淡路牛バーガー4個セット

道の駅あわじで人気のご当地バーガー
  • 冷凍便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

10,000

在庫:あり

淡路牛は、お肉そのものの美味しさを引き出すため“ 焼き ” にこだわっています。

道の駅あわじで人気のご当地名物 【淡路牛バーガー】を、ご家庭でも手軽に召し上がっていただけるよう冷凍にしました!

500Wの電子レンジで約3分。
そのままでもお肉の美味しさを十分味わっていただけますが、リーフやトマト、アボカドなどを挟んで、オリジナルのバーガーにしていただくのもおすすめです。

ぜひ、あなたなりの美味しさを見つけてください!

※必ず透明容器から取り出し、紙包みのまま温めてください。

株式会社淡路観光開発公社(0799-72-0001)

・返礼品の配送にあたり、事業者などより連絡する場合がありますので、必ず日中連絡がつく電話番号、またはメールアドレスをご登録ください。
・寄附への御礼の品です。ご不在や送付先住所の誤り等により、返礼品がお届けできない場合、再送は致しかねます。あらかじめご了承下さい。

お礼の品について

容量

4個

消費期限

製造日より180日

アレルギー品目

  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 大豆
  • りんご

事業者

株式会社淡路観光開発公社

お礼の品ID

6145622

カテゴリー

米・パン > 総菜パン・バーガー等 > バーガー
加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍
> その他肉・加工品 > その他加工品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

配送

冷凍便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

株式会社淡路観光開発公社(0799-72-0001)

兵庫県淡路市のオススメ返礼品

食の宝庫である淡路島は、瀬戸内の温暖な気候と豊かな自然に恵まれています。
豊富な農産物や海産物、畜産物が育まれ、歴史的な文化を受け継ぐ観光地や美しい海の展望を有した魅力的な場所です。

いつも淡路市に温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
淡路島の豊かな自然の恵みで育まれた海の幸・山の幸、また、伝統的な工芸品や地元の産品を自信を持っておすすめします。

淡路市は、兵庫県淡路島の北部に位置しています。
その地理的特性から、肥沃な土地と豊富な漁場に恵まれたこの地は、質の高い海産物や農産物、畜産物で知られています。

淡路市は、豊かな自然と歴史が息づく地です。
日本遺産に認定された「国生み神話」の地を多数擁し、弥生時代の五斗長垣内遺跡など重要な文化的な遺産もございます。
代々受け継がれてきた豊かな土壌と漁場、伝統と文化が、今もなお大切に守られ続けています。

皆様からの寄付を通じて、淡路市の豊かな自然と文化を次世代につなげるための様々なプロジェクトを推進しています。
地域の伝統の保守と新しい文化の発展に、感謝の気持ちを込めて返礼品をお送りしています。

私たち淡路市は「夢と未来へ」という言葉を、ふるさと納税プロジェクトの大きなスローガンとして掲げています。
皆様のご支援が次世代へつなぐ「夢と未来」を創造し続ける大きな励みと原動力になっています。

こだわりポイントをご紹介

食の宝庫である淡路島は、瀬戸内の温暖な気候と豊かな自然に恵まれています。
豊富な農産物や海産物、畜産物が育まれ、歴史的な文化を受け継ぐ観光地や美しい海の展望を有した魅力的な場所です。

わたしたちがご案内します

いつも淡路市に温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
淡路島の豊かな自然の恵みで育まれた海の幸・山の幸、また、伝統的な工芸品や地元の産品を自信を持っておすすめします。

こんなところで作っています

淡路市は、兵庫県淡路島の北部に位置しています。
その地理的特性から、肥沃な土地と豊富な漁場に恵まれたこの地は、質の高い海産物や農産物、畜産物で知られています。

わたしたちが歩んできた道

淡路市は、豊かな自然と歴史が息づく地です。
日本遺産に認定された「国生み神話」の地を多数擁し、弥生時代の五斗長垣内遺跡など重要な文化的な遺産もございます。
代々受け継がれてきた豊かな土壌と漁場、伝統と文化が、今もなお大切に守られ続けています。

わたしたちの想い

皆様からの寄付を通じて、淡路市の豊かな自然と文化を次世代につなげるための様々なプロジェクトを推進しています。
地域の伝統の保守と新しい文化の発展に、感謝の気持ちを込めて返礼品をお送りしています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

私たち淡路市は「夢と未来へ」という言葉を、ふるさと納税プロジェクトの大きなスローガンとして掲げています。
皆様のご支援が次世代へつなぐ「夢と未来」を創造し続ける大きな励みと原動力になっています。