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干ししいたけ スライス 500g | きのこ キノコ 乾燥しいたけ 乾燥椎茸 乾燥シイタケ 干ししいたけ 干し椎茸 干しシイタケ 茸 shiitake 徳島 小松島
寄附金額
11,000円
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【北海道･沖縄･東北･離島にはお届けできません】
【自社一貫生産】乾燥しいたけスライス（徳島県小松島産）
自然の恵みで丁寧に育てた、香り豊かな乾燥しいたけ。
薄くスライスすることで、より使いやすく、旨みも素早く引き出せる仕上がりに。
料理に手軽に取り入れられる便利な乾燥しいたけスライスをお届けします。
■ 自社一貫生産による丁寧なものづくり
菌床の製造から栽培、乾燥、加工、包装に至るまで、すべて自社で一貫して行っています。
菌床のもととなる広葉樹も、すべて国産です。乾燥は15時間かけてじっくり行い、その他の作業も一つひとつ手作業で丁寧に仕上げています。
■ 栽培期間中 化学合成農薬不使用・安心の品質
栽培期間中、化学合成農薬を一切使用せず、大切に育てた自慢のしいたけ。
観察と手間は欠かせませんが、そのぶん、質の高いしいたけに仕上がっています。
安心・安全にこだわり、お子さまからご高齢の方まで、どなたでも安心して召し上がっていただけます。
■ スライス済みで手軽・時短
薄くスライスされた乾燥しいたけは、戻し時間が短く、調理も簡単。
そのまま煮物や味噌汁、スープ、炒め物などに加えるだけで、豊かな香りと深い旨みが広がります。
少量でもしっかりと出汁が出るため、日々のお料理に深みを加えたいときにぴったりです。
■ 菌床生しいたけ生産量日本一・徳島県産
菌床生しいたけ生産量日本一を誇る徳島県の小松島市で栽培しています。
空調管理された清潔な栽培環境の中で、地域の清らかな水と自然素材を活かして育てています。
濃厚な旨みと芳醇な香りが特徴の高品質なしいたけです。
■ 表彰実績
なかやま農園の取り組みは、徳島県の「農林漁業優秀経営者選定事業」において表彰されるなど、高い評価をいただいております。
信頼と実績に裏打ちされた品質を、ぜひ一度ご体感ください。
■ 「三方善」の精神を大切に
なかやま農園は創業以来、利益第一ではなく、なかやま農園・お取引相手様・消費者の皆様すべてにとって良い関係を築く「三方善」の精神を大切にしています。
すべての関係者が笑顔でつながることを目指し、日々の生産活動に取り組んでいます。
安心・安全、そして美味しさにこだわった、徳島県小松島産の乾燥しいたけスライスをお試しください。
お礼の品について
容量
- 500g
消費期限
- 常温で1年
事業者
- 有限会社中山農園
お礼の品ID
- 6635741
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
入金確認後2週間から1ヶ月で発送
※12月中旬以降の寄附受付分に関しては、1月以降の出荷となります。予めご了承ください
配送
- 常温便、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
小松島市ふるさと納税係
TEL：050-1707-9344（平日8：30～17：00）
※土日祝日､年末年始を除く
E-mail：komatsushima@furusato-supports.com
小松島市 おすすめの野菜類
小松島市は、徳島県東部の沿岸に位置し、紀伊水道を臨む形で小松島湾を囲むように広がっています。
小松島港という天然の良港を持つ港湾都市として発展し、かつては「四国の東門」と呼ばれ、四国と関西を結ぶ旅客船などが発着していました。
現在でも、コンテナターミナルや10万トン級のクルーズ船も停泊する四国を代表する港となっています。
小松島市は古くから狸伝説が多く残る街で知られています。
これは、民話「阿波狸合戦」に由来しており、忠義深い狸たちが、勝浦川を挟んで一大決戦を巻き起こすという物語です。
戦前から戦後にかけては実写映画化され、そのヒットを記念して「金長神社」が建てられ、いまも現存しています。
そのため、市内のあちらこちらにかわいらしい狸の銅像たちを見つけることができます。
地形は大部分が平地となっており、北部に「阿波三峰」の一つ、日ノ峯山があり、東部には紀伊水道に面した海岸部を有しています。
平地は、米やオクラ等の栽培を行い、山間部では、みかん、やまもも、すだち等が栽培されています。
紀伊水道は、太平洋と瀬戸内海の狭間にあり、また、吉野川や勝浦川など、河川から栄養源が流れ込む、豊富な水産資源を有する海域です。
海の幸も山の幸も豊富な小松島市。
天然の漁場の紀伊水道で獲れるシラス。和田島町で昔ながらの製法であるシラスの天日干しが見られます。
全国有数の漁獲量を誇る鱧は、関西へ直接出荷されるほか、地元漁協で天ぷらやしゃぶしゃぶとして製品化。
練り物文化も有名で、竹の風味ごと味わうことができる「竹ちくわ」や、スパイスの効いた風味がやみつきになる「フィッシュカツ」は徳島県民のソウルフードです。
小松島市を、見て、聞いて、食べて、体験して、五感で存分に楽しんでみてください。
みなさまに小松島市の魅力が少しでも伝われば幸いです。
柔軟な働き方の普及活動を推進する「こまつしま働き方センター」主催の市民向けセミナーの開催や、本港地区にある「小松島ステーションパークワークスタッフSL記念広場」にインクルーシブ遊具（大型複合遊具）を設置、にぎわいイベント開催など、ふるさと納税によって得た財源を活用しながら、未来のためのまちづくりを進めています。
こだわりポイントをご紹介
小松島市は、徳島県東部の沿岸に位置し、紀伊水道を臨む形で小松島湾を囲むように広がっています。
小松島港という天然の良港を持つ港湾都市として発展し、かつては「四国の東門」と呼ばれ、四国と関西を結ぶ旅客船などが発着していました。
現在でも、コンテナターミナルや10万トン級のクルーズ船も停泊する四国を代表する港となっています。
わたしたちがご案内します
小松島市は古くから狸伝説が多く残る街で知られています。
これは、民話「阿波狸合戦」に由来しており、忠義深い狸たちが、勝浦川を挟んで一大決戦を巻き起こすという物語です。
戦前から戦後にかけては実写映画化され、そのヒットを記念して「金長神社」が建てられ、いまも現存しています。
そのため、市内のあちらこちらにかわいらしい狸の銅像たちを見つけることができます。
こんなところで作っています
地形は大部分が平地となっており、北部に「阿波三峰」の一つ、日ノ峯山があり、東部には紀伊水道に面した海岸部を有しています。
平地は、米やオクラ等の栽培を行い、山間部では、みかん、やまもも、すだち等が栽培されています。
紀伊水道は、太平洋と瀬戸内海の狭間にあり、また、吉野川や勝浦川など、河川から栄養源が流れ込む、豊富な水産資源を有する海域です。
わたしたちが歩んできた道
海の幸も山の幸も豊富な小松島市。
天然の漁場の紀伊水道で獲れるシラス。和田島町で昔ながらの製法であるシラスの天日干しが見られます。
全国有数の漁獲量を誇る鱧は、関西へ直接出荷されるほか、地元漁協で天ぷらやしゃぶしゃぶとして製品化。
練り物文化も有名で、竹の風味ごと味わうことができる「竹ちくわ」や、スパイスの効いた風味がやみつきになる「フィッシュカツ」は徳島県民のソウルフードです。
わたしたちの想い
小松島市を、見て、聞いて、食べて、体験して、五感で存分に楽しんでみてください。
みなさまに小松島市の魅力が少しでも伝われば幸いです。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
柔軟な働き方の普及活動を推進する「こまつしま働き方センター」主催の市民向けセミナーの開催や、本港地区にある「小松島ステーションパークワークスタッフSL記念広場」にインクルーシブ遊具（大型複合遊具）を設置、にぎわいイベント開催など、ふるさと納税によって得た財源を活用しながら、未来のためのまちづくりを進めています。