丹後帯 半幅帯「七宝」(グレー) 藤布 角布 七宝 伝統工芸品 護身 長寿 繁栄 古事記 万葉集 グレー グレー色 FY00037

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寄附金額

198,000

在庫:あり

吉祥の古典柄の半幅帯です。
真綿紬の絹糸を贅沢に使っていますので、風合いがあり、軽くてとても結びやすい帯です。

※実際の商品とモニター上の画像の色などに差が生じる場合がございます。

※在庫状況によっては、お届けまで2ヶ月程度かかる場合もございます。お急ぎの場合などは、お申込み前にお問い合わせください。

丹後の藤布 遊絲舎
電話番号:0772-72-2677

【検索ワード】
藤布 ふじふ ふじぬの 藤 ゆうししゃ

お礼の品について

容量

長さ:約4m20㎝

事業者

遊絲舎

お礼の品ID

4609806

カテゴリー

民芸品・工芸品 > 和装
民芸品・工芸品 > 織物・繊維品
ファッション > その他ファッション

お申し込みについて

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何度も申し込み可

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0

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お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者名:丹後の藤布 遊絲舎
連絡先:0772-72-2677
営業時間:09:30-17:30
定休日:土曜・日曜・祝祭日・年末年始など

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奈良時代から続く日本最大の絹織物産地・京都府京丹後市

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南国の海のように透き通ったマリンブルーの海岸と広大な自然が山側に広がる京丹後市。京都府の最北端、日本海にせり出した丹後半島に位置する町です。連日の猛暑が続く夏と、豪雪地帯となる冬。豊かでもあり厳しくもある自然と共に生きてきた地域でもあります。

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古くは弥生時代から人々が定住していたことが分かっていて、日本最古とされる高地性集落跡地「扇谷遺跡」があるなど、日本海側における文化の一大中心地であったとされています。

そんな丹後半島で江戸時代から作り続けられているのが丹後ちりめん。和装地の国内流通量6~7割を占めています。つまり、このエリア一体が日本最大の絹織物産地でもあるのです。

京都府産業功労者の小石原さんが織りなす物語

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現在、遊絲舎(ゆうししゃ)4代目の小石原将夫さんの先代は、明治中期にちりめんの製造を開始。家業だったこともあり、学業を終えてから小石原さんも自然とその道に進んだといいます。転機が訪れたのは1962年。大正から昭和初期に消滅したと考えられていた古代布の一つである藤布(ふじふ)が、京都府宮津市上世屋地区でまだ生産されていることが分かったときでした。

小石原さんは、同じ京都で作られている藤布を自分も継ぐことができないかと思い、5~6年かけて作り方を教わり、その後もボランティア組織の保存会員として活動しています。麻や木綿に比べてクセの強い藤は、糸にすることも、さらに布にすることも大変な労力を要するといいます。

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「とても苦労しました。藤糸と絹糸との融合を帯としてどう表現するのか、そしてどう締めやすい帯にするのか、どんな着物に合わせるか……。でも、織物の原点である古代布の『藤布』は『生命力』『生きること』を考えさせてくれます。その生命力の強い植物を身につけることに意味があると思い、今でも続けています」と微笑みます。

先祖から培った丹後ちりめん(絹)と、自ら習得した藤布(藤)を製造する高度な技術を掛け合わせ、その業績は「京都府産業功労者」のほか、さまざまな民間・行政機関より表彰されています。

そうして遊絲舎では、絹糸を使った織物と、藤布を使った織物の両方を作るようになりました。

光沢感と凸凹した真綿紬が美しい丹後の絹織物

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今回ご紹介するのは、そんな小石原さんが製造する絹織物の帯です。藤糸は使われてはいないものの、雅な佇まいのその帯は、多くの人を魅了してきました。

遊絲舎の絹織物は、なんといっても真綿紬の凸凹のある生地が特徴です。真綿はシワを防ぐ役割を果たすだけでなく、その回復にも優れているため、非常に軽い織物に仕上げることができます。さらに一般の絹織物には出せないしなやかな肌触りや、光を乱反射することにより豊かな深い色合いを作り出せるのです。

江戸時代のゲーム「源氏香」を帯にした遊び心

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その丹後の帯に優雅に広がるのが「源氏香」の模様。「源氏香」とは端的にいえば、江戸時代中期に誕生した香り当てゲームの模様です。5種の香りを順番に試し、同じ香りの番号を当てて楽しむのですが、52通りある組み合わせの一つ一つが模様化され、源氏物語の52巻と紐づいているのです。

つまり、ゲームとしては、香りのパターンの模様(例えば、1番目と4番目の香りが同じ)に対応する源氏物語の巻名を当てるというもの。香りをかぎ分ける力と、対応する源氏物語が答えられる教養力が求められる、極めて文化性の高い遊びです。

「文化の香りがするでしょ」と小石原さんは笑って話します。

帯は、遊び心だけでなく、機能性も高いもの。撥水加工がされているため水にも強く、万が一汚れた場合はきれいなタオルでふきとります。油汚れはタオルに薄めた洗濯石鹸をつけたものでふき取れ、それでも難しい場合はドライクリーニングに出すこともできます。

生命力を感じる布を作り続ける

昔、糸商の人が「 これまで手で績んでこられた糸を、機械でやりますよ」と案内してくれたことも。しかし糸はできたものの見た瞬間に唖然とし、「力のない、死んだ糸だ」と感じたと言います。「うわべは糸でも、見て・使って・感じる感覚は全然違う」と小石原さん。だからこそ今も手の仕事を大切にしながら、生命力を感じる、生きている素材を使って糸、そして布を作り続けています。

「そんな生きたものづくりの喜びを伝えたい。それが伝わる日本であってほしい」。そんな想いが一つの帯に結ばれています。

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京丹後市【半幅帯】のお礼品

京丹後市【帯】のお礼品一覧は以下のリンクから

丹後の藤布「遊絲舎(ゆうししゃ)」は1998年創業。「全国地場産奨励賞」などの受賞歴をもつ袋帯のほか多様な織物を、京都府北部地域で作製しています。
4代目となる現在も先代の意思や技術を引き継ぎ、伝統工芸「絹織物」の美しさやものづくりの喜びを多くの方に知っていただくため、今もなお手仕事を大切にし、職人の息吹を感じさせる布づくりに取り組んでいます。

京丹後市は京都府の最北に位置し、日本海や山々に囲まれた自然豊かなまち。ユネスコ世界ジオパークの認定をはじめとし、市内の海岸線ほぼすべてが自然公園に指定されており、四季ごとに移ろう豊かな自然をお楽しみいただけます。

京丹後市は「丹後ちりめん」に代表される織物業が盛んなまちです。「丹後ちりめん」とは着物の生地として使われる白生地に代表される伝統的な絹織物のことで、白生地の生産量は国内流通量の6~7割を占めています。京都府北部の丹後地方は古くから織物の里として、300年にわたる織物の歴史と文化が息づいてきました。ガチャガチャと響き渡る機織りの音は、どこか懐かしさを感じさせます。

絹が持つ優雅な光沢と、真綿紬独特の柔らかな肌触りをお楽しみいただける絹織物のほか、大正から昭和初期に消滅したと考えられていた古代布のひとつ「藤布(ふじふ)」の伝統技術を後世にも残すため、野趣あふれ使うほどに味わいを増す藤布の製作にも取り組んでいます。

歴代の職人たちが大切に紡いできた伝統技術を後世にも残したい、手作業のよさを多くの方に楽しんでいただきたい、そんな思いで製品づくりに取り組んでいます。
遊絲舎からお届けする絹織物は、光を乱反射することで豊かな深い色合いを作りだし、いつ見ても飽きることのない美しさをお楽しみいただけます。

ふるさと納税を通じて、私たちが丹精込めて手掛ける絹織物を全国の皆さまに知っていただく機会が増えました。
繊細な絹素材を使用した半幅帯は、どんな着物とも相性が良く、その独特の風合いでコーディネートに華やかさを加えます。シンプルなデザインでも、絹ならではの上品な輝きが目を引き、特別な一日をより印象的に演出してくれます。お好きな着物との組み合わせをお楽しみください。

こだわりポイントをご紹介

丹後の藤布「遊絲舎(ゆうししゃ)」は1998年創業。「全国地場産奨励賞」などの受賞歴をもつ袋帯のほか多様な織物を、京都府北部地域で作製しています。
4代目となる現在も先代の意思や技術を引き継ぎ、伝統工芸「絹織物」の美しさやものづくりの喜びを多くの方に知っていただくため、今もなお手仕事を大切にし、職人の息吹を感じさせる布づくりに取り組んでいます。

わたしたちがご案内します

京丹後市は京都府の最北に位置し、日本海や山々に囲まれた自然豊かなまち。ユネスコ世界ジオパークの認定をはじめとし、市内の海岸線ほぼすべてが自然公園に指定されており、四季ごとに移ろう豊かな自然をお楽しみいただけます。

こんなところで作っています

京丹後市は「丹後ちりめん」に代表される織物業が盛んなまちです。「丹後ちりめん」とは着物の生地として使われる白生地に代表される伝統的な絹織物のことで、白生地の生産量は国内流通量の6~7割を占めています。京都府北部の丹後地方は古くから織物の里として、300年にわたる織物の歴史と文化が息づいてきました。ガチャガチャと響き渡る機織りの音は、どこか懐かしさを感じさせます。

わたしたちが歩んできた道

絹が持つ優雅な光沢と、真綿紬独特の柔らかな肌触りをお楽しみいただける絹織物のほか、大正から昭和初期に消滅したと考えられていた古代布のひとつ「藤布(ふじふ)」の伝統技術を後世にも残すため、野趣あふれ使うほどに味わいを増す藤布の製作にも取り組んでいます。

わたしたちの想い

歴代の職人たちが大切に紡いできた伝統技術を後世にも残したい、手作業のよさを多くの方に楽しんでいただきたい、そんな思いで製品づくりに取り組んでいます。
遊絲舎からお届けする絹織物は、光を乱反射することで豊かな深い色合いを作りだし、いつ見ても飽きることのない美しさをお楽しみいただけます。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通じて、私たちが丹精込めて手掛ける絹織物を全国の皆さまに知っていただく機会が増えました。
繊細な絹素材を使用した半幅帯は、どんな着物とも相性が良く、その独特の風合いでコーディネートに華やかさを加えます。シンプルなデザインでも、絹ならではの上品な輝きが目を引き、特別な一日をより印象的に演出してくれます。お好きな着物との組み合わせをお楽しみください。