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寄附状況
三陸沖トラウトサーモンの漬け丼の具（しょうゆ100g×3・ごま100g×3）セット 豪華 贅沢 漬丼 おかず
寄附金額
10,000円
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「漬け丼の具」は、三陸の漬けのおいしさ、食の魅力をお楽しみいただくために考案しました。
当社オリジナルのたれは、魚の味を生かすため、原材料に化学調味料・保存料を使用していないものにこだわり、何度も試行錯誤した結果、どの魚介にも合う「しょうゆたれ」と「ごまたれ」を創り上げることができました。
また、特殊な冷凍設備「リキッドフリーザー」で魚介を急速冷凍し新鮮な状態で食卓までお届けしています。
トラウトサーモンを水揚げからすぐに活〆処理し、鮮度を保ったまま贅沢な漬け丼の具に仕上げました。
漬け丼の具は、１食分ずつ冷凍真空パックになっているので、好きな時に必要な分だけ調理出来ます。解凍してご飯に盛り付けるだけで、簡単に三陸の漬け丼をお楽しみいただけます。薬味を加えたり、茶漬けにしたりと色々な味わいを楽しめます。
検索キーワード：漬け丼 冷凍 丼の具 三陸
お礼の品について
容量
-
・三陸沖トラウトサーモンのしょうゆたれ漬け100g×3パック
・三陸沖トラウトサーモンのごまだれ漬け100g×3パック
消費期限
- 賞味期限 6か月
アレルギー品目
-
事業者
- 石山水産株式会社大槌工場
お礼の品ID
- 4930033
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
寄附決済完了順に順次発送いたします。
※沖縄県・その他離島への発送不可
配送
- 冷凍便、別送、のし、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
明治元年創業以来、前浜で獲れた魚の鮮度にこだわってきた石山水産。
東日本大震災後に導入したリキッド・フリーザーを活用した「漬け丼の具」シリーズは、2020年の三陸鉄道全線運行再開を記念した商品です。
「食を通じて三陸を元気に」という願いが込められています。
大槌町安渡地区。大槌湾を望む大槌川の河口近くに石山水産大槌工場があります。もともと町内にあった工場は震災の津波で流失しましたが、2016年に再建。
新たに導入したリキッド・フリーザーは、短時間で凍結することで細胞の損傷を抑え、鮮魚に近い味と食感を保つ冷凍機です。
リキッド・フリーザーの技術を活用して生まれたのが「漬け丼の具」シリーズ。三陸で水揚げされたブリ、タラ、カツオ、そして大槌町の新たな特産の岩手大槌サーモンの刺身をオリジナルのたれに漬け込み、急速冷凍。
解凍するだけで、鮮魚の味と食感が楽しめる商品です。
炊きたてご飯に「漬け丼の具」を豪快に盛って丼に。ひつまぶし風に頂くのが浅田さんのおすすめ。
最初はそのまま、その次は白ゴマや白髪ねぎやみょうが、かいわれなどの薬味をかけて、最後はだし汁をかけてさらさらと……。
卵黄を落とすと、コクとまろやかさが加わります。
近年比較的安定して水揚げされるブリやカツオ、養殖のサーモンを一年中いつでも楽しめる「漬け丼の具」は、三陸の持続可能な水産業の可能性を広げる商品です。
浅田さんは「水揚げが少ない中でも鮮度と品質の高い商品を作り、地域の漁業を後押ししたい」。そう語ります。
岩手県大槌町の海沿いにある石山水産。始まりは明治元年、魚屋として創業しました。地域の魚屋から地域のブランド魚を世界へ届ける企業として現在は展開しています。
「漬け丼の具」も当初はブリとタラの2種類で始まりましたが、人気に応えて現在は4種類。
三陸の豊かな海の恵みを皆様に紹介する製品を提供すべく日々取り組んでいます。
漬け丼の具、ご紹介動画です
海鮮丼好きにたまらない一品です！！
漬け丼の味は「醤油味」と「ごま味」の2種類です！！
鮮度が良い状態でお届けするために、『冷眠(※リキッドフリーザー)』を使い急速冷凍をすることで、新鮮な状態で皆様のご自宅へお届けすることができます。
到着後は自然解凍、または流水でお好きな分を解凍していただき、ご飯の上に乗せてご賞味下さい。
急速冷凍装置『リキッドフリーザー』とは？
液体凍結とは、パックした食品を-30℃の液体（アルコール）で冷凍する冷凍システムです。通常の冷凍庫は「冷たい空気」で冷凍しますが、凍眠は「冷たい液体」を使って冷凍します。冷凍において重要なポイントは「熱を奪うチカラ」。冷気に比べ、液体は熱伝導率が非常に高いといった特徴があります。熱伝達の早い液媒介なので、凍結速度は通常冷凍の約20倍の圧倒的なスピードを実現します。魚の細胞内水分をほぼ原形のまま凍結！細胞が壊されない為、解凍時にドリップがほとんど発生しません。だから、鮮度、味、見栄えにおいて驚きの鮮度を実現する装置です。
石山水産の「漬け丼の具」他にもあります！
「いか」「サバ」もあります！！
1万円以下はこちら！
「小分け」でたっぷりお届けします！
大槌町オススメの品はこちら！
大槌町に行くには？
〇新幹線を使い在来線で大槌町に行く場合
大槌町から一番近い新幹線の駅は北上市、花巻市になります。
北上で降りた場合は、新幹線から東北本線に乗り換え、花巻駅で花巻釜石線に乗り換えます。終点釜石市で降りて三陸鉄道北リアス線に乗り、大槌駅で下車し到着です。
花巻で降りた場合は、新花巻駅で新幹線から花巻釜石線に乗り換えます。終点釜石市で降りて三陸鉄道北リアス線に乗り、大槌駅で下車し到着です。
〇新幹線を使い車で大槌町に行く場合
大槌町から一番近い新幹線の駅は北上市、花巻市になります。北上市、花巻市で降りた場合はその後、車で遠野市と釜石市を経由して大槌町に入ります。
〇飛行機を使い大槌町に行く場合
岩手県の空港は花巻空港になります。花巻空港から在来線を使う場合は花巻空港駅まで行き、花巻駅で花巻釜石線に乗り換えます。終点釜石市で降りて三陸鉄道北リアス線に乗り、大槌駅で下車し到着です。
関連ワード
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こだわりポイントをご紹介
明治元年創業以来、前浜で獲れた魚の鮮度にこだわってきた石山水産。
東日本大震災後に導入したリキッド・フリーザーを活用した「漬け丼の具」シリーズは、2020年の三陸鉄道全線運行再開を記念した商品です。
「食を通じて三陸を元気に」という願いが込められています。
わたしたちが作っています
大槌町安渡地区。大槌湾を望む大槌川の河口近くに石山水産大槌工場があります。もともと町内にあった工場は震災の津波で流失しましたが、2016年に再建。
新たに導入したリキッド・フリーザーは、短時間で凍結することで細胞の損傷を抑え、鮮魚に近い味と食感を保つ冷凍機です。
こんなところで作っています
リキッド・フリーザーの技術を活用して生まれたのが「漬け丼の具」シリーズ。三陸で水揚げされたブリ、タラ、カツオ、そして大槌町の新たな特産の岩手大槌サーモンの刺身をオリジナルのたれに漬け込み、急速冷凍。
解凍するだけで、鮮魚の味と食感が楽しめる商品です。
この時期がおすすめ！
炊きたてご飯に「漬け丼の具」を豪快に盛って丼に。ひつまぶし風に頂くのが浅田さんのおすすめ。
最初はそのまま、その次は白ゴマや白髪ねぎやみょうが、かいわれなどの薬味をかけて、最後はだし汁をかけてさらさらと……。
卵黄を落とすと、コクとまろやかさが加わります。
わたしたちの想い
近年比較的安定して水揚げされるブリやカツオ、養殖のサーモンを一年中いつでも楽しめる「漬け丼の具」は、三陸の持続可能な水産業の可能性を広げる商品です。
浅田さんは「水揚げが少ない中でも鮮度と品質の高い商品を作り、地域の漁業を後押ししたい」。そう語ります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
岩手県大槌町の海沿いにある石山水産。始まりは明治元年、魚屋として創業しました。地域の魚屋から地域のブランド魚を世界へ届ける企業として現在は展開しています。
「漬け丼の具」も当初はブリとタラの2種類で始まりましたが、人気に応えて現在は4種類。
三陸の豊かな海の恵みを皆様に紹介する製品を提供すべく日々取り組んでいます。
サーモンがたっぷりで、とても美味しかったです。ごまだれは初めていただきましたが、薄味でサーモンとよくあっていました。またぜひいただきたいと思います。
ごはん何もしたくない時にさっと食べれる豪華な一品を探してみつけました
味も二種類あり家族でおいしく頂きました
ごちそうさまでした