しばれ釜スイーツ3個セット(スイートパンプキン/ティラミス/苺 パフェ )【280003】
寄附金額
20,000円
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厳選した北海道食材をふんだんに使用し、パティシエがひとつひとつ丁寧に手作りした釜スイーツです。
お店の味を再現するため出来立ての状態を瞬間冷凍し鮮度・風味・食感をそのまま閉じ込めています。
【原材料名】
・スイートパンプキン:卵、砂糖、南瓜(南瓜ペースト(恵庭産))、生クリーム、(生乳(北海道産))、小麦粉、はちみつ、バター、牛乳、サトウキビ糖、寒天、粉アメ
・ティラミス:生クリーム(生乳(北海道産))、マスカルポーネ(北海道産)、砂糖、卵、アーモンドパウダー、小麦粉、バター、コーヒー豆、コーヒーエキス、ココアパウダー
・苺パフェ:生クリーム(生乳(北海道産))、砂糖、苺、木苺ピューレ、卵、小麦粉、牛乳、ブルーベリー、グロゼイユ、ゼラチン、バター(無塩)、はちみつ、レモン果汁、環状オリゴ糖、馬鈴薯でんぷん、麦芽糖、寒天、着色料(赤色102号)
【保存方法】
冷凍保存
【注意事項】
※別紙お召し上がり方のご案内も同梱いたしますので、そちらをご確認ください。
※画像はイメージです。
※2023年6月1日より発送開始後に送り先を変更(転送)される場合、変更先までの運賃(ヤマト運輸が定める定価運賃)が発生します。
送り先を変更した場合に生じた運賃は、着払いとなり、お届け先の方にお支払いいただくこととなりますので予めご了承下さい。
お礼の品について
容量
-
●スイートパンプキン:410g
●ティラミス:440g
●苺パフェ:420g
消費期限
- 製造日より6か月
アレルギー品目
-
スイートパンプキン:小麦、卵、乳
ティラミス:小麦、卵、乳
苺パフェ:小麦、卵、乳、ゼラチン
事業者
- 株式会社いちえ北海道 旬のお料理・釜めし いちえ
お礼の品ID
- 5199187
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認後、3週間以内に発送いたします
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

いちえの釜めしは、蓋が浮くくらい具材を入れるのが特徴です。ご飯が見えなくなるくらいたっぷりと。さらにお米と一緒に炊き上げることで、具材の旨味をご飯にしっかり沁み込みこませています。できる限り恵庭の食材を使っていて、余湖農園や恵庭光風会の野菜、えこりん村の豚肉など。創業から一貫して、「恵庭の食材を使う」ことにこだわってきました。特にお米は恵庭の島田農園と協力してできた特別なものです。

看板メニューは「いちえ特製釜めし」。鶏肉にエビ、ホタテ、いくら、蟹など、13〜14種類もの具材が入っています。そのひとつひとつに仕込みをして、時間と手間をかけて釜におさめています。職人の努力が結集しているのが、いちえの釜めしです。

お客様の大切なお食事の時間ですから、最初から最後まで心地よいひとときをつくりたい。そのために、産直野菜を使ったサラダやおつまみなどで旬の味を楽しんでいただいたり、四季折々で表情が変わる中庭をご覧いただいたり。店内でゆっくりと過ごしていただけるように、空間づくりにも心を配っています。

いちえ北海道の始まりは、株式会社むらもとの料飲事業部でむらもとは1960年から「感動を創造する」をコンセプトに、恵庭を中心として葬祭業を営んできました。「葬儀の仕事は“究極のサービス業“」と、代表はよく言うのですが本当にその通りだと思います。やり直しが効かない一生に一度のセレモニーですから。その中で生まれた「温かいものはあたたかく、冷たいものはつめたく」という理念は今もいちえで受け継がれています。

「いちえ」という店名の由来は「一期一会」。たとえ1日に100組お客様がいらっしゃっても、お客様にとっては一度きりの時間。お弁当も同じです。100食作ったとしても、お召し上がりになる方にとっては一日の中の大切な一食です。
だから私たちは一組一組、一食一食に対して、作る側もサービスする側も心を込めて対応すること。それが「一期一会」の精神だと思っています。

時代とともに変わるものがある一方で、「一期一会」の精神は変わらないと思います。人と人が出会う、二度とない時間に心を込めてもてなすことを、これからも続けていきたいです。
これからも、作る側もサービスする側も一つになって、「心に残るひととき」をつくっていきたいですね。
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こだわりポイントをご紹介
いちえの釜めしは、蓋が浮くくらい具材を入れるのが特徴です。ご飯が見えなくなるくらいたっぷりと。さらにお米と一緒に炊き上げることで、具材の旨味をご飯にしっかり沁み込みこませています。できる限り恵庭の食材を使っていて、余湖農園や恵庭光風会の野菜、えこりん村の豚肉など。創業から一貫して、「恵庭の食材を使う」ことにこだわってきました。特にお米は恵庭の島田農園と協力してできた特別なものです。
わたしたちが作っています
看板メニューは「いちえ特製釜めし」。鶏肉にエビ、ホタテ、いくら、蟹など、13〜14種類もの具材が入っています。そのひとつひとつに仕込みをして、時間と手間をかけて釜におさめています。職人の努力が結集しているのが、いちえの釜めしです。
こんなところで作っています
お客様の大切なお食事の時間ですから、最初から最後まで心地よいひとときをつくりたい。そのために、産直野菜を使ったサラダやおつまみなどで旬の味を楽しんでいただいたり、四季折々で表情が変わる中庭をご覧いただいたり。店内でゆっくりと過ごしていただけるように、空間づくりにも心を配っています。
わたしたちが歩んできた道
いちえ北海道の始まりは、株式会社むらもとの料飲事業部でむらもとは1960年から「感動を創造する」をコンセプトに、恵庭を中心として葬祭業を営んできました。「葬儀の仕事は“究極のサービス業“」と、代表はよく言うのですが本当にその通りだと思います。やり直しが効かない一生に一度のセレモニーですから。その中で生まれた「温かいものはあたたかく、冷たいものはつめたく」という理念は今もいちえで受け継がれています。
わたしたちの想い
「いちえ」という店名の由来は「一期一会」。たとえ1日に100組お客様がいらっしゃっても、お客様にとっては一度きりの時間。お弁当も同じです。100食作ったとしても、お召し上がりになる方にとっては一日の中の大切な一食です。
だから私たちは一組一組、一食一食に対して、作る側もサービスする側も心を込めて対応すること。それが「一期一会」の精神だと思っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
時代とともに変わるものがある一方で、「一期一会」の精神は変わらないと思います。人と人が出会う、二度とない時間に心を込めてもてなすことを、これからも続けていきたいです。
これからも、作る側もサービスする側も一つになって、「心に残るひととき」をつくっていきたいですね。


