【2026年1月中旬以降発送】 丹波高原の恵みによって誕生する丹波牛 ひとくちステーキ 500g ( 和牛 黒毛和牛 京都 丹波 丹波牛 牛肉 ステーキ 霜ふり 赤身 赤身肉 ) [032IZ002]
寄附金額
32,000円
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丹波高原の自然の恵みによって誕生する丹波牛のステーキを食べやすいひとくちサイズにカットした人気商品です。肉本来の旨味がある赤身の味わいとほどよい霜降りとのバランスが良い肉質をお楽しみください。
※画像はイメージです。
【 和牛 黒毛和牛 京都 丹波 丹波牛 牛肉 ステーキ 霜ふり 赤身 赤身肉 】
お礼の品について
容量
-
・丹波牛ひとくちステーキ 500g
消費期限
- 発送日から30日(要冷凍)
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社いづつ屋
お礼の品ID
- 6222157
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年随時受付
発送期日
-
2026年1月中旬以降の発送となります。以後は、入金確認後概ね1カ月以内に発送します。
※受付順に順次発送いたしますので、お申込件数等の状況により発送までにお時間がかかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
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お肉を最高の状態で召し上がっていただくために、いづつ屋は専門店として技術を研ぎ澄ませています。例えば、カットの仕方ひとつで、お肉の食べやすさや食感は大きく変わってきます。私たちは同じ焼肉用の肉でも、今日の肉はやわらかいからわずかに厚めにカットするなど、職人ならではの感性でデリケートな調整を行っており、この配慮によって「いつもおいしい」という満足を実現しているのです。

私たちが牛を育成する際、大切にしている信念は「健康に育った牛が一番おいしい」ということです。市場価格を高めようと考えると、霜降り度合いの高い牛を育てなければなりませんが、これは牛からすれば異常な状態。脂の多い餌を与え続けることは健康を損なうことに。いづつ屋では適度なバランスの餌に留意し、毎日各牛の体温を測ってしっかり管理。健康でおいしく、安心して食べられる丹波牛を育んでいます。

ストレスの多い環境では、牛は健康に育つことができません。いづつ屋牧場は、車の行き交う国道から十分離れた静かな場所に位置しているため、牛舎には外界から聞こえてくる音はありません。また自然に囲まれた風通しの良い場所に位置するため夏も朝晩はひんやりしており、牛がストレスなく成長する環境が整っています。ぶどう畑や田んぼが広がる盆地ののどかな景色の中で、いづつ屋牧場の牛たちは今日も健康に育っています。

いづつ屋は1910年頃から本店の近くに自社牧場を設け、丹波牛の生産を行っています。この施設はいわば夢のある実験場。どんな餌をやり、どんな飼育をすれば、理想的なお肉を安定的につくることができるのか、データを取りながら手探りで飼育を行っており、2020年からは自家繁殖も行えるようになりました。

いづつ屋は、市場で買い付けた精肉の加工・販売だけを手掛けている企業ではありません。自社牧場で自ら生産を行うことで自分たちが理想と考える肉を追求しており、また京都市内に外食店舗を設け、私たちのお肉にお客様がどんな評価をされるのかを見極め、生産にフィードバック。この一元管理体制によって、さらにおいしい肉を追い求めています。

いづつ屋牧場は農林水産省による飼育衛生管理規格「農場HACCP」を取得しています。これは京都府下の農場において第一号となる先駆的な取得事例で、全国でもまだ数十件しか取得されていないものです。私たちは安心しておいしく食べていただくために試行錯誤しながら丹波牛の育成を進めており、今後も改善への挑戦を続けていきます。

いづつ屋は、創業以来60年以上食肉に携わり、丹波高原のきれいな水と空気、気候風土の中で真心を込めて高品質の丹波牛を育てています。京丹波町に自社牧場を有し、こだわりと情熱でおいしい牛肉を食卓へと届けています。「丹波の食材」で世界の食文化に貢献するを企業理念に、挑戦は続きます。
こだわりポイントをご紹介
お肉を最高の状態で召し上がっていただくために、いづつ屋は専門店として技術を研ぎ澄ませています。例えば、カットの仕方ひとつで、お肉の食べやすさや食感は大きく変わってきます。私たちは同じ焼肉用の肉でも、今日の肉はやわらかいからわずかに厚めにカットするなど、職人ならではの感性でデリケートな調整を行っており、この配慮によって「いつもおいしい」という満足を実現しているのです。
わたしたちが作っています
私たちが牛を育成する際、大切にしている信念は「健康に育った牛が一番おいしい」ということです。市場価格を高めようと考えると、霜降り度合いの高い牛を育てなければなりませんが、これは牛からすれば異常な状態。脂の多い餌を与え続けることは健康を損なうことに。いづつ屋では適度なバランスの餌に留意し、毎日各牛の体温を測ってしっかり管理。健康でおいしく、安心して食べられる丹波牛を育んでいます。
こんなところで作っています
ストレスの多い環境では、牛は健康に育つことができません。いづつ屋牧場は、車の行き交う国道から十分離れた静かな場所に位置しているため、牛舎には外界から聞こえてくる音はありません。また自然に囲まれた風通しの良い場所に位置するため夏も朝晩はひんやりしており、牛がストレスなく成長する環境が整っています。ぶどう畑や田んぼが広がる盆地ののどかな景色の中で、いづつ屋牧場の牛たちは今日も健康に育っています。
わたしたちが歩んできた道
いづつ屋は1910年頃から本店の近くに自社牧場を設け、丹波牛の生産を行っています。この施設はいわば夢のある実験場。どんな餌をやり、どんな飼育をすれば、理想的なお肉を安定的につくることができるのか、データを取りながら手探りで飼育を行っており、2020年からは自家繁殖も行えるようになりました。
わたしたちの想い
いづつ屋は、市場で買い付けた精肉の加工・販売だけを手掛けている企業ではありません。自社牧場で自ら生産を行うことで自分たちが理想と考える肉を追求しており、また京都市内に外食店舗を設け、私たちのお肉にお客様がどんな評価をされるのかを見極め、生産にフィードバック。この一元管理体制によって、さらにおいしい肉を追い求めています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
いづつ屋牧場は農林水産省による飼育衛生管理規格「農場HACCP」を取得しています。これは京都府下の農場において第一号となる先駆的な取得事例で、全国でもまだ数十件しか取得されていないものです。私たちは安心しておいしく食べていただくために試行錯誤しながら丹波牛の育成を進めており、今後も改善への挑戦を続けていきます。



