【2026年発送】ミニトマト ほれまる 3kg[松鶴ファーム]野菜ソムリエサミット金賞 トマト ミニトマト プチトマト 野菜 やさい 新鮮 とれたて 甘い 北海道 南富良野

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寄附金額

17,000

在庫:あり

【配送不可:沖縄県・離島】
2023年度野菜ソムリエサミット金賞を受賞した[松鶴ファーム]のミニトマトです。
朝晩の寒暖差があり、日中のお日様の光をしっかりと受け取ることができる富良野エリアは野菜栽培に適した環境です。
清流・空知川の水とミネラル分をたっぷりと含んだ土壌で栽培したミニトマトをお届けいたします。
●ほれまる
濃縮したコクと旨味、少し大きめのフォルムが人気の品種です。
甘みと酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが特徴です。

※画像はイメージです。
※夏期は品質保持のためクール便を利用いたします。
※宅配事業者の事情により到着が遅れた場合の補償はいたしかねます。
※商品の梱包には細心の注意を払っていますが、ミニトマトの性質上、柔らかくなったり、割れてしまうことがあります。
※トマトの内容量は輸送による痛みを前もって考え、若干量多目に入れてありますのでご了承ください。
※商品にひどい傷みがある場合を除き、基本的に返品には応じません。お届けの野菜の傷みがひどい場合は4日以内にご連絡をお願いいたします。
※野菜は季節によって味も姿も変化していきます。走り・旬・名残という季節による野菜の変化もお楽しみください。
※毎回、同じ味や同じ姿を求める方、商品の状態を極度に気になされる方は申し込みをご遠慮ください。
※万一、天候不順や災害、供給状況などの影響でお届けが困難な場合は、事前にご連絡させていただきます。

お礼の品について

容量

[松鶴ファーム]ミニトマト 3kg

■返礼品の地場産品基準■
南富良野町内で生産

消費期限

発送から冷蔵10日

事業者

松鶴ファーム

お礼の品ID

6656891

カテゴリー

野菜類 > トマト > ミニトマト

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年9月15日まで

発送期日

2026年7月中旬~9月下旬まで

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

風味豊かな地元野菜

北海道のほぼ中央に位置する南富良野町では、昼夜の寒暖差を活かして育てた甘くジューシーな赤肉メロンや、栄養豊富な野菜、自然の恵みが詰まったエゾシカ肉など、地元の自然と調和した逸品が豊富。人間が食べても安全な品質の鹿肉を使ったペットフードも大人気で、安心・安全・おいしいを徹底的に追求した“ほんもの”を全国に届けています。

自然の恵みが詰まったエゾシカ肉

南富良野町の生産者や加工業者は、小規模ながらも品質へのこだわりが強く、愛情と誇りを持ってものづくりに取り組んでいます。農薬を極力使わずに育てた農産物や、一つ一つを手作業で作り上げた加工品、無添加が持ち味のペットのおやつはその”こだわり”の一例で、自然の恵み、素材本来の味を大切にしています。私たちが心を込めてつくった品を、ふるさと納税を通してお届けします。

空知川で楽しむラフティング

南富良野町は、面積の約8割を森林と湖が占める、まさに「自然の宝庫」。十勝岳や空知川、かなやま湖といった美しい自然に囲まれ、清らかな水と澄んだ空気が日常にあります。この環境が、甘く実る果実や風味豊かな野菜、栄養満点のエゾシカ肉を育んでいます。また、川でのラフティングや、湖でのカヌーなど、アウトドアも盛んな町です。自然と人の営みが調和するこの地で育った作物が、私たちの返礼品の土台となっています。

H28水害 当時の様子

2016年、台風による記録的豪雨が町を襲い、中心部の幾寅地区や落合地区では空知川の氾濫により甚大な被害を受けました。多くのボランティアと支援に支えられながら復興を遂げた南富良野町は、今も「災害に強い町づくり」を推進しています。この経験から、自然と共に生きる覚悟と、未来を守る防災への意識が高まり、町全体が一丸となって歩み続けています。

幻の魚イトウ保護条例

「自然と人が共に生きる町」を次世代に残したい――。そんな想いから、南富良野町では希少な野生魚イトウの保護条例を全国に先駆けて制定し、持続可能なまちづくりを進めています。また、地域資源を活かした商品づくりや、観光・福祉分野の充実にも取り組み、ふるさと納税を通して“なんぷ”を知っていただき、応援してもらえる関係を育てています。

安心安全な子育てから、明るい町づくりを!

皆さまからのご寄附は、学校給食費の無償化や高校のカヌー・カーリング部支援、中学校体育館の改修、映画『鉄道員』のロケセット保存、観光PRなどに活用。子どもたちの笑顔、地域の文化や自然、誇りある景観を次世代へつなぐ力になっています。ふるさと納税が“なんぷ”の未来を形づくっています。

風味豊かな地元野菜

こだわりポイントをご紹介

北海道のほぼ中央に位置する南富良野町では、昼夜の寒暖差を活かして育てた甘くジューシーな赤肉メロンや、栄養豊富な野菜、自然の恵みが詰まったエゾシカ肉など、地元の自然と調和した逸品が豊富。人間が食べても安全な品質の鹿肉を使ったペットフードも大人気で、安心・安全・おいしいを徹底的に追求した“ほんもの”を全国に届けています。

自然の恵みが詰まったエゾシカ肉

わたしたちが作っています

南富良野町の生産者や加工業者は、小規模ながらも品質へのこだわりが強く、愛情と誇りを持ってものづくりに取り組んでいます。農薬を極力使わずに育てた農産物や、一つ一つを手作業で作り上げた加工品、無添加が持ち味のペットのおやつはその”こだわり”の一例で、自然の恵み、素材本来の味を大切にしています。私たちが心を込めてつくった品を、ふるさと納税を通してお届けします。

空知川で楽しむラフティング

こんなところで作っています

南富良野町は、面積の約8割を森林と湖が占める、まさに「自然の宝庫」。十勝岳や空知川、かなやま湖といった美しい自然に囲まれ、清らかな水と澄んだ空気が日常にあります。この環境が、甘く実る果実や風味豊かな野菜、栄養満点のエゾシカ肉を育んでいます。また、川でのラフティングや、湖でのカヌーなど、アウトドアも盛んな町です。自然と人の営みが調和するこの地で育った作物が、私たちの返礼品の土台となっています。

H28水害 当時の様子

わたしたちが歩んできた道

2016年、台風による記録的豪雨が町を襲い、中心部の幾寅地区や落合地区では空知川の氾濫により甚大な被害を受けました。多くのボランティアと支援に支えられながら復興を遂げた南富良野町は、今も「災害に強い町づくり」を推進しています。この経験から、自然と共に生きる覚悟と、未来を守る防災への意識が高まり、町全体が一丸となって歩み続けています。

幻の魚イトウ保護条例

わたしたちの想い

「自然と人が共に生きる町」を次世代に残したい――。そんな想いから、南富良野町では希少な野生魚イトウの保護条例を全国に先駆けて制定し、持続可能なまちづくりを進めています。また、地域資源を活かした商品づくりや、観光・福祉分野の充実にも取り組み、ふるさと納税を通して“なんぷ”を知っていただき、応援してもらえる関係を育てています。

安心安全な子育てから、明るい町づくりを!

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

皆さまからのご寄附は、学校給食費の無償化や高校のカヌー・カーリング部支援、中学校体育館の改修、映画『鉄道員』のロケセット保存、観光PRなどに活用。子どもたちの笑顔、地域の文化や自然、誇りある景観を次世代へつなぐ力になっています。ふるさと納税が“なんぷ”の未来を形づくっています。