進みました。
 
                                            わたしたちの想い
「故郷の美しい風景を守りたい」
 耕作放棄地の相談を受けたときに思い浮かんだのは、先にお話した赤紫蘇シロップでした。赤紫蘇が耕作放棄地の課題解決につながれば良いなと。自分が生まれ育った町に何か一つでも貢献したい。子どもたちに少しでも良い未来を残したい。その想いで、生産から販売までを手掛けています。
 
                                            ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ECサイトで購入してくれたお客様が、ふるさと納税の返礼品として再び選んでくださったりと、嬉しい循環が生まれています。また海外からお客様が視察に来られるなど、これまでにはなかった変化があり、やりがいにも繋がっています。大変ありがたいことです。






























