帯留め 七宝帯留「舞」 石戸蒲ザクラ100周年記念 | 帯留 七宝 七宝焼き 装飾 帯留め 着物 アクセサリー 和風 和 アクセ 桜 さくら 高級 おしゃれ オシャレ 限定品 日本桜 桜柄 ピンク 入学祝い 結婚記念日 記念日 お祝い 誕生日 ギフト 作家 作品 手づくり 記念品 Kenichi Kondo 埼玉県 北本市
寄附金額
70,000円
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北本市内、荒川を望む田畑や木々の多い土地にアトリエを構え、日々製作しています。 石戸蒲ザクラの国指定100周年を記念して製作した帯留めをお届けします。
<Kenichi Kondo ブランドコンセプト>
大学時代に学んだ金工の技術を生かし形作られた金属のパーツに色鮮やかな七宝釉薬を丁寧にのせていく。焼き上がりを想像しながら小さなガラスの粒を広げてゆく。 約800度で焼きつけられた七宝釉薬。電気炉から出てくるときの色は熱せられて赤みを帯びる。数秒から数十秒で冷めて落ち着き、鮮やかな色を纏う。 カラフルな釉薬が並ぶ机に向かい夢中で制作、電気炉から出て冷めるまでのワクワクとドキドキ。 シリーズごとに多かれ少なかれコンセプトはありますが、手に取ってくださった方に作者の楽しい気持ちが伝わり、七宝作品が毎日を鮮やかに彩ってくれたら、とても嬉しいです。
【地場産品に該当する理由】
3号 製品の主要な製造・加工を市内で行っており、相応の付加価値が生じているものであるため
お礼の品について
容量
-
七宝帯留「舞」 1個 ~石戸蒲ザクラ国指定100周年記念~
素材/七宝釉薬、銀 (純銀、シルバー950)
サイズ/縦17mm×横23mm×重量4g (通し穴サイズ10mm)
事業者
- Kenichi Kondo
お礼の品ID
- 5659501
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
入金確認後、30日~2ヶ月以内に発送予定
※在庫や製作要否などによって変動いたします。
【注意事項】
・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。
・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。
・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。
・「クロネコメンバーズ」に登録すると不在時のお受け取り方法の変更が可能です。
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https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
帯留「舞」
樹齢約800年の桜に想いを! 「石戸蒲ザクラ」をモチーフにした七宝シリーズ
日本五大桜の一つで、大正11(1922)年10月12日に国の天然記念物として指定された「石戸蒲ザクラ(以下、蒲ザクラ)」。
埼玉県北本市にある東光寺という小さなお寺の境内にそびえ立ち、鎌倉時代から約800年間この地を見守ってきました。
今回、蒲ザクラの国指定100周年を記念し、埼玉県北本市と日本文化の入り口マガジン『和樂web』、そして北本でアトリエを構える七宝作家、近藤健一さんがコラボ。
蒲ザクラをモチーフにした七宝作品をつくりました。
生命力感じる作品をお楽しみください!

・縦17mm×横23mm×重量4g×通し穴 10mm
・七宝釉薬、銀(純銀、シルバー950)
※受注生産。手づくりのため個体差あり。
※落としたり強い衝撃を与えると、変形したり七宝釉薬がかけてしまうことがあります。

色の白い小ぶりの花を咲かせる蒲ザクラ。ネックレスと帯留めでは花の可憐さを表現しました。
繊細なアクセサリーは窯の温度を低く調整し、釉薬を少しずつ施し焼き付けていく工程を繰り返していきます。
帯留めに使用した釉薬は透明1色、ピンク2色、白2色。最後に濃い白をのせ、花びらの重なりを表現しました。

2011年から北本市に自宅兼アトリエを構え、七宝作品の制作を行っています。
近藤さんのアトリエは、北本市内の豊かな緑に囲まれた荒川を望む高台にあり、全ての作品がこの場所で、一つ一つ手作りで生み出されます。

蒲ザクラは北本市のシンボルでもありますが、800年以上同じ場所で生き続けていること自体とてもすごいなと思います。
現在の蒲ザクラは、国指定時の全盛期よりも不安定な状態というのを耳にしました。
彼もしくは彼女(蒲ザクラ)自身も、力強く生えていた時と比べて、今はとても大変かもしれません。
過酷な状況ながらも可憐に咲き誇る、蒲ザクラに思いを馳せながら製作しました。
世界に1本の名木「石戸蒲ザクラ」
蒲ザクラはエドヒガンとヤマザクラの自然雑種で、樹齢は800年以上。
植物学的にとても珍しい品種で、太い根元から四方に幹を伸ばした独特の枝ぶりと、小ぶりの白い花が特徴です。
指定当時は支幹が4本あり、高さは12メートル、根回りは約10.8m、枝の広がりは平均13m。春になり花がひらくと、隣の市からは「白い小山のように見えた」というほどの巨桜だったそう。
現在は4本のうち残った1本の支幹と、昭和50年代以降に生えたひこばえの1本、合わせて2本が支幹となって命をつないでいます。

満開の蒲ザクラ。根元には源範頼の墓と伝わる石塔。令和4(2022)年4月2日撮影(和樂web)

根元には板碑がいくつも建てられた。範頼の供養塔ともいわれている。
※板碑は現在、桜を保護するために境内の収蔵庫で保管されています。「正面の高き板碑には貞永2(1233)の年号あり、中央の石塔は範頼石塔なり」『史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第34号』(国立国会図書館デジタルコレクションより)
蒲ザクラの「蒲」は、蒲冠者(かばのかじゃ)や蒲殿(かばどの)などと呼ばれた源頼朝の弟、源範頼(みなもとののりより)にちなんでいます。
謀反の疑いをかけられ伊豆の修善寺に幽閉されていた範頼は、この地まで逃げ延び、ついていた杖を土にさしたところ、それが根付いて桜の巨木になったという伝説があります。
また、江戸時代になると『南総里見八犬伝』の著者である滝沢馬琴(たきざわばきん)の随筆『玄同放言(げんどうほうげん)』をはじめ、数々の随筆や地誌に取り上げられました。
蒲ザクラの評判は江戸市中にまで広がり、遠くから観に訪れる人も多くいたといいます。

挿絵を担当したのは渡辺崋山(わたなべかざん)
『玄同放言』瀧澤觧瑣吉甫 著/渡辺崋山 画/国文研等所蔵提供:ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター
※画像は該当部分のみ抜粋
令和元(2019)年には台風19号の影響で一部枝が折れてしまうなど、さまざまな影響を受けながらも根を張り続けている蒲ザクラ。
強い生命力と同時に、どこか物寂しさも感じられます。そんな蒲ザクラにパワーを注ぐかのような、生命力溢れる作品です。

根元からは新しいひこばえが伸びてきているようすが確認できる。
令和4(2022)年4月6日撮影(和樂web)
つくり手の思い

源範頼の伝説とともに花開き、以来800年もの間北本の人々を見守ってきた蒲ザクラ。
可憐さと力強さを併せ持ち、いぶし銀のような輝きを放つ銘木の美しさを、ぜひお手元でお楽しみください。
近藤健一 Profile

1981年 名古屋生まれ
・小学生の時にさいたま市(旧浦和)に引っ越す
・武蔵野美術大学金工卒業
・卒業後七宝に(正式に)出会い、のめりこむ
現在、埼玉県北本市内の荒川を望む田畑や木々の多い土地にアトリエを構え、日々制作を行う
撮影:江澤勇介
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こだわりポイントをご紹介
色の白い小ぶりの花を咲かせる蒲ザクラ。ネックレスと帯留めでは花の可憐さを表現しました。
繊細なアクセサリーは窯の温度を低く調整し、釉薬を少しずつ施し焼き付けていく工程を繰り返していきます。
帯留めに使用した釉薬は透明1色、ピンク2色、白2色。最後に濃い白をのせ、花びらの重なりを表現しました。
こんなところで作っています
2011年から北本市に自宅兼アトリエを構え、七宝作品の制作を行っています。
近藤さんのアトリエは、北本市内の豊かな緑に囲まれた荒川を望む高台にあり、全ての作品がこの場所で、一つ一つ手作りで生み出されます。
わたしたちの想い
蒲ザクラは北本市のシンボルでもありますが、800年以上同じ場所で生き続けていること自体とてもすごいなと思います。
現在の蒲ザクラは、国指定時の全盛期よりも不安定な状態というのを耳にしました。
彼もしくは彼女(蒲ザクラ)自身も、力強く生えていた時と比べて、今はとても大変かもしれません。
過酷な状況ながらも可憐に咲き誇る、蒲ザクラに思いを馳せながら製作しました。







