【1~3月発送】標津羊羹 (一枚流し羊羹) 2個 | ふるさと納税 北海道 中標津 羊羹 羊かん あんこ 餡子 和菓子 お茶菓子 詰め合わせ ようかん スイーツ お取り寄せ ワンストップ マイページ 標津羊羹本舗 中標津町【22018】
寄附金額
12,000円
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標津羊羹本舗が年末に数量限定でおつくりしている『一枚流し羊羹』
看板商品の標津羊羹は金時豆を使用しておりますが、こちらの一枚流し羊羹は小豆を使用しておつくりしております。
小豆は中標津町の希望農場産のものを100%使用しており、地産地消の羊羹となっております。
標津羊羹よりもみずみずしく水羊羹に近い食感で、あっさりと仕上げています。
大きさはB5用紙ほどのサイズとなっているため、付属のヘラでお好みの大きさに切ってお召し上がりください。
【生産者の声】
地元の人でも年末しか食べられない、幻の『一枚流し羊羹』ぜひご賞味くださいませ。
【原材料・成分名】
小豆
【原産地】
小豆(北海道中標津町産)
【配送不可離島有無】
なし
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※この返礼品は1~3月に発送となります。
【検索キーワード】
【1~3月発送】標津羊羹 (一枚流し羊羹) 2個 | ふるさと納税 北海道 中標津 羊羹 羊かん あんこ 餡子 和菓子 お茶菓子 詰め合わせ ようかん スイーツ お取り寄せ ワンストップ マイページ 標津羊羹本舗 中標津町
お礼の品について
容量
- 一枚流し羊羹 2個
消費期限
- 賞味期限:製造日から25日
事業者
- 株式会社標津羊羹本舗
お礼の品ID
- 6613718
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
-
1月~3月にお申込み順に順次発送致します。
※お申込みいただいた年の翌年の1~3月発送となります。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

1927年創業以来、守り続ける伝統の味 ― 「標津羊羹」
標津羊羹は、根室原野の壮大な自然の中で育まれた厳選素材を使用しています。北海道産の金時豆とビート糖を原材料に、創業当時から受け継がれる特別な製法で、一つひとつ丁寧に作り上げます。
北国ならではの深い味わいが楽しめる銘菓として、地元の皆様に90年以上愛され続けており、道東地方を代表するお土産品としても、高い評価をいただいています。

私たちの歴史は、昭和2年に標津郡標津村で菓子店を構えたことから始まります。
当時は炭火で羊羹などを手作りし、笹の葉でお菓子を包んでいたと伝えられています。
戦時中は一時休業を余儀なくされましたが、昭和24年に再開。
その後、昭和50年代には「長谷川菓子舗」と「標津羊羹本舗」に分かれ、それぞれが伝統の味と技を守り続けています。

私たちのお菓子は、根室原野の雄大な自然に囲まれた中標津の地で、厳選された原料を使い、北海道の風土を感じられる味わいを大切にしながら作られています。
標津羊羹風味の餡を詰めた「いももなか」、酪農のまち・中標津ならではの濃厚なミルクが魅力の「牧場まんじゅう みるく」などもご用意しております。
お茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性のよい標津羊羹本舗のお菓子を、どうぞお楽しみください。

標津羊羹本舗の原点は、昭和2年。長谷川藤作が中標津で菓子店を開業し、炭火で羊羹や和菓子を手作りしていたことに始まります。藤作は、標津村にあった片原菓子店で修業を積み、独立しました。
「標津羊羹」という名前は、創業当時、中標津がまだ標津村の一部だったことに由来しています。
創業から90余年。地元の皆様に支えられながら、地域の味と伝統を守り続けています。

「良い原料を使い、おいしいお菓子をつくる」
この理念を守り、こつこつと菓業に勤しんでまいりました。
おいしいお菓子を召し上がって頂き、お客様によろこんで頂くことに幸せと誇りを感じ、誠意をつくして今後とも邁進していく所存です。

ふるさと納税を通じて、全国の皆様に知られるようになり、地域経済の活性化や伝統の継承に繋がれば幸いです。
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こだわりポイントをご紹介
1927年創業以来、守り続ける伝統の味 ― 「標津羊羹」
標津羊羹は、根室原野の壮大な自然の中で育まれた厳選素材を使用しています。北海道産の金時豆とビート糖を原材料に、創業当時から受け継がれる特別な製法で、一つひとつ丁寧に作り上げます。
北国ならではの深い味わいが楽しめる銘菓として、地元の皆様に90年以上愛され続けており、道東地方を代表するお土産品としても、高い評価をいただいています。
わたしたちが作っています
私たちの歴史は、昭和2年に標津郡標津村で菓子店を構えたことから始まります。
当時は炭火で羊羹などを手作りし、笹の葉でお菓子を包んでいたと伝えられています。
戦時中は一時休業を余儀なくされましたが、昭和24年に再開。
その後、昭和50年代には「長谷川菓子舗」と「標津羊羹本舗」に分かれ、それぞれが伝統の味と技を守り続けています。
こんな場所でお楽しみいただけます
私たちのお菓子は、根室原野の雄大な自然に囲まれた中標津の地で、厳選された原料を使い、北海道の風土を感じられる味わいを大切にしながら作られています。
標津羊羹風味の餡を詰めた「いももなか」、酪農のまち・中標津ならではの濃厚なミルクが魅力の「牧場まんじゅう みるく」などもご用意しております。
お茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性のよい標津羊羹本舗のお菓子を、どうぞお楽しみください。
わたしたちが歩んできた道
標津羊羹本舗の原点は、昭和2年。長谷川藤作が中標津で菓子店を開業し、炭火で羊羹や和菓子を手作りしていたことに始まります。藤作は、標津村にあった片原菓子店で修業を積み、独立しました。
「標津羊羹」という名前は、創業当時、中標津がまだ標津村の一部だったことに由来しています。
創業から90余年。地元の皆様に支えられながら、地域の味と伝統を守り続けています。
わたしたちの想い
「良い原料を使い、おいしいお菓子をつくる」
この理念を守り、こつこつと菓業に勤しんでまいりました。
おいしいお菓子を召し上がって頂き、お客様によろこんで頂くことに幸せと誇りを感じ、誠意をつくして今後とも邁進していく所存です。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて、全国の皆様に知られるようになり、地域経済の活性化や伝統の継承に繋がれば幸いです。

