石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]

  • 常温便
  • 別送

寄附金額

15,000

在庫:あり

■「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021」で一文字うどんは【ミシュランプレート・グリーンスター】を獲得!
※グリーンスターとは・・・美味しさだけではなくサスティナビリティ(持続可能性)を審査ポイントに織り込まれた賞です。

備前福岡一文字うどんが、乾麺になりました。うどん店と同じ、地元小麦自家石臼挽き小麦粉100%で作っています。
だから、(驚くことに)乾麺で茹で上げても、小麦の風味が生きています。

従来、グルテンの違いからか、この小麦粉ではなかなか乾麺の製造は難しかったのですが、岡山県笠岡市の小山製麺さんにお願いして美味しい乾麺に仕上げていただきました。

※画像はイメージです。
※お品に具材、つゆはついていません。

お礼の品について

容量

乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前)

アレルギー品目

  • 小麦

事業者

日本オリーブ株式会社

お礼の品ID

5551096

カテゴリー

麺類 > うどん > 乾めん

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

岡山県瀬戸内市長船町にある一文字(いちもんじ)うどん。小麦本来の優しい味をそのままに。
数々の名刀を輩出した『備前福岡』の地で40年以上愛されるうどん屋には、一体どんな秘密が隠されているのだろうか。

うどん作りは小麦から

石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]
石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]

一文字うどんの最大の特徴は、小麦にある。
なんと、店で使用するしらさぎ小麦は自家栽培の無農薬小麦。
小麦の栽培から製粉、すべての工程を自社で行っているのだ。
「うどんは日本の伝統食なのに、使っているのは海外の小麦なのか」という知人の声をきっかけに当時の店主、2代目の秀千代(ひでちよ)さんが始めたのだとか。
うどんに最適な品種の小麦を日本全国から探した結果、その品種はなんと隣町にあった。
それが、『しらさぎ』である。

28年前JAさんに種をいただいて以来、毎年種を継いで無農薬で今日まで栽培を続けているそうだ。

また『ふくほのか』という品種も育てており、セルフうどんに使うだけでなく、最近では地域の飲食店に卸し、ケーキやパンの材料に使用されることも多い。
一文字のこだわりの小麦は、脈々と地域に浸透し始めている。

黒いうどん

石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]

歩留まり7割ほどで製粉する一文字の小麦粉。
小麦の胚乳だけでなく、胚芽や表皮全体を使うので栄養価も高く、風味も豊かである。

石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]
石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]

店頭には3台の石臼製粉機が並んでいる。
一般的なロール製粉機は1時間に何トンも挽けるのに対し、石臼の製粉機はわずか1キロほどしか挽くことができないという。
圧倒的に効率が悪いにもかかわらず石臼を選ぶのは、小麦に対して負荷をかけることなく美味しさを守るためだという。
そうしてできたうどんは、一般的なうどんよりも少し黒味がかった色になる。

小麦一粒の恵みがギュッと詰まった黒いうどん。
黒は、美味しさとこだわりの色なのだ。

地産地消のこだわり

石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]

一文字うどんは、地元の味にこだわる。
お店に並ぶ天ぷらの野菜や魚は、できる限り瀬戸内のものを並べている。

【辛い日々を乗り越えて】

石臼挽き一文字 乾麺 (黒うどん)4袋 約8人前(1袋200g、約2人前) 備前福岡 一文字うどん [№5735-1319]

3代目の剛生(たけお)さんは、大学を卒業してすぐにうどん屋を継いだ。
その頃から地場産小麦を使っていたが、最初は一本の麺にすることも難しく、毎日営業をしながら試作を繰り返したそうだ。粉の挽き具合やグルテンの状態によって細かく条件が変わるうどんづくりの難しさを痛感した。

「お客さんに『こんなのうどんじゃない』と言われたり、まるで地獄のようだった。」と語る剛生さん。
それでも2代目の秀千代さんと「これが目指すところだし、あとは美味しいものを作ろう。」と励まし合って日々を乗り越えた。
どんな時もこだわりを伝え続けて、今では地元の人々にも愛されるお店になった。
それでも、「自分たちのやれることをやる。まだまだこれから。」と語る剛生さん。
“小麦から育てるうどん屋”として一文字うどんはこれからも進化を続けるのだろう。

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