【阿波尾鶏バラ凍結定期便 3か月連続】阿波尾鶏 もも肉 切り身 バラ凍結 600g×3回 計1.8kg 鶏肉 鶏もも 阿波尾鶏 冷凍 地鶏
寄附金額
18,000円
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【地鶏シェア全国1位の阿波尾鶏をご家庭でどうぞ!】
地鶏シェア全国1位の阿波尾鶏のもも肉に、ご家庭で使いやすい切り身のセットをご用意いたしました。
鶏肉は食べやすい大きさにカットされており、まな板も不要です。
使いときに使いたい分だけ取り出せる「バラ凍結」となっており、時短料理に使い勝手が抜群です。
もも肉は鶏肉の定番で、ほどよく脂肪分がありジューシーな部位です。
一般的に地鶏は硬いというイメージが強いですが、阿波尾鶏のもも肉は弾力がありほどよい食感が特徴です。
またブロイラーと違い水っぽさが無く、イノシン酸などのうまみ成分が多く含まれているのも阿波尾鶏の美味しさの特徴です。
焼き鳥やお鍋など、素材を生かしたシンプルな調理方法で是非お召し上がりください。
鶏肉 鶏もも 阿波尾鶏 冷凍 地鶏
お礼の品について
- 容量
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                                        3ヶ月連続で下記のセットをお届けします。
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 【セット内容】
 阿波尾鶏もも肉切り身バラ凍結(冷凍) 300g×2パック
- 消費期限
- 賞味期限:約3ヶ月以上
- アレルギー品目
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- 事業者
- 株式会社 丸本
- お礼の品ID
- 6628040
お申し込みについて
- 申込条件
- 何度も申し込み可
- 申込期日
- 通年
 ※申込み多数により発送限度数に達した場合、締切る場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 発送期日
- 
                                                                                        入金確認から1ヶ月程度
 (12月は繁忙期のため、お届けに1か月以上かかる可能性がございます)
- 配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
阿波尾鶏もも肉切り身バラ凍結には容量違いも!


株式会社丸本
生産量日本一の地鶏「阿波尾鶏」
■品種

阿波尾鶏は徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課が開発した肉用地鶏です。
雄に肉質に優れた赤笹系「軍鶏」(地鶏)を、雌に生産性に優れた「ホワイトプリマスロック」を掛け合わせて改良された地鶏です。
阿波尾鶏という名前は、徳島県の夏の大イベントである「阿波おどり」に由来し、その強烈なエネルギーと躍動感がみなぎる郷土色豊かな鶏という意味と、「尾羽」がピンと伸びた美しい立ち姿をかけて命名されました。
■肉質とおすすめの調理方法

肉質は一般の若鶏(ブロイラー)に比べて赤味を帯びた肉色で、脂が少ないのが特徴です。イノシン酸などのうま味成分が豊富なことも阿波尾鶏の美味しさの一つです。
また従来の地鶏肉よりも硬すぎず、程よい弾力で噛み応えがあり噛むほどに旨味やコクが出てきます。
シンプルに塩と胡椒で味付けしたステーキ、焼き鳥やお鍋など、素材を生かしたシンプルな調理方法で是非お召し上がりください。阿波尾鶏の美味しさが存分に味わえます。
■阿波尾鶏の飼育について

自然豊かな徳島県にて *のびのびとした環境で ゆっくりと75日間以上愛情と手間ひまをかけて育てられています。
*のびのびとした環境とは?
一般のブロイラーは鶏舎の中での飼育密度は45~60羽/坪で飼育されています。(生産性重視)
一方で阿波尾鶏は 33羽/坪(=10羽/㎡)以下で飼育されており、鶏が自由に動き回ることができるスペースが確保されています。
阿波尾鶏は父親が「軍鶏」です。「軍鶏」は闘鶏(けんか鶏)であり、本来気性が荒く、音や光などの刺激にとても敏感に反応します。何かに反応し驚くと、鶏舎内で阿波尾鶏が騒ぎだし、激しくバタついたり、走りだしたり、1ヶ所に集まり最後には鶏同士が傷付け合ったりすることもあります。そのため飼育中は大きな音や強い光が鶏舎内に届かないよう気を遣ったり、生産者が鶏舎内を見回る時は、ゆっくりゆっくりと移動しています。

また生産者は、阿波尾鶏が健康で元気に育つように、毎日鶏を観察して飼育環境を管理しています。
「鶏の体調はいいか?元気でエサは順調に食べているか?」「鶏は暑がっていないか?」「寒がっていないか?」「新鮮な空気が届いているか?」等、鶏の動き、仕草、鳴き声などから、鶏の健康状態にはとても気を遣っています。
■地鶏肉の特定JAS(日本農林規格)認証について

農林水産省は、「地鶏肉」の販売表示があいまいなため、消費者が製品の価値を正当に評価できるよう「地鶏」を定義づける「地鶏肉」JAS(日本農林規格)を制定しました。
規格を満たし、国内で飼育した鶏の肉が「地鶏肉」と定義され、JAS(日本農林規格)として平成12年(2000年)6月10日から施行されました。
阿波尾鶏は平成13年(2001年)3月29日に、全国で初めて地鶏肉特定JASの認証を受けました。
これにより、阿波尾鶏の雛が農場に入雛されてから、工場で地鶏肉が生産・流通されるまでの生産行程が記録・管理されることとなりました。
阿波尾鶏は、生産過程のトレースがとれる安心・安全な地鶏なのです。
■徳島の地鶏・阿波尾鶏は「生産量日本一!」
平成2年(1990年)より阿波尾鶏の販売を開始してから、平成10年(1998年)には「地鶏」の中で生産量が全国1位に。
平成16年度の生産羽数は地鶏の中で群をぬき、200万羽を達成しました。
令和2年(2020年)には販売30周年を迎えた阿波尾鶏。皆様のご愛顧により、地鶏生産量も23年連続1位を走り続けています。
皆さまへのメッセージ

これからも皆様に愛される地鶏を目指して、阿波尾鶏と共に走り続けて参ります。
徳島県・海陽町が誇る「阿波尾鶏」の美味しさを、是非全国の皆様に知っていただけますと幸いです。
皆様の温かいご支援をお待ちしております。
株式会社丸本の返礼品

阿波尾鶏は徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課が開発した肉用地鶏です。雄に肉質に優れた赤笹系「軍鶏」(地鶏)を、雌に生産性に優れた「ホワイトプリマスロック」を掛け合わせて改良された地鶏です。
阿波尾鶏という名前は徳島県の夏の大イベントである「阿波おどり」に由来し、その強烈なエネルギーと躍動感がみなぎる郷土色豊かな鶏という意味と、「尾羽」がピンと伸びた美しい立ち姿をかけて命名されました。

阿波尾鶏が健康で元気に育つように、毎日鶏を観察して飼育環境を管理しています。
「鶏の体調はいいか?元気でエサは順調に食べているか?」「鶏は暑がっていないか?」「寒がっていないか?」「新鮮な空気が届いているか?」等、鶏の動き、仕草、鳴き声などから、鶏の健康状態にはとても気を遣っています

自然豊かな徳島県にて *のびのびとした環境で ゆっくりと75日間以上愛情と手間ひまをかけて育てられています。
*のびのびとした環境とは?
一般のブロイラーは鶏舎の中での飼育密度は45~60羽/坪で飼育されています。(生産性重視)
一方で阿波尾鶏は 33羽/坪(=10羽/㎡)以下で飼育されており、鶏が自由に動き回ることができるスペースが確保されています。

阿波尾鶏は平成13年(2001年)3月29日に、全国で初めて地鶏肉特定JASの認証を受けました。
これにより、阿波尾鶏の雛が農場に入雛されてから、工場で地鶏肉が生産・流通されるまでの生産行程が記録・管理されることとなりました。
阿波尾鶏は、生産過程のトレースがとれる安心・安全な地鶏なのです。

これからも皆様に愛される地鶏を目指して、阿波尾鶏と共に走り続けて参ります。
徳島県・海陽町が誇る「阿波尾鶏」の美味しさを、是非全国の皆様に知っていただけますと幸いです。
皆様の温かいご支援をお待ちしております。

皆様の温かい感想のお声や励ましの言葉は、私たちにとってかけがえのないものです。
心から感謝申し上げます。
海陽町を知っていただくことで、移住者やもの作りに携わってくれる方たちも増えております。
これからもふるさと納税を通じて多くの方と繋がっていきたいという思いを胸に、活動を続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
                                            こだわりポイントをご紹介
阿波尾鶏は徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課が開発した肉用地鶏です。雄に肉質に優れた赤笹系「軍鶏」(地鶏)を、雌に生産性に優れた「ホワイトプリマスロック」を掛け合わせて改良された地鶏です。
阿波尾鶏という名前は徳島県の夏の大イベントである「阿波おどり」に由来し、その強烈なエネルギーと躍動感がみなぎる郷土色豊かな鶏という意味と、「尾羽」がピンと伸びた美しい立ち姿をかけて命名されました。
 
                                            わたしたちが作っています
阿波尾鶏が健康で元気に育つように、毎日鶏を観察して飼育環境を管理しています。
「鶏の体調はいいか?元気でエサは順調に食べているか?」「鶏は暑がっていないか?」「寒がっていないか?」「新鮮な空気が届いているか?」等、鶏の動き、仕草、鳴き声などから、鶏の健康状態にはとても気を遣っています
 
                                            こんなところで作っています
自然豊かな徳島県にて *のびのびとした環境で ゆっくりと75日間以上愛情と手間ひまをかけて育てられています。
*のびのびとした環境とは?
一般のブロイラーは鶏舎の中での飼育密度は45~60羽/坪で飼育されています。(生産性重視)
一方で阿波尾鶏は 33羽/坪(=10羽/㎡)以下で飼育されており、鶏が自由に動き回ることができるスペースが確保されています。
 
                                            わたしたちが歩んできた道
阿波尾鶏は平成13年(2001年)3月29日に、全国で初めて地鶏肉特定JASの認証を受けました。
これにより、阿波尾鶏の雛が農場に入雛されてから、工場で地鶏肉が生産・流通されるまでの生産行程が記録・管理されることとなりました。
阿波尾鶏は、生産過程のトレースがとれる安心・安全な地鶏なのです。
 
                                            わたしたちの想い
これからも皆様に愛される地鶏を目指して、阿波尾鶏と共に走り続けて参ります。
徳島県・海陽町が誇る「阿波尾鶏」の美味しさを、是非全国の皆様に知っていただけますと幸いです。
皆様の温かいご支援をお待ちしております。
 
                                            ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
皆様の温かい感想のお声や励ましの言葉は、私たちにとってかけがえのないものです。
心から感謝申し上げます。
海陽町を知っていただくことで、移住者やもの作りに携わってくれる方たちも増えております。
これからもふるさと納税を通じて多くの方と繋がっていきたいという思いを胸に、活動を続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
































