『定期便:全6回』北海道チェルボの石窯ピッツァ【嬉しい2枚セット】

『定期便:全6回』北海道チェルボの石窯ピッツァ【嬉しい2枚セット】【43009401】

北海道でイタリア指定機関から認定を受けた【チェルボ】嬉しい2枚セット
  • 冷凍便
  • 定期便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

85,000

在庫: あり

「Pizzeria e Trattoria CERVO -チェルボ-」は、"花と緑の街"北海道の恵庭市にて、2007年に北海道で初めての[vera pizza napoletana-真のナポリピッツァ協会の認定273番] の認証を取得している南イタリア料理店です。

ナポリピッツァの美味しさを引き出すため、450〜500℃の高温の窯で短時間で仕上げます。そうすることで軽くもっちりとしたピッツァに仕上がります。この窯で焼き上げるには熟年の技術が必要なため、職人の手腕が光ります。

ご家庭でもお店と変わらないクオリティを『焼きたて瞬間凍結』にてご自宅まで発送させていただきます。

【生産者の声】
当店のピザの美味しさの秘訣は、生地に使用する全ての具材をナポリ(イタリア)から取り寄せて使用しております。実際の店舗でお出しする「ピッツァ」と“同じもの”を“職人が手で伸ばし”“石窯を使って”焼き上げ後、直ぐに瞬間凍結かけるため、生地の風味や軽さを最大限に活かしたままご自宅までお届けすることができます。

※実店舗は「VERA PIZZA NAPOLETANA(真のナポリピッツァ認定)」を取得しているため店頭でお出しする以外のピッツァの表現を分類するため「ピザ」と表現させていただいておりますが使用している食材につきましては同じです。

【配送不可離島有無】
なし

【原材料・成分名】
商品ラベル参照

【製造地・加工地】
北海道恵庭市

【保存方法】
ご家庭ではマイナス18度以下で保存してください。
開封後はお早めにお召し上がりください

【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※冷凍商品のためクール冷凍で発送します。
※商品到着後は速やかに冷凍庫で保存してください。

【検索キーワード】
チェルボ 石窯ピッツァ 嬉しい2枚 セット ピザ ピッツァ 石窯ピザ マルゲリータ マリナーラ クワトロフォルマッジ バンビーノ ラザーニャ ジェノベーゼ 計12枚 定期便 6回 ふるさと納税 北海道 恵庭市 恵庭 【定期便6回】

お礼の品について

容量

【定期便6回】
嬉しい2枚セット
1回目:マルゲリータとマリナーラ
2回目:クワトロフォルマッジとバンビーノ
3回目:ラザーニャとジェノベーゼ
4回目:マルゲリータとマリナーラ
5回目:クワトロフォルマッジとバンビーノ
6回目:ラザーニャとジェノベーゼ

【合計12枚】
1枚約250g (直径約24cm)
※生地の重さは焼成前のグラムです。石窯で焼くと水分が飛ぶため若干軽く仕上がります。
※生地の重量はトッピングの種類により異なります。

消費期限

冷凍状態で約3ヶ月

アレルギー品目

  • 小麦
  • 乳成分

事業者

有限会社エストイゾラ

お礼の品ID

6070914

カテゴリー

加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍
米・パン > パン > その他パン

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年お申込みを受け付けしております。

発送期日

入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。

配送

冷凍便、定期便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

『定期便:全6回』北海道チェルボの石窯ピッツァ【嬉しい2枚セット】【43009401】
『定期便:全6回』北海道チェルボの石窯ピッツァ【嬉しい2枚セット】【43009401】
『定期便:全6回』北海道チェルボの石窯ピッツァ【嬉しい2枚セット】【43009401】
『定期便:全6回』北海道チェルボの石窯ピッツァ【嬉しい2枚セット】【43009401】

恵庭にナポリをつくり出す。チェルボの揺るぎない情熱の旅路

 「いつまでも忘れられない感動の味を届けたい」。『ピッツェリア エ トラットリアチェルボ (Pizzeria e Trattoria CERVO)』は、そんな想いから始まった南イタリア料理店です。
統括マネージャーの太田裕也さんにお話をおうかがいしました。

肌の温度でも生地のコンディションが変わる

ーーピッツァの特徴はどんなところですか。
 一番こだわっているのは、トマトソースです。イタリアのナポリで初めてピッツァを食べた時に、一番衝撃を受けたから。現地の味を再現しようと日本のトマト缶を100種類ほど開けました。行き着いたトマトソースは、現地への完全オーダー。(生地の)作りおきは一切しないですね。発酵させる場所もナポリと同じ条件にするために、湿度や温度帯、暗さまで調整しています。

北海道で初めて、世界で273番目の認定店

ーー『真のナポリピッツァ協会』から認定を受けていらっしゃいますね。
 はい。使っている素材から窯の状態、職人の技術、お店の雰囲気、メニュー構成まで、全て直接チェックをして。「もうイタリアそのものだね」と認められないともらえない称号です。歴史ある称号をもらった以上、僕らも伝統的な形でピッツァを作り続けること。「ナポリに行かなくても、ナポリを感じられる」というところがチェルボの核になっています。

大きなタイル絵にはナポリ湾と街の風景が

 2003年に代表である東島が仕事が休みの日にナポリへ足を運び、出会ったのがナポリピッツァ。東島は初めてのナポリピッツァに感動して、すぐに現地で窯を購入して、北海道へ送ったんです。
ーー窯を送る?!凄い行動力。
 それだけ魅力的だったんでしょうね。「ひと口食べて感動した」と言っていました。東島がナポリから送って半年かけて到着した窯を使い、2004年にチェルボがオープンしました。

統括マネージャーをつとめる太田 裕也さん

ーー今まで「これは辛かった」という時期はありましたか。
 2020年以降、新型コロナウィルスの影響が始まってからが、一番辛かったですね。何が辛いって、店舗の軸である「文化の提案」ができなくなってしまったこと。少しでも気持ちよく食事と会話を楽しんでいただきたいと、前菜をコース仕立てで提供していた時期もありました。店舗のあり方を模索する中で、逆に進んだのは冷凍ピッツァの技術です。

「ナポリそのもの」にこだわり続けてきた

ーー今後の計画を聞いてみると「チェルボという存在をより深く恵庭に根付いたナポリにしていくこと」と揺るぎない答えが返ってきました。
 改めて考えると・・ナポリが本当に好きなんです。現地にいくと壁1つ1つ全て感触を確かめたくなるくらい。地元にしかない地元というか現地の人が生まれ育った土地の文化や雰囲気まで感じたいんですね。とにかく知りたい。身につけたい。そして知ってほしい。食べてほしい。喜んでほしい

店舗に来れない方ともこの味で繋がっている

ーー冷凍ピッツァは焼き加減が難しいイメージがありますが、チェルボではすでに焼かれたものを冷凍されているのですね。
 窯で焼いてすぐにマイナス30℃で冷凍、真空包装。ご家庭など焼く環境が違っても変わらない味を届けたいので、8割くらいまで焼いてから冷凍しています。生地の発酵時間も、トマトソースの塩加減も、チーズの切り方も、全て店舗で出している物と一緒。だからクオリティも遜色ありません。

\チェルボのピッツァをぜひご家庭でお楽しみください/
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肌の温度でも生地のコンディションが変わる

こだわりポイントをご紹介

ーーピッツァの特徴はどんなところですか。
 一番こだわっているのは、トマトソースです。イタリアのナポリで初めてピッツァを食べた時に、一番衝撃を受けたから。現地の味を再現しようと日本のトマト缶を100種類ほど開けました。行き着いたトマトソースは、現地への完全オーダー。(生地の)作りおきは一切しないですね。発酵させる場所もナポリと同じ条件にするために、湿度や温度帯、暗さまで調整しています。

北海道で初めて、世界で273番目の認定店

わたしたちが作っています

ーー『真のナポリピッツァ協会』から認定を受けていらっしゃいますね。
 はい。使っている素材から窯の状態、職人の技術、お店の雰囲気、メニュー構成まで、全て直接チェックをして。「もうイタリアそのものだね」と認められないともらえない称号です。歴史ある称号をもらった以上、僕らも伝統的な形でピッツァを作り続けること。「ナポリに行かなくても、ナポリを感じられる」というところがチェルボの核になっています。

大きなタイル絵にはナポリ湾と街の風景が

こんなところで作っています

 2003年に代表である東島が仕事が休みの日にナポリへ足を運び、出会ったのがナポリピッツァ。東島は初めてのナポリピッツァに感動して、すぐに現地で窯を購入して、北海道へ送ったんです。
ーー窯を送る?!凄い行動力。
 それだけ魅力的だったんでしょうね。「ひと口食べて感動した」と言っていました。東島がナポリから送って半年かけて到着した窯を使い、2004年にチェルボがオープンしました。

統括マネージャーをつとめる太田 裕也さん

わたしたちが歩んできた道

ーー今まで「これは辛かった」という時期はありましたか。
 2020年以降、新型コロナウィルスの影響が始まってからが、一番辛かったですね。何が辛いって、店舗の軸である「文化の提案」ができなくなってしまったこと。少しでも気持ちよく食事と会話を楽しんでいただきたいと、前菜をコース仕立てで提供していた時期もありました。店舗のあり方を模索する中で、逆に進んだのは冷凍ピッツァの技術です。

「ナポリそのもの」にこだわり続けてきた

わたしたちの想い

ーー今後の計画を聞いてみると「チェルボという存在をより深く恵庭に根付いたナポリにしていくこと」と揺るぎない答えが返ってきました。
 改めて考えると・・ナポリが本当に好きなんです。現地にいくと壁1つ1つ全て感触を確かめたくなるくらい。地元にしかない地元というか現地の人が生まれ育った土地の文化や雰囲気まで感じたいんですね。とにかく知りたい。身につけたい。そして知ってほしい。食べてほしい。喜んでほしい

店舗に来れない方ともこの味で繋がっている

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ーー冷凍ピッツァは焼き加減が難しいイメージがありますが、チェルボではすでに焼かれたものを冷凍されているのですね。
 窯で焼いてすぐにマイナス30℃で冷凍、真空包装。ご家庭など焼く環境が違っても変わらない味を届けたいので、8割くらいまで焼いてから冷凍しています。生地の発酵時間も、トマトソースの塩加減も、チーズの切り方も、全て店舗で出している物と一緒。だからクオリティも遜色ありません。