【 手ぬぐい : 紫 / ハンカチ : えんじ色 】 実篤 手ぬぐい と ハンカチ セット | 綿 注染 武者小路実篤記念館所蔵 武者小路実篤記念館 武者小路実篤 てぬぐい 調布 東京 パープル えんじ

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寄附金額

7,500

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※こちらのページは【手ぬぐい:紫/ハンカチ:エンジ色】です※
調布市武者小路実篤記念館所蔵の実篤の書画からデザイン化したもの。

お礼の品について

容量

※こちらのページは【手ぬぐい:紫/ハンカチ:エンジ色】です※
・実篤手ぬぐい(約37×90cm)
・ハンカチ(約37×42cm)
※いずれも綿100%、注染。

事業者

(一財)調布市武者小路実篤記念館

お礼の品ID

5883097

カテゴリー

ファッション > 小物 > ハンカチ・スカーフ

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調布市おすすめ返礼品!

武者小路実篤記念館は、実篤が昭和30(1955)年から51(1976)年まで、
晩年の20年間を過ごした邸宅(現:実篤公園)の隣接地に昭和60(1985)年10月に開館しました。

記念館は、実篤の本、絵や書、原稿や手紙、実篤が集めていた美術品などを所蔵し、文学や美術などいろいろなテーマによって展覧会をほぼ5週間ごとに開催して、いつでも新しい発見がある展示作りをめざしています。

閲覧室では、実篤の本を読んだり、実篤が好きだった画家の画集を見たり、
友人の志賀直哉や岸田劉生らの本、雑誌『白樺』や日本近代文学の本や資料があり、調べものをすることもできます。
見るだけでなく、子どもから大人まで参加できる様々な講座もあり、充実した楽しい時間が過ごせます。

武者小路実篤(むしゃこうじ さねあつ/1885〜1976年)

明治43(1910)年に友人・志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊し、以後、60年余にわたって文学 活動を続けてきました。
小説「おめでたき人」「友情」「愛と死」「真理先生」、戯曲「その妹」「ある青年の夢」などの代表作、
また多くの人生論を著したことで知られ、一貫して人生の讃美、人間愛を語り続けました。

こだわりポイントをご紹介

武者小路実篤記念館は、実篤が昭和30(1955)年から51(1976)年まで、
晩年の20年間を過ごした邸宅(現:実篤公園)の隣接地に昭和60(1985)年10月に開館しました。

記念館は、実篤の本、絵や書、原稿や手紙、実篤が集めていた美術品などを所蔵し、文学や美術などいろいろなテーマによって展覧会をほぼ5週間ごとに開催して、いつでも新しい発見がある展示作りをめざしています。