大宝八幡宮 御朱印帳袋 ・ 白薄青 ( ふるさと下妻寄附限定色 ) 巫女奉製手作り栞付き 【 御朱印 袋 限定カラー 御朱印帳 大宝八幡宮 御朱印帳袋 栞 ご利益 5000円 】
寄附金額
5,000円
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社寺を参拝した証の御朱印をいただく御朱印帳、その御朱印帳を入れ持ち運びしやすくするとともに、汚れやキズから守る袋です。大宝八幡宮では全10色の御朱印帳袋を授与しておりますが、こちらの白薄青色はふるさと下妻寄付限定色となります。青色は陰陽道や風水で、リラックス効果や仕事運が向上するといわれております。
さらに、当宮の巫女がひとつひとつ真心をこめて奉製した栞をお付けします。色とりどりの折り紙に朱印を押してございます。
どうぞこちらの御朱印帳袋を携え、全国の社寺を巡り、数多の神仏のご加護・ご利益を集めてください。
【注意事項】栞は手作りの為、同じものはございません。色・柄のご指定は出来ませんのであらかじめご了承ください。
関連キーワード: 茨城県 下妻市 御朱印 袋 限定カラー 御朱印帳 大宝八幡宮 御朱印帳袋 栞 ご利益 5000円
お礼の品について
容量
- 御朱印帳袋・白薄青(ふるさと下妻寄附限定色)1袋【縦:27cm、横:15㎝】、手作り栞 1つ
事業者
- 大宝八幡宮
お礼の品ID
- 4557002
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認後随時発送
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
大宝元年(701年)、藤原時忠公が筑紫(つくし)の宇佐神宮を勧請創建したのがはじまりです。
天台宗の古い経文の奥書に「治承三年(1179年)己亥七月二十二日の未時書了於常陸州下津間八幡宮書了兼智」とあるため、平安末期にはすでに八幡信仰が盛行していたことがわかります。
平将門公も戦勝祈願のために度々参拝し、当宮の巫女によって新皇の位を授けられたと伝えられています。
お祓い・ご祈願は個人の方から団体、企業様まで承ります。
交通安全や良縁祈願、命名のご相談などご祈祷いたします。
平安から南北朝時代にあった大宝城は、大宝沼に囲まれた三方断崖の絶壁でした。
明治始めの神仏分離以前には、境内に8つの寺院があり、今も祖霊殿や鐘楼、随身門などに神仏習合の名残が伺えます。
境内の北にはあじざい神苑があります。
数百種もの色鮮やかなあじさいが咲き誇り、6月下旬から7月上旬には、あじさい祭が開催されます。6月下旬の日曜日には野点、草花の無料抽選会などを斎行します。(あじさいの開花による)
八幡大神様は、その御代に治山治水・学問・漁猟・商工・土木建築・交通運輸・縫製・紡績、
その他あらゆる殖産興業の途や、衣食住等人間生活の根源を開発指導された文化の生みの親神であると同時に、武の道をつかさどる神としても世に名高く、まさに一切生業の守護神であられます。
ふるさと納税を通じて、多くの人に大宝八幡宮を知っていただきたいと思っています。
こだわりポイントをご紹介
大宝元年(701年)、藤原時忠公が筑紫(つくし)の宇佐神宮を勧請創建したのがはじまりです。
天台宗の古い経文の奥書に「治承三年(1179年)己亥七月二十二日の未時書了於常陸州下津間八幡宮書了兼智」とあるため、平安末期にはすでに八幡信仰が盛行していたことがわかります。
平将門公も戦勝祈願のために度々参拝し、当宮の巫女によって新皇の位を授けられたと伝えられています。
わたしたちがご案内します
お祓い・ご祈願は個人の方から団体、企業様まで承ります。
交通安全や良縁祈願、命名のご相談などご祈祷いたします。
こんな場所でお楽しみいただけます
平安から南北朝時代にあった大宝城は、大宝沼に囲まれた三方断崖の絶壁でした。
明治始めの神仏分離以前には、境内に8つの寺院があり、今も祖霊殿や鐘楼、随身門などに神仏習合の名残が伺えます。
この時期がおすすめ!
境内の北にはあじざい神苑があります。
数百種もの色鮮やかなあじさいが咲き誇り、6月下旬から7月上旬には、あじさい祭が開催されます。6月下旬の日曜日には野点、草花の無料抽選会などを斎行します。(あじさいの開花による)
わたしたちの想い
八幡大神様は、その御代に治山治水・学問・漁猟・商工・土木建築・交通運輸・縫製・紡績、
その他あらゆる殖産興業の途や、衣食住等人間生活の根源を開発指導された文化の生みの親神であると同時に、武の道をつかさどる神としても世に名高く、まさに一切生業の守護神であられます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて、多くの人に大宝八幡宮を知っていただきたいと思っています。





