秘蔵十五年古酒忠孝 1本(720ml)(BY005)

  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

41,000

在庫:あり

\「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されました!/

忠孝酒造の貴重な15年100%古酒。
15年という長い期間、ゆっくりじっくりと熟成させ、古酒風味豊かでまろやかな味わいとなっています。
本格的な長期熟成古酒ならではの深い味わいがする逸品です。

【原材料】
米こうじ(タイ産米)

【アルコール分】
40度

【原産地】
沖縄県

【保存方法】
常温

【注意事項】
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
※20歳未満の方は酒類のお申し込みはできません。
※直射日光や高温になるところを避け、冷暗所で保管してください。
※パッケージのデザインは一部変更になる場合がございます。

お礼の品について

容量

十五年古酒忠孝(40度 720ml)×1本

事業者

忠孝酒造株式会社

お礼の品ID

6225768

カテゴリー

お酒 > 泡盛

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

ご入金確認後、準備でき次第順次発送いたします。
時間指定のみ可

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者名:忠孝酒造株式会社
連絡先:0120-111-257
営業時間:09:00-17:00
定休日:土日・祝日・年末年始・お盆

秘蔵十五年古酒忠孝 1本(720ml)(BY005)

忠孝酒造では泡盛の熟成に最適な南蛮甕の研究を始め、泡盛業界で初めて自社で窯を開き、熟成容器「琉球城焼」を開発。
これにより、泡盛の新たな可能性を追求しました。

・秘蔵十五年古酒忠孝

忠孝酒造の貴重な15年100%古酒。
15年という長い期間、ゆっくりじっくりと熟成させ、古酒風味豊かでまろやかな味わいとなっています。
味わい・風味は、ほのかなバニラのような甘い香りとポップコーンのような香ばしさ漂い、口当たり滑らかな古酒(クース)です。
長期熟成の濃厚でトロりとしたまろやかな口当たりで、しっかりとしたコクと鼻に抜ける芳醇な熟成香が特徴です。

忠孝酒造は、昭和24年に初代大城忠孝によって沖縄本島那覇市隣の豊見城市で創業され、昭和55年に社名を「忠孝酒造」に変更しました。
企業の基本理念は「泡盛文化の継承と創造」であり、社員一同が「学ぶ」「聞く」「創る」「挑む」をモットーに日々努力しています。

「忠孝酒造」の酒蔵見学施設では、受賞歴豊富な蔵元のこだわりを感じながら、泡盛の歴史や文化を学べる貴重な体験ができます。
見学では、昔ながらの手造り泡盛工場や古酒蔵、甕造りを手掛ける忠孝窯を巡り、泡盛を飲み比べながらその魅力を深く知ることができます。
また、ここでしか購入できない限定商品も揃い、贈答用や自分へのご褒美にぴったりです。

忠孝酒造の目標は、沖縄の伝統文化を継承しながら、現代社会にも誇れる泡盛文化を創造することです。

これまで沖縄県内に向けて発信していた泡盛文化を、日本国内、さらには世界へと広がるように、新たなステージへと挑戦しています。

こだわりポイントをご紹介

忠孝酒造では泡盛の熟成に最適な南蛮甕の研究を始め、泡盛業界で初めて自社で窯を開き、熟成容器「琉球城焼」を開発。
これにより、泡盛の新たな可能性を追求しました。

わたしたちが作っています

・秘蔵十五年古酒忠孝

忠孝酒造の貴重な15年100%古酒。
15年という長い期間、ゆっくりじっくりと熟成させ、古酒風味豊かでまろやかな味わいとなっています。
味わい・風味は、ほのかなバニラのような甘い香りとポップコーンのような香ばしさ漂い、口当たり滑らかな古酒(クース)です。
長期熟成の濃厚でトロりとしたまろやかな口当たりで、しっかりとしたコクと鼻に抜ける芳醇な熟成香が特徴です。

こんなところで作っています

忠孝酒造は、昭和24年に初代大城忠孝によって沖縄本島那覇市隣の豊見城市で創業され、昭和55年に社名を「忠孝酒造」に変更しました。
企業の基本理念は「泡盛文化の継承と創造」であり、社員一同が「学ぶ」「聞く」「創る」「挑む」をモットーに日々努力しています。

この時期がおすすめ!

「忠孝酒造」の酒蔵見学施設では、受賞歴豊富な蔵元のこだわりを感じながら、泡盛の歴史や文化を学べる貴重な体験ができます。
見学では、昔ながらの手造り泡盛工場や古酒蔵、甕造りを手掛ける忠孝窯を巡り、泡盛を飲み比べながらその魅力を深く知ることができます。
また、ここでしか購入できない限定商品も揃い、贈答用や自分へのご褒美にぴったりです。

わたしたちの想い

忠孝酒造の目標は、沖縄の伝統文化を継承しながら、現代社会にも誇れる泡盛文化を創造することです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

これまで沖縄県内に向けて発信していた泡盛文化を、日本国内、さらには世界へと広がるように、新たなステージへと挑戦しています。