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【訳あり・規格外品】ハウス美娘 約2kg（バラ詰め） ／ ミカン みかん 蜜柑 柑橘類 訳あり 美娘 オレンジ 2kg フルーツ ＜132-018＞
寄附金額
10,000円
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杵築市を代表する柑橘、『ハウス美娘（みこ）』の訳あり品が登場しました。
「興津早生×清見×ページオレンジ」を交配した柑橘で、杵築市の方言で女の子のことを「びこ」と呼ぶことから、「美娘（みこ）」と名づけられました。
果肉が柔らかく果汁が多いのでナイフで串切りにカットしてお召し上がり下さい。
■■■訳あり品について■■■
「訳あり・規格外品」は果皮障害のもの、キズ、シミがあるもの、黒ずんだもの、玉が小さいものなどをお届けいたしますが、味は美味しくお召し上がりいただけます。
【注意事項】
※「訳あり・規格外品」は、果皮障害のもの、キズ、シミがあるもの、黒ずんだものをお送りいたします。
※バラ詰めのためサイズ不揃いとなります。
※お申込いただいた方から順次出荷させていただきますので、配送日や配送時期指定はお受けできません。
※到着後は高温多湿を避け、涼しい所に保管して下さい。
※なるべくお早めにお召し上がり下さい。
※箱のデザインは予告なく変更になる場合があります。
※画像はイメージです。
ミカン みかん 蜜柑 柑橘類 訳あり 美娘 オレンジ 2kg フルーツ
提供：JAおおいた杵築柑橘選果場
この品は地域の生産者応援の品(訳ありの品)です。
- 製造・育成工程での規格外品
訳ありの理由
農家の皆さまが育てた大切なみかんですが、見た目の理由により規格外になってしまったものです。贈答用としては取扱うことができないものですが、農家の皆さまが丹精込めて育てたみかんですので、見た目だけで判断せず是非その味を感じていただければ幸いです。
お礼の品について
容量
- ハウス美娘 約2kg（訳あり品・バラ詰め）
消費期限
- 到着後はなるべくお早めにお召し上がり下さい。
アレルギー品目
-
事業者
- 大分県農業協同組合 （杵築柑橘選果場）
お礼の品ID
- 6415051
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025/12/31まで（予定）
※早期に終了になる場合があります
発送期日
-
2025年11月中旬頃～2026年1月中旬頃にかけて準備でき次第、順次発送いたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆
※発送の際に出荷のお知らせメール(伝票番号記載)をお送りいたしますので、ご確認可能なメールアドレスのご入力をお願いいたします。
※配送日や配送時期の指定はお受けできません。
※出荷時期は目安となります。気候の状況等で年によって前後する場合がございます。
◆◆◆◆◆◆◆◆
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
杵築市は昭和30年代にみかん産業の発展を図り「柑橘興市（かんきつこうし）」に取り組みました。県内外から多くの入植希望者を募り、大規模な樹園地の造成を行いました。昭和40年代には露地の温州みかんが全国的な過剰生産で価格が低迷したこともあり、昭和50年代に杵築市はハウスみかんの導入を積極的に進めました。現在ではハウスみかんの生産量が全国第3位を誇る大分県。その中でも杵築市は最大の産地に成長しました。
杵築柑橘選果場は、杵築市の中心部に位置し、年間を通して杵築の選果や販売を行っています。夏はハウスみかん、冬は温州みかん・ハウスデコポン・ハウス美娘を主力商品としています。生産者であるJAおおいた杵築柑橘研究会のつくった美味しいみかん・柑橘類を全国の皆さまに届けるため日々励んでいます。ほかにも杵築柑橘選果場は地域の方々のみかん直売所として親しまれています。
大分県の北東部、国東半島の南部に位置する杵築市はみかん・柑橘類の栽培に適した土地です。伊予灘の温暖な瀬戸内式気候を生かし、南向きの農地で日の光をたくさん浴びたみかん・柑橘類が栽培されています。杵築市のみかん農家は、美味しいみかんを皆さまに届けるため、日々収穫に励んでいます。
昭和30年代は戦後の食糧不足時代をようやく脱け出し、果樹栽培に光が見え始めた頃でした。杵築市は「柑橘興市（かんきつこうし）」を謳い、市・農協・市内農家が協力してハウスみかんの栽培面積を増やす取り組みを行いました。昭和47年（1972年）に県外から杵築市へ入植した6戸が、大分県で初めてハウスみかんを栽培したみかん農家でしたが、50年以上経過した今では、県下最大のハウスみかん産地となりました。
杵築市のみかん栽培の歴史には厳しい時もありました。いくつもの困難を乗り越えた生産者のたゆみない努力が杵築市のハウスみかんには詰まっています。現在では新規就農者支援の取り組みも行っており杵築市ファーマーズスクールで研修を受けた農家が新しい担い手として巣立っています。杵築市のみかん農家は安全で美味しいハウスみかんを少しでも多くのお客様に食べてもらいたいという思いから真心こめて一生懸命栽培しています。
返礼品のお申込みがきっかけで杵築市のみかんを知ってもらうことも多いです。また、「美味しかった」とのお声をいただくことで生産者のモチベーションに繋がっています。ふるさと納税を通じ、杵築市の魅力を知っていただけることを嬉しく思っています。
こだわりポイントをご紹介
杵築市は昭和30年代にみかん産業の発展を図り「柑橘興市（かんきつこうし）」に取り組みました。県内外から多くの入植希望者を募り、大規模な樹園地の造成を行いました。昭和40年代には露地の温州みかんが全国的な過剰生産で価格が低迷したこともあり、昭和50年代に杵築市はハウスみかんの導入を積極的に進めました。現在ではハウスみかんの生産量が全国第3位を誇る大分県。その中でも杵築市は最大の産地に成長しました。
わたしたちがご案内します
杵築柑橘選果場は、杵築市の中心部に位置し、年間を通して杵築の選果や販売を行っています。夏はハウスみかん、冬は温州みかん・ハウスデコポン・ハウス美娘を主力商品としています。生産者であるJAおおいた杵築柑橘研究会のつくった美味しいみかん・柑橘類を全国の皆さまに届けるため日々励んでいます。ほかにも杵築柑橘選果場は地域の方々のみかん直売所として親しまれています。
こんなところで作っています
大分県の北東部、国東半島の南部に位置する杵築市はみかん・柑橘類の栽培に適した土地です。伊予灘の温暖な瀬戸内式気候を生かし、南向きの農地で日の光をたくさん浴びたみかん・柑橘類が栽培されています。杵築市のみかん農家は、美味しいみかんを皆さまに届けるため、日々収穫に励んでいます。
わたしたちが歩んできた道
昭和30年代は戦後の食糧不足時代をようやく脱け出し、果樹栽培に光が見え始めた頃でした。杵築市は「柑橘興市（かんきつこうし）」を謳い、市・農協・市内農家が協力してハウスみかんの栽培面積を増やす取り組みを行いました。昭和47年（1972年）に県外から杵築市へ入植した6戸が、大分県で初めてハウスみかんを栽培したみかん農家でしたが、50年以上経過した今では、県下最大のハウスみかん産地となりました。
わたしたちの想い
杵築市のみかん栽培の歴史には厳しい時もありました。いくつもの困難を乗り越えた生産者のたゆみない努力が杵築市のハウスみかんには詰まっています。現在では新規就農者支援の取り組みも行っており杵築市ファーマーズスクールで研修を受けた農家が新しい担い手として巣立っています。杵築市のみかん農家は安全で美味しいハウスみかんを少しでも多くのお客様に食べてもらいたいという思いから真心こめて一生懸命栽培しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
返礼品のお申込みがきっかけで杵築市のみかんを知ってもらうことも多いです。また、「美味しかった」とのお声をいただくことで生産者のモチベーションに繋がっています。ふるさと納税を通じ、杵築市の魅力を知っていただけることを嬉しく思っています。