獅子舞 ランチ バック ( 11号 帆布 生地 黒色 ) ペットボトル ホルダー 付き | 装飾品 鞄 カバン かばん バッグ ランチバッグ 黒色 黒 11号帆布生地 ペットボトルホルダー 獅子舞 長野県 飯田市 信州 AV03

南信の屋台獅子舞を纏った、特別なひと品
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寄附金額

29,000

在庫: 2個 残りわずか 寄付はお早めに

長野県南信地方(飯田市)には伝統芸能の屋台獅子舞(大きなものでは長さ20m 胴回り7m)が多数現存し、幌(後ろの布)には全国的にも珍しい「水玉模様」が染め抜かれています。
その幌の多くを製作させていただいている染物屋が伝統の技法(印染め)で染め上げました。
幌と同じ染色技法で染めた、普段使いに適した厚手生地(11号帆布)で作製をしたランチバックです。
演者の足が覗くデザインが目を引きます。
獅子頭が染め抜かれたペットボトルホルダーと一緒にお使い下さい。

■生産者の声
創業嘉永三年(1850)の染物屋が伝統の染め技法(印染め)を用いて、染め~縫製までを自社一貫で丁寧に作製しています。
使い込むほどに変化する風合いをお楽しみください。

※商品画像はイメージです。商品画像と実際に届いた商品の色や形、大きさが商品画像と異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※手染め製品のため、色むら・にじみ・糊のかすれ等あるかもしれませんが、手染めの風合いとして楽しんでいただければと思います。
※全て手作業で作製をしておりますので、多少のサイズ誤差はご容赦ください。
※濡れた場合や強く擦った際に、色移りする場合がございますのでご注意下さい。
※製品についておりますタグ(お手入れ方法)をよく読んでいただき、末永く使っていただけますと幸いです。
※ペットボトルホルダー[カラビナ付き]には、ペットボトルはついておりません。

【発送について】
※お届け日の指定はできませんので、ご了承ください。
※長期不在のご予定があれば事務局へご連絡ください。
※尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承ください。
※配送業者はヤマト運輸となりますので、配送連絡をご希望の方は、クロネコメンバーズの加入をお勧めいたします。
※返礼品の配送先住所に変更があった場合には、速やかに事務局までご連絡ください。
※発送可能時期になり、発送されると、ご寄附時に登録したメールアドレスに「出荷完了メール」が届きます。
※発送後の場合は、直接、配送業者にお問い合わせください。
※転送料金がかかる場合は寄附者様のご負担となります。

お礼の品について

容量

1個

事業者

【AV】有限会社染物処スミツネ

お礼の品ID

5804742

カテゴリー

ファッション > カバン > その他カバン
民芸品・工芸品 > 織物・繊維品
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年申込を受付しています。

発送期日

ご寄附入金確認後、約1ヶ月程度で発送します。

配送

常温便、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

獅子舞 ランチ バック ( 11号 帆布 生地 黒色 )  ペットボトル ホルダー 付き | 装飾品 鞄 カバン かばん バッグ ランチバッグ 黒色 黒 11号帆布生地 ペットボトルホルダー 獅子舞 長野県 飯田市 信州 AV03

染料や型紙、藍甕、木製看板に至るまで、創業から受け継がれる素材・道具を大切にしています。伝統に裏打ちされた藍染の発色と風合いを守るため、手染め作業一つひとつに職人の技と愛情を注ぎ、時を超えて色鮮やかに残る美しさを追求しています。

当店「住常(すみつね)」は先代から続く地元の染物工房です。染師・職人たちが、型染めや手絞り、藍染などの多様な技法を駆使。伝統を守りながら、新しいデザインや染めの探求にも意欲的に取り組み、丁寧で温かみのある作品づくりに日々励んでいます。

飯田藩御用染屋の伝統を持つ「住常本店染工場」。築年数を重ねた木造建築の中、藍甕が並ぶ工房では、自然光が差し込む静かな空間で染め作業を行っています。歴史ある店舗の雰囲気と、職人の息づかいが感じられる場所で、心を込めて染めを続けています。

嘉永3年(1850年)の創業以来、20代以上にわたり「甚平」を名乗る住吉屋が藍染を継承。飯田藩の御用染屋として誇りを持ち、神社への石灯籠寄贈や地域信仰とのつながりも深めてきました。時代に寄り添いながら、染物文化と技を守り続けてきました。

染物の神「愛染明王神」への感謝を胸に、伝統技術を次代へ紡ぎたいという強い想いがあります。藍染が人々の暮らしを豊かにし、故きを温ね新しきを知る文化として輝き続けるよう、職人とお客様を結ぶ架け橋として心を込めて染めています。

こだわりポイントをご紹介

染料や型紙、藍甕、木製看板に至るまで、創業から受け継がれる素材・道具を大切にしています。伝統に裏打ちされた藍染の発色と風合いを守るため、手染め作業一つひとつに職人の技と愛情を注ぎ、時を超えて色鮮やかに残る美しさを追求しています。

わたしたちがご案内します

当店「住常(すみつね)」は先代から続く地元の染物工房です。染師・職人たちが、型染めや手絞り、藍染などの多様な技法を駆使。伝統を守りながら、新しいデザインや染めの探求にも意欲的に取り組み、丁寧で温かみのある作品づくりに日々励んでいます。

こんなところで作っています

飯田藩御用染屋の伝統を持つ「住常本店染工場」。築年数を重ねた木造建築の中、藍甕が並ぶ工房では、自然光が差し込む静かな空間で染め作業を行っています。歴史ある店舗の雰囲気と、職人の息づかいが感じられる場所で、心を込めて染めを続けています。

わたしたちが歩んできた道

嘉永3年(1850年)の創業以来、20代以上にわたり「甚平」を名乗る住吉屋が藍染を継承。飯田藩の御用染屋として誇りを持ち、神社への石灯籠寄贈や地域信仰とのつながりも深めてきました。時代に寄り添いながら、染物文化と技を守り続けてきました。

わたしたちの想い

染物の神「愛染明王神」への感謝を胸に、伝統技術を次代へ紡ぎたいという強い想いがあります。藍染が人々の暮らしを豊かにし、故きを温ね新しきを知る文化として輝き続けるよう、職人とお客様を結ぶ架け橋として心を込めて染めています。