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餃子 にんにくなし 生餃子 70個 冷凍 手包み 手作り チャック付きパック 中華 ぎょうざ ギョーザ 肉 豚肉 簡単 お手軽 絶品 弁当 惣菜 おかず 焼くだけ 簡単調理 揚げ餃子 お取り寄せ にんにくなし 埼玉県 羽生市 うまみ家
寄附金額
10,000円
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冷凍生餃子（にんにくなし） 70個
～便利！！チャック付き袋小分けしてあります～
ボリューム満点でシンプルなうまみが凝縮しています。
にんにくが入っていないのでお子様や女性にもおすすめ！
夫婦二人三脚で手作りにこだわった冷凍生餃子です。
羽生市内でプチブレイク中！リピーター続出！！
焼き餃子、水餃子、揚げ餃子なんでもＯＫ。お好みを見つけてみてください。
失敗しにくいレシピを元に美味しく召し上がってください。
【配送不可地域】
※沖縄県全域、小笠原諸島、伊豆諸島へのお届けは出来ません。
お礼の品について
容量
-
冷凍生餃子（にんにくなし）70個
（1個あたり25g程度。一般の冷凍餃子と比べて大きめです。）
クール便での配送となります。
消費期限
- 賞味期限：製造日より２か月
アレルギー品目
-
事業者
- うまみ家
お礼の品ID
- 5118372
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申し込みを受付けております。
発送期日
-
現在、注文が込み合っております。発送までお時間を頂きますがご了承ください。（目安3か月程度）
夫婦2人での手作りで作っております。注文状況により発送が遅くなる場合がございます。
【配送不可地域】
※沖縄県全域、小笠原諸島、伊豆諸島へのお届けは出来ません。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
手作り冷凍生餃子専門店 うまみ家
電話番号：080-5455-4405
ツイッター：@umamiya_gyaza
失敗しない！？餃子の美味しい焼き方ガイド
※写真は「にんにく入り」を使用しています。
餃子を並べる前にお湯を用意して下さい。
1．フライパンは熱さず、油も敷かずに餃子を隙間を空けて並べる。
2．事前に用意したお湯を餃子にもかかるように入れる。
（お湯の量の目安は餃子の高さの3分の1から半分にしてください）
3. 3～4分強火で蒸し焼き。
（お湯をかけ、蒸し焼きにすることで水分を吸い、肉汁になります）
4．お湯を捨てる。
（お湯を捨てることが不安な方は
水分が無くなるまでそのまま蒸し焼きにしてください）
5．油をフライパン全体に回るようにかける。
（こうすることで生地のパリパリの食感を味わえます）
6．火の強さを中火～強火で3分～3分半焼きます。
7．お好みの焼き色がついたら、箸やフライ返しで餃子を軽く持ち上げ、
動くようしたら、フライパンの大きさより一回り小さいお皿を被せる。
8．油がこぼれる可能性があるのでシンクへ移動し、
お皿を抑えたまま躊躇することなく一気にひっくり返す！
盛り付けて完成！
そのままでも美味しい！お好きな食べ方でお召し上がりください。
うまみ家の餃子はこちらから！
その他･羽生市の人気の返礼品はこちらから！
『餃子専門店 うまみ家』
夫婦二人三脚で手作りした、こだわりの餃子です。
ひとつひとつ丁寧に手包みした餃子は肉汁あふれる自慢の逸品。
コロナ禍を乗り越えて、頑張っています！
苦境にたった時期もありましたが、皆様のおかげでこうして餃子を作り続けています。
餃子専門店うまみ家。
埼玉県羽生市に製作所を兼ねた販売所を構えています。
私は2020年12月までラーメン店の店主をしておりました。
しかしコロナ禍が直撃し、お客様の足は遠のく一方。
しかたなく、店は休業し、住まいからも退去せざるを得なくなりました。
そこから「餃子専門店 うまみ家」をスタート。その頃の私の財布にはわずか120円。
皆様に支えられながら、現在までやってこれることが出来ました。
私達の餃子をきっかけに他の餃子を食べていただきたいです。
色々回って、他と比べてみて、やっぱり「うまみ家」の餃子が良いと
戻ってきてくれたお客様がいらっしゃいました。
また、イベントに出店した際も、一度購入されたお客様が再度来店。
小学生の息子さんがぺろりと食べてしまったそうで
「生きてきて、一番美味しい！」と一言。
その時は、本当に餃子を作り続けてきてよかった、と思いました。
こだわりポイントをご紹介
夫婦二人三脚で手作りした、こだわりの餃子です。
ひとつひとつ丁寧に手包みした餃子は肉汁あふれる自慢の逸品。
わたしたちが作っています
コロナ禍を乗り越えて、頑張っています！
苦境にたった時期もありましたが、皆様のおかげでこうして餃子を作り続けています。
こんなところで作っています
餃子専門店うまみ家。
埼玉県羽生市に製作所を兼ねた販売所を構えています。
わたしたちが歩んできた道
私は2020年12月までラーメン店の店主をしておりました。
しかしコロナ禍が直撃し、お客様の足は遠のく一方。
しかたなく、店は休業し、住まいからも退去せざるを得なくなりました。
そこから「餃子専門店 うまみ家」をスタート。その頃の私の財布にはわずか120円。
皆様に支えられながら、現在までやってこれることが出来ました。
わたしたちの想い
私達の餃子をきっかけに他の餃子を食べていただきたいです。
色々回って、他と比べてみて、やっぱり「うまみ家」の餃子が良いと
戻ってきてくれたお客様がいらっしゃいました。
また、イベントに出店した際も、一度購入されたお客様が再度来店。
小学生の息子さんがぺろりと食べてしまったそうで
「生きてきて、一番美味しい！」と一言。
その時は、本当に餃子を作り続けてきてよかった、と思いました。