【令和7年12月中下旬より発送予定】『極上 勝の柿 中サイズ』 ALPBB012
寄附金額
22,000円
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【商品詳細】
南アルプス市から季節の味をお届けします。
南アルプス市の原七郷と呼ばれていた地域は、「月夜でも灼ける」と言われた水に乏しい旱魃地帯です。
果樹にとっては厳しい環境ですが、懸命に育った果物は旨味の凝縮した濃厚な味わいになると言われております。
『極上 勝の柿』は、干し柿農家が本当に美味しいと思う干し柿を追及した逸品です。
大事に育てた種無し柿を、熟練の職人が皮を剥き、独自の製法によりやわらかな食感を大切に、柿そのものの濃厚な甘さと凝縮した旨味を閉じ込めました。
四季折々の南アルプスの気候風土と向き合いながら、心を込めて作った天然のスイーツをどうぞお楽しみください。
【原産地・加工地・製造地】
山梨県南アルプス市
【原材料】
柿、二酸化硫黄
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け涼しい場所で保存して下さい
【注意事項】
発送開始は2025年12月中下旬~を予定しておりますが、天候等により出荷時期が前後することがあります。(着日指定は承れません)
包装資材が写真と異なる場合があります。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- ~2026/1/15
発送期日
-
2025年12月中下旬~2026年1月
※天候等で出荷時期が前後することがあります。(着日指定は承れません)
※外装箱など包装資材が写真と異なる場合があります。
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
山梨県南アルプス市ふるさと納税運営事務局
(Scale-UP株式会社)
TEL:055-261-6112
メールでのお問い合わせ先:support-city.minami-alps@scale-up.co.jp
干し柿農家が試行錯誤しながら、本当に美味しいと思える干し柿を追求しました。ワインの世界では「良いワインは良いブドウから」という言葉があります。干し柿づくりも同様に、カキそのものの品質が良くなければどんなに手をかけても美味しい干し柿を作ることはできません。四季折々の気候風土と向き合いながら、心を込めて作った『勝の柿』をご賞味ください。やわらかな食感と濃厚な柿の風味が口いっぱいに広がります。
家族経営の小さな果樹園ですが、※「力耕吾不欺」の精神を大切に、お客様に喜んでいただけるよう日々果物達と向き合っております。※畑を力を込めて耕せば、その畑の実りは耕した人を欺かないという意味です。
甲斐国西部、その昔「原七郷」と呼ばれた地域は、「月夜でも灼ける」と言われた水に乏しい旱魃地帯です。
果樹にとっては厳しい環境ですが、懸命に育った果物は旨味の凝縮した濃厚な味わいになると言われております。
四季折々の原七郷に想いを馳せながら季節の味をお楽しみいただけましたら幸いです。
朝晩の冷え込みが厳しくなる晩秋の原七郷では、かつて櫓を組み、八ヶ岳おろしと呼ばれる冷たい季節風を利用した干し柿づくりが盛んに行われてきました。現在は乾燥施設を使って、乾燥作業を行っていますが、霜が降り、昼夜の寒暖差が大きくなるからが干し柿づくりの最盛期となります。柿は古来より長寿の木とされ、「嘉喜」と通じることから喜びを招く縁起物として親しまれています。お正月の縁起物としていかがでしょうか
干し柿は、モモやブドウなど華やかな果物と違い、数ある果物と比較しても地味なイメージがあるかと思います。
そんな干し柿は、カキそのものの自然な甘さだけで作られた天然のスイーツです。
『勝の柿』を食べて、「美味しい」と言っていただけるように、また、一人でも多くの方に干し柿の魅力が伝わるように、日々頑張っております。
ふるさと納税の返礼品を通じて、新たに当園のことを知っていただき有難いです。
そんな中で、寄付者の方から「美味しかった!」「リピートします!」などのお声をいただくと、本当に嬉しく励みになります。皆様のご期待に沿えるように精進して参ります。
こだわりポイントをご紹介
干し柿農家が試行錯誤しながら、本当に美味しいと思える干し柿を追求しました。ワインの世界では「良いワインは良いブドウから」という言葉があります。干し柿づくりも同様に、カキそのものの品質が良くなければどんなに手をかけても美味しい干し柿を作ることはできません。四季折々の気候風土と向き合いながら、心を込めて作った『勝の柿』をご賞味ください。やわらかな食感と濃厚な柿の風味が口いっぱいに広がります。
わたしたちが作っています
家族経営の小さな果樹園ですが、※「力耕吾不欺」の精神を大切に、お客様に喜んでいただけるよう日々果物達と向き合っております。※畑を力を込めて耕せば、その畑の実りは耕した人を欺かないという意味です。
こんなところで作っています
甲斐国西部、その昔「原七郷」と呼ばれた地域は、「月夜でも灼ける」と言われた水に乏しい旱魃地帯です。
果樹にとっては厳しい環境ですが、懸命に育った果物は旨味の凝縮した濃厚な味わいになると言われております。
四季折々の原七郷に想いを馳せながら季節の味をお楽しみいただけましたら幸いです。
この時期がおすすめ!
朝晩の冷え込みが厳しくなる晩秋の原七郷では、かつて櫓を組み、八ヶ岳おろしと呼ばれる冷たい季節風を利用した干し柿づくりが盛んに行われてきました。現在は乾燥施設を使って、乾燥作業を行っていますが、霜が降り、昼夜の寒暖差が大きくなるからが干し柿づくりの最盛期となります。柿は古来より長寿の木とされ、「嘉喜」と通じることから喜びを招く縁起物として親しまれています。お正月の縁起物としていかがでしょうか
わたしたちの想い
干し柿は、モモやブドウなど華やかな果物と違い、数ある果物と比較しても地味なイメージがあるかと思います。
そんな干し柿は、カキそのものの自然な甘さだけで作られた天然のスイーツです。
『勝の柿』を食べて、「美味しい」と言っていただけるように、また、一人でも多くの方に干し柿の魅力が伝わるように、日々頑張っております。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税の返礼品を通じて、新たに当園のことを知っていただき有難いです。
そんな中で、寄付者の方から「美味しかった!」「リピートします!」などのお声をいただくと、本当に嬉しく励みになります。皆様のご期待に沿えるように精進して参ります。




