小さい三つ折りマネークリップ dritto 3 三つ折り財布革製品本革牛革コニャック（茶） [BJ002VC06]

コンパクトな三つ折り財布 dritto 3 全9色

常温便
別送

寄附金額

72,000円

在庫：あり

返礼品詳細
魅力ポイント
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dritto 3は胸ポケットに入る程コンパクトな三つ折り財布です。
ズボンのポケットはもちろん、女性用の小さいバックに入れても場所を取りません。

2023年OMOTENASHIセレクションを受賞しました。

〇三つ折りだけど使う時は二つ折りお札は折らないで収納可能
三つ折り財布は普通、カード、コイン、お札全てを取ろうとすると完全に開いた状態でないと出し入れが出来ません。
ですがdritto 3は二つ折りの状態で全てを取り出す事が可能です。

カードポケットに最大5枚入る構造で作っています。
加えて背面に一枚カードが入れられるので合計6枚のカードが収納可能です。
ここに交通系カードを入れてもらえると財布に入れたままICカードをタッチ可能です。

紙幣15枚、カード6枚、収納可能ですがサイズは縦91mm×横69mmの長方形。厚み20mm(コインポケット不使用時)です。
コインは15枚まで、鍵も入れる事が出来ます。

〇お札を入れるのではなく挟む
お札を入れるのではなく挟む方式を採用しました。
通常のマネークリップのように金具で押さえるのではなくカードポケットでお札を押さえます。
お札を入れる時はカードポケットを持ち上げて蓋押さえより下の部分に挟むだけ。
革の床面が磨かれているのでスムーズに入れる事が出来ます。

〇ストーリー
dritto 3の開発は胸ポケットに入る財布は出来ないものかとの考えから始まりました。

喫煙者が減り胸ポケットが使用される機会は大分減って来ています。
煙草が入っていた場所に入る財布があればポケットには携帯電話だけで手ぶらで過ごす事が可能です。

目指したのはタバコサイズ。
91mm×69mmでタバコ本体よりは大きいですがタバコとライターを含めた場合同等のサイズ感に収める事が出来ました。

胸ポケットはもちろんズボンのポケット、バッグ内の小さめポケットにも入れる事が出来ます。
女性用のバッグのサイズがどんどん小さくなって行き何を持ち歩くか悩まれる方も多いと思います。
そんな時コンパクトなdritto 3を選んで頂けると幸いです。

お礼の品について

容量: ■名称
小さい三つ折りマネークリップ dritto 3 コニャック(茶)

■内容量
財布 1個

■商品仕様
最大容量：カード6枚、紙幣15枚、コイン15枚
　　　　　※カードの厚み等により内容物を調整してください
外形寸法：(約)縦91mm×横69mm 厚み20mm
製品重量：(約)58g
素材：牛革
金具：真鍮バネホック
生産国：日本
付属品：オリジナルボックス、attentionカード、使用方法説明カード

■注意事項
・革のロットにより厚みが多少前後する為サイズに個体差が出る場合があります。
・ミネルバボックスは原皮の風合いを生かした染料仕上げのため、表面にキズ・色ムラ・シミ・シワがある場合がございます。
・タンニン鞣しの革は表面が繊細なため、製造過程で僅かな当り傷・ミシンの押さえ跡等が見受けられる可能性があります。
・染料仕上げの為、摩擦により色移りが生じることがございます。淡色の衣料との組み合わせにご注意ください。
・使用に伴いサイズが多少前後する場合があります。
・革のロットにより色や表面の質感が異なる場合があります。
・モニター環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。

■配送に関する注意事項
※着日指定は出来かねております。
※配送先情報の変更や長期ご不在日がございましたら、事前にご連絡ください。
　出荷後のご対応は出来かねておりますので、ご了承ください。
※転送となった場合、転送費用を寄附者様にてご負担いただく場合がございます。
※出荷時に伝票番号を記載した出荷通知メールをお送りいたしますので、ご確認ください。
※寄附者様のご都合(長期不在等)によりお届けできない場合、返礼品の再送はいたしかねますのでご了承ください。
※商品がお手元に届きましたら、お早めに中身をご確認ください。

事業者: 株式会社プラウズ

お礼の品ID: 5979451

カテゴリー: ファッション > 財布

お申し込みについて

申込条件: 何度も申し込み可

発送期日: 順次発送(最長4ヶ月)

配送: 常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

株式会社プラウズ
電話番号：050-3554-5355
住　　所：岩手県奥州市江刺岩谷堂字雲南田428-3

■提供元の声
弊社は岩手県奥州市で農業と革製品の製造販売を行っている企業です。
農業を母体としながら他産業へのチャレンジも行いより安定した経営活動を行っていきたい考えております。

農業という業種を他の業種と対等な立場まで浮上させ、若い人達が職業を選択する際に農業という職種が選択肢の一つとして当たり前にあるという事です。

その為の第一歩として法人化を致しました。これは不安定だと思われている農業を働く人が安心して働く環境を整える為です。
給与、福利厚生を一般企業並に引き上げ、仕事の業務内容が農業という会社になって行きたいと思っています。
今ある景観を守り続け、そのバトンを未来に繋いで行きたいと考えています。