肉の東門

丹波篠山東門牛至宝のサーロインステーキ  3枚入 兵庫県 丹波篠山市 産直 精肉店直送 高級 ハレの日 贅沢 グルメ 美味しい

  • 冷蔵便
  • 別送
  • 包装
  • のし
  • 日指定
  • 時間指定

寄附金額

65,000

在庫:あり

東門牛は見た目だけではなく味に重点を置いて「細胞の一つひとつのきめ細かさ」と「脂の質」にこだわります。
熱を加えると「サシ」と呼ばれる霜降りの脂の部分だけが溶け出しやわらかくとろけるような味わいに。

※12月は繁忙期のため、発送が1月以降となる可能性がございます。

提供事業者:肉の東門 / TEL079-552-2914

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丹波篠山市 の ふるさと納税 の 返礼品 は
誕生日 母の日 父の日 敬老の日 の プレゼント
クリスマス バレンタイン ホワイトデー や お返し ギフト お取り寄せ としても 人気 です!
また、 お花見 お中元 お歳暮 などの 贈答品 手土産 などにも おすすめ です!

お礼の品について

容量

3枚入り

消費期限

冷蔵3日

アレルギー品目

  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 大豆
  • ごま
  • りんご

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

肉の東門株式会社

お礼の品ID

4611052

カテゴリー

> 牛肉 > サーロイン
> 牛肉 > ステーキ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

順次発送 ※12月は繁忙期のため、発送が1月以降となる可能性がございます。

配送

冷蔵便、別送、包装、のし、日指定、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者名:肉の東門
連絡先:079-552-2914
営業時間:09:00~19:00
定休日:水曜日、1月1日

サーロイン ヘレセットもございます!

豊かな自然と生育に合わせた独自の飼料

丹波篠山の豊かな自然環境の中で、JA丹波ささやまオリジナル飼料「ささやま21」をベースに
牛の生育に合わせた独自の飼料と、新鮮な水をたっぷり与えています。

愛情をもって育て上げる牛飼いの熱意

「肉の東門」の代表であり、自ら牛を育てる東門昭喜さん。
朝晩こだわりの餌を与え、牛の体調管理にも気を配りながら愛情を込めて牛を育てています。

和牛も育てる丹波篠山の町のお肉屋さん

篠山城の近くにお店を構える精肉店「肉の東門」。
町のお肉屋さんでありながら、店舗近くにある牛舎で牛を育てています。
生産から出荷まで一貫生産を行っています。

~1955年~ 祖父が堺市で養豚業を始める
~1971年~ 篠山に土地を購入し移転。全盛期には豚4000頭・牛300頭を飼育
~1981年~ 土地柄を考慮し、牛の飼育にシフトチェンジ
~1986年~ 精肉店、肉の東門をオープン
~1997年~ 牛舎立ち退きのため畜産から撤退
~2006年~ 廃業される近隣の牛舎を購入し、再び畜産を始める
~2020年~ 父親より畜産・精肉部門を継承 

神戸牛・但馬牛の産地丹波篠山からお届け

26年前に父と祖父と、牛舎を建てるところからみんなで始めました。小学校4年生のときです。それが始まりです。
生まれてから常に農業っていうのは頭の中にありまして小学校の卒業の夢とかでも農業と書いていました。
今ではおかげさまで数多くの賞を頂いております。これからも「また、うちの肉がたべたい」と思い出して頂けるお肉を作ってまいります。

町のお肉屋さんから、全国へ

地元で有名な「肉の東門」。篠山のみならず、ふるさと納税によって全国津々浦々の皆様に「肉の東門」の美味しいお肉を知っていただくことができました。
何年も返礼品としてお選びいただいているリピーターもたくさんいらっしゃいます。
1件1件ご在宅日を確認されて発送いただいており、丁寧な対応も「また食べたい」に繋がっています。

豊かな自然と生育に合わせた独自の飼料

こだわりポイントをご紹介

丹波篠山の豊かな自然環境の中で、JA丹波ささやまオリジナル飼料「ささやま21」をベースに
牛の生育に合わせた独自の飼料と、新鮮な水をたっぷり与えています。

愛情をもって育て上げる牛飼いの熱意

わたしたちが作っています

「肉の東門」の代表であり、自ら牛を育てる東門昭喜さん。
朝晩こだわりの餌を与え、牛の体調管理にも気を配りながら愛情を込めて牛を育てています。

和牛も育てる丹波篠山の町のお肉屋さん

こんなところで作っています

篠山城の近くにお店を構える精肉店「肉の東門」。
町のお肉屋さんでありながら、店舗近くにある牛舎で牛を育てています。
生産から出荷まで一貫生産を行っています。

わたしたちが歩んできた道

~1955年~ 祖父が堺市で養豚業を始める
~1971年~ 篠山に土地を購入し移転。全盛期には豚4000頭・牛300頭を飼育
~1981年~ 土地柄を考慮し、牛の飼育にシフトチェンジ
~1986年~ 精肉店、肉の東門をオープン
~1997年~ 牛舎立ち退きのため畜産から撤退
~2006年~ 廃業される近隣の牛舎を購入し、再び畜産を始める
~2020年~ 父親より畜産・精肉部門を継承 

神戸牛・但馬牛の産地丹波篠山からお届け

わたしたちの想い

26年前に父と祖父と、牛舎を建てるところからみんなで始めました。小学校4年生のときです。それが始まりです。
生まれてから常に農業っていうのは頭の中にありまして小学校の卒業の夢とかでも農業と書いていました。
今ではおかげさまで数多くの賞を頂いております。これからも「また、うちの肉がたべたい」と思い出して頂けるお肉を作ってまいります。

町のお肉屋さんから、全国へ

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

地元で有名な「肉の東門」。篠山のみならず、ふるさと納税によって全国津々浦々の皆様に「肉の東門」の美味しいお肉を知っていただくことができました。
何年も返礼品としてお選びいただいているリピーターもたくさんいらっしゃいます。
1件1件ご在宅日を確認されて発送いただいており、丁寧な対応も「また食べたい」に繋がっています。