GOSHUINノート(めで鯛)
寄附金額
6,000円
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今、話題の御朱印帳をPOPに展開しています。
持ち歩くのが楽しくなる華やかな御朱印帳です。
神社やお寺で御朱印をいただくことができます。
御朱印とは、寺社にて押印と、墨書で寺社名や参拝日、お寺ですとご本尊名やお堂名を書いてくださるもの。
パワースポット巡りや仏像鑑賞の際に御朱印集めもいかがでしょうか?
その他、ノートやアルバム、スクラップブック、結婚式の芳名帳などご自由にお使いいただくことも可能です。
お礼の品について
容量
-
■御朱印帳 1冊
・サイズ:11cm×16cm
・柄:蛇腹仕様(44ページ)裏面色(ドット:オレンジ)
・材 質:ポリエステル、和紙
事業者
- 光織物 有限会社
お礼の品ID
- 5418354
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 14日前後
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

持ち歩くのが楽しくなる華やかな御朱印帳です。


伝統の技 × デザインが生んだ 吉田の織物の新たな魅力

富士山や鯛など和の縁起の良いモチーフを、金をはじめピンクや赤、青などカラフルな色使いで織り上げた、ポップでレトロな雰囲気のお守りスタイルのポーチや御朱印帳。どれも一目見た瞬間に惹かれてしまうそれらは、富士山の麓で50年余りにわたり機屋を営んでいる光織物の三代目加々美琢也さんと、テキスタイルデザイナー井上綾さんが手掛けるオリジナルブランド「kitijitsu」の製品です。
「毎日が吉日」をテーマに、昔から身近にある縁起物を新たなスタイルで打ち出している「kitijitsu」はたくさんの人を魅了し、全国のセレクトショップなどで高い人気を集めています。それらをつくりあげたのは、古くから雛生地に使う金襴緞子などを手掛けている光織物の高い技術と、若手デザイナーの斬新な発想の掛け算。確かな技とデザイン力が交差し、混ざり合って、伝統ある富士吉田の織物の新たな魅力を打ち出しだしております。

【kichijitsuとは】 山梨県富士吉田市の掛け軸の生地や和装小物の生地などを製造する光織物有限会社とデザイナー井上綾によるテキスタイルプロダクトブランドです。 「毎日が吉日」をテーマに昔から私たちの身近にある縁起のあることやものをより現代の私たちの生活に身近なプロダクトに提案しています。
提供元 : 光織物有限会社

光織物では、希少な伝統織物である金襴緞子を用い、掛け軸の表装裂地や雛人形の衣装など、複雑な和柄織物を製造しています。また、オリジナルブランド「kichijitsu」や「IIYU TEXTILE」を展開し、伝統と現代の融合を追求した製品作りに取り組んでいます。
私たち光織物は、1958年に法人化された織物工場として、伝統的な和柄織物の製造を行っています。近年では、オリジナルブランド「kichijitsu」や「IIYU TEXTILE」を立ち上げ、伝統と現代の融合を目指した製品作りに取り組んでいます。
富士山の麓、山梨県富士吉田市に工場を構えています。この地で、伝統的な和柄織物の製造を行い、地域の文化と自然に根ざした製品作りを続けています。
春の訪れとともに、桜や梅などの和柄をあしらった新作アイテムが登場します。これらの製品は、季節の贈り物や新生活のスタートに彩りを添えるアイテムとしておすすめです。
光織物では、伝統的な技術とデザインを大切にしながら、現代のライフスタイルに合った製品作りを目指しています。「毎日を吉日」にするというコンセプトのもと、お客様の日常に寄り添うアイテムを提供しています。
全国の皆さまに光織物の伝統技術を知っていただく機会が増えました。主に業者向けだった織物が、一般の方々にも届くことで、伝統の美しさや職人の技に関心を持っていただけるようになりました。特に「kichijitsu」や「IIYU TEXTILE」などのブランドが注目され、新しいファンも増えています。ご支援のおかげで、伝統技術を次世代へつなぐ挑戦や新たなデザイン開発にも意欲的に取り組めるようになりました。


富士吉田市は、富士山の北側、富士五湖地域の中東部に位置し、標高700~900メートルに市街地を形成する高原都市です。古くから富士山信仰の町として栄え、現在でも多くの登山者が富士山頂を目指し吉田口登山道を利用しています。また、明治以降、織物が近代産業として脚光を浴びて以来、富士山の湧き水による先染め織物は本市を代表する特産品です。
富士山の雄大な自然環境は、市民にかぎりない恩恵を与えてくれています。富士吉田市では、富士山の恵み守り、後世に残していくため、ふるさと振興事業などさまざまな街づくりに取り組んでいます。

こだわりポイントをご紹介
光織物では、希少な伝統織物である金襴緞子を用い、掛け軸の表装裂地や雛人形の衣装など、複雑な和柄織物を製造しています。また、オリジナルブランド「kichijitsu」や「IIYU TEXTILE」を展開し、伝統と現代の融合を追求した製品作りに取り組んでいます。
わたしたちが作っています
私たち光織物は、1958年に法人化された織物工場として、伝統的な和柄織物の製造を行っています。近年では、オリジナルブランド「kichijitsu」や「IIYU TEXTILE」を立ち上げ、伝統と現代の融合を目指した製品作りに取り組んでいます。
こんなところで作っています
富士山の麓、山梨県富士吉田市に工場を構えています。この地で、伝統的な和柄織物の製造を行い、地域の文化と自然に根ざした製品作りを続けています。
この時期がおすすめ!
春の訪れとともに、桜や梅などの和柄をあしらった新作アイテムが登場します。これらの製品は、季節の贈り物や新生活のスタートに彩りを添えるアイテムとしておすすめです。
わたしたちの想い
光織物では、伝統的な技術とデザインを大切にしながら、現代のライフスタイルに合った製品作りを目指しています。「毎日を吉日」にするというコンセプトのもと、お客様の日常に寄り添うアイテムを提供しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
全国の皆さまに光織物の伝統技術を知っていただく機会が増えました。主に業者向けだった織物が、一般の方々にも届くことで、伝統の美しさや職人の技に関心を持っていただけるようになりました。特に「kichijitsu」や「IIYU TEXTILE」などのブランドが注目され、新しいファンも増えています。ご支援のおかげで、伝統技術を次世代へつなぐ挑戦や新たなデザイン開発にも意欲的に取り組めるようになりました。



