標津羊羹レギュラーサイズ380g×4本・一口サイズ50g×24本セット

標津羊羹レギュラーサイズ380g×4本・一口サイズ50g×24本セット【2200901】

創業時の昭和2年より変わらぬ、甘さをおさえたソフトな仕上がりの逸品。
  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

34,000

在庫: あり

北海道産「金時豆」と北海道産「ビート糖」を主原料に、創業時より伝わる特異な製法を用いて練り上げた味は、甘さをおさえたソフトな仕上がりになっております。小豆の羊羹とは違った風味がお楽しみいただけます。

【原材料・成分名】
ビート糖、金時豆、麦芽糖、寒天

【原産地】
ビート糖(北海道製造)

【保存方法】
直射日光及び高温多湿をお避け下さい。

【配送不可離島有無】
なし

【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。

【検索キーワード】
標津羊羹2種詰合せ レギュラーサイズ380g×4本 ひとくちサイズ50g×24本 羊羹 羊かん あんこ 餡子 和菓子 お茶菓子 詰め合わせ ようかん 金時豆 スイーツ お取り寄せ ふるさと納税 北海道 中標津町 中標津

お礼の品について

容量

標津羊羹レギュラーサイズ380g×4本
標津羊羹ひとくちサイズ50g×24本

消費期限

賞味期限:常温 360日

事業者

株式会社標津羊羹本舗

お礼の品ID

5938345

カテゴリー

菓子
菓子 > 饅頭・羊羹・大福 > 羊羹
菓子 > その他菓子・詰合せ > 詰合せ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年お申込みを受け付けしております。

発送期日

入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

1927年創業以来、守り続ける伝統の味 ― 「標津羊羹」

標津羊羹は、根室原野の壮大な自然の中で育まれた厳選素材を使用しています。北海道産の金時豆とビート糖を原材料に、創業当時から受け継がれる特別な製法で、一つひとつ丁寧に作り上げます。
北国ならではの深い味わいが楽しめる銘菓として、地元の皆様に90年以上愛され続けており、道東地方を代表するお土産品としても、高い評価をいただいています。

私たちの歴史は、昭和2年に標津郡標津村で菓子店を構えたことから始まります。
当時は炭火で羊羹などを手作りし、笹の葉でお菓子を包んでいたと伝えられています。
戦時中は一時休業を余儀なくされましたが、昭和24年に再開。
その後、昭和50年代には「長谷川菓子舗」と「標津羊羹本舗」に分かれ、それぞれが伝統の味と技を守り続けています。

私たちのお菓子は、根室原野の雄大な自然に囲まれた中標津の地で、厳選された原料を使い、北海道の風土を感じられる味わいを大切にしながら作られています。
標津羊羹風味の餡を詰めた「いももなか」、酪農のまち・中標津ならではの濃厚なミルクが魅力の「牧場まんじゅう みるく」などもご用意しております。
お茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性のよい標津羊羹本舗のお菓子を、どうぞお楽しみください。

標津羊羹本舗の原点は、昭和2年。長谷川藤作が中標津で菓子店を開業し、炭火で羊羹や和菓子を手作りしていたことに始まります。藤作は、標津村にあった片原菓子店で修業を積み、独立しました。

「標津羊羹」という名前は、創業当時、中標津がまだ標津村の一部だったことに由来しています。
創業から90余年。地元の皆様に支えられながら、地域の味と伝統を守り続けています。

「良い原料を使い、おいしいお菓子をつくる」

この理念を守り、こつこつと菓業に勤しんでまいりました。
おいしいお菓子を召し上がって頂き、お客様によろこんで頂くことに幸せと誇りを感じ、誠意をつくして今後とも邁進していく所存です。

ふるさと納税を通じて、全国の皆様に知られるようになり、地域経済の活性化や伝統の継承に繋がれば幸いです。

\ おすすめ返礼品はこちら/

\おすすめ特集はこちら/

標津羊羹レギュラーサイズ380g×4本・一口サイズ50g×24本セット【2200901】
標津羊羹レギュラーサイズ380g×4本・一口サイズ50g×24本セット【2200901】
標津羊羹レギュラーサイズ380g×4本・一口サイズ50g×24本セット【2200901】

こだわりポイントをご紹介

1927年創業以来、守り続ける伝統の味 ― 「標津羊羹」

標津羊羹は、根室原野の壮大な自然の中で育まれた厳選素材を使用しています。北海道産の金時豆とビート糖を原材料に、創業当時から受け継がれる特別な製法で、一つひとつ丁寧に作り上げます。
北国ならではの深い味わいが楽しめる銘菓として、地元の皆様に90年以上愛され続けており、道東地方を代表するお土産品としても、高い評価をいただいています。

わたしたちが作っています

私たちの歴史は、昭和2年に標津郡標津村で菓子店を構えたことから始まります。
当時は炭火で羊羹などを手作りし、笹の葉でお菓子を包んでいたと伝えられています。
戦時中は一時休業を余儀なくされましたが、昭和24年に再開。
その後、昭和50年代には「長谷川菓子舗」と「標津羊羹本舗」に分かれ、それぞれが伝統の味と技を守り続けています。

こんな場所でお楽しみいただけます

私たちのお菓子は、根室原野の雄大な自然に囲まれた中標津の地で、厳選された原料を使い、北海道の風土を感じられる味わいを大切にしながら作られています。
標津羊羹風味の餡を詰めた「いももなか」、酪農のまち・中標津ならではの濃厚なミルクが魅力の「牧場まんじゅう みるく」などもご用意しております。
お茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性のよい標津羊羹本舗のお菓子を、どうぞお楽しみください。

わたしたちが歩んできた道

標津羊羹本舗の原点は、昭和2年。長谷川藤作が中標津で菓子店を開業し、炭火で羊羹や和菓子を手作りしていたことに始まります。藤作は、標津村にあった片原菓子店で修業を積み、独立しました。

「標津羊羹」という名前は、創業当時、中標津がまだ標津村の一部だったことに由来しています。
創業から90余年。地元の皆様に支えられながら、地域の味と伝統を守り続けています。

わたしたちの想い

「良い原料を使い、おいしいお菓子をつくる」

この理念を守り、こつこつと菓業に勤しんでまいりました。
おいしいお菓子を召し上がって頂き、お客様によろこんで頂くことに幸せと誇りを感じ、誠意をつくして今後とも邁進していく所存です。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通じて、全国の皆様に知られるようになり、地域経済の活性化や伝統の継承に繋がれば幸いです。