鹿革と真鍮のキーホルダー【赤】(ブランドロゴ入り)革小物 革製品 レザー 刻印キーリング キーホルダー ハンドメイド 手縫い レザークラフト おしゃれ お洒落【R00172】

メンズ小物 父の日 プレゼント ギフト 鍵
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寄附金額

9,000

在庫:あり

自ら獲った鹿の皮を植物タンニンで鞣し、作成したキーホルダーです。

一人の猟師が全ての工程を手掛けた革小物です。
柔らかさと軽さに優れた鹿革を使用しました。
金具は全て真鍮を使用しております。

お礼の品について

容量

1個

※ブランドロゴは「片面のみ」にデザインしてあります。
 一枚の革の表面に箔押という方法で施していますので、ロゴの部分は少し凹んでいます。

【おおよそサイズ(一番長い部分を測定)】
タテ約6.5cm / ヨコ約3.5cm


【注意】
商品写真は一例です。野生動物の革は一つとして同じものはありません。
基本デザインは同じですが、全て微妙に質感や色味が異なります。
野生動物の皮革を使用しておりますので、皮革の一部に傷やシミが必ずあります。
それらも鹿が生きてきた証の「味」として捉えて頂ければ幸いです。
ご理解いただける場合に応援願います。

ご使用に伴って深みのある暗い色に変化していきます。これはタンニン鞣し革に見られるエイジングと呼ばれる経年変化です。
汚れた時や乾燥した時は乾拭きした上で皮革用オイルを塗って下さい。
濡れると色落ちや色移りの原因となりますのでご注意下さい。
真鍮は柔らかい素材です。強い力が加わりますと変形します。
パッケージやデザインは予告なく変更になる場合があります。

事業者

日本狩猟文化開発

お礼の品ID

5717271

カテゴリー

ファッション > 小物 > その他小物
ファッション > カバン > その他カバン
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

ご寄附確認より2週間程度

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

<日本狩猟文化開発>

理念

狩猟文化を継承すること。
狩猟文化を広めること。
狩猟の新しい楽しみ方を開発すること。

“完全自社生産”
生産する全ての製品は、猟師であることを活かして、原材料の確保(野生動物の捕獲)→製造→出荷に至るまでの全工程を自社で行なっています。
穀物原料や食品添加物の材料は使用せずに製造しています。
また、製造は自社工場のみで行い、全ての工程をオープンにして「作り手が見えるペットフード作り」を目指しています。

私は2児の父で、珈琲とHIPHOPをこよなく愛する専業猟師です。
福島県出身で台湾原住民から狩猟文化を学び、土佐清水市には2014年に移住してきました。
大柄で強面な外見から、針仕事が似合わないと言われていますが、喧騒が苦手で手芸や料理が大好きな男子です。

一猟師として野生動物を害獣とは捉えず、山の幸と考えて楽しく狩猟をしています。
そして得られた獲物は余す事無く活用し、働いています。

土佐清水市は美しい海を誇る黒潮の町であり、様々な海の幸が豊富ですが、山の幸も負けていません。
美しい川が流れ、沢山の動植物が生きている里山はとても魅力的です。
一方で、里山に生活する人間と野生動物の軋轢も深刻な地域ですので、自然との関わりについて深く考えさせられる環境です。

移住した当初は妻が第一子の出産を直前に控えた時期でした。それから10余年の間に、第2子が生まれ、猟犬達を迎え、少しずつ地に根を下ろして来たと思います。また、すぐに地域の狩猟仲間に恵まれた事は幸運でした。そして、事業においては創業当初より、獲って食べるだけの狩猟では無く、その先の「創造」を意識して来ました。現在では狩猟とモノづくりを繋げる幅広いジャンルの製品を開発しています。

命は無駄なく美しく使い切る事を意識して狩猟をしています。狩猟とは獲物の命を奪う事であり、血生臭く、決して綺麗事ばかりではありません。
ですが、その肉を食し、皮を鞣し、日々の生活を紡いでいく事で獲物に対する感謝が生まれ狩猟文化は発展して来たのだと思います。
一頭の動物が人の手でその姿を変え、製品になるまでには「一つの物語」があります。是非、製品に込められた情熱や物語に縁を感じて頂ければ幸いです。

愛犬でもあり猟犬でもある相棒の2匹です

返礼品を提供する事業者として、ふるさと納税に関わる事で、日本狩猟文化開発の製品をより多くの方々に手に取って頂ける機会が増えた事が何よりも嬉しく思います。
当方の返礼品にご寄附頂く事が、土佐清水市の狩猟文化の継続に繋がり、ひいては里山の生活を守る一助になるような活動をしていきたいです。
また、野生動物ならではの素材の良さを引き出した魅力的な返礼品をご用意できるように努めてまいります。

日本狩猟文化開発 キーホルダーシリーズ【各6色】

<ロゴ入り>

<丸みのあるタグ>

<ベルトフックタイプ>

キーケースシリーズ

<振り出し式>

<三つ折り式>

こだわりポイントをご紹介

“完全自社生産”
生産する全ての製品は、猟師であることを活かして、原材料の確保(野生動物の捕獲)→製造→出荷に至るまでの全工程を自社で行なっています。
穀物原料や食品添加物の材料は使用せずに製造しています。
また、製造は自社工場のみで行い、全ての工程をオープンにして「作り手が見えるペットフード作り」を目指しています。

わたしたちが作っています

私は2児の父で、珈琲とHIPHOPをこよなく愛する専業猟師です。
福島県出身で台湾原住民から狩猟文化を学び、土佐清水市には2014年に移住してきました。
大柄で強面な外見から、針仕事が似合わないと言われていますが、喧騒が苦手で手芸や料理が大好きな男子です。

一猟師として野生動物を害獣とは捉えず、山の幸と考えて楽しく狩猟をしています。
そして得られた獲物は余す事無く活用し、働いています。

こんなところで作っています

土佐清水市は美しい海を誇る黒潮の町であり、様々な海の幸が豊富ですが、山の幸も負けていません。
美しい川が流れ、沢山の動植物が生きている里山はとても魅力的です。
一方で、里山に生活する人間と野生動物の軋轢も深刻な地域ですので、自然との関わりについて深く考えさせられる環境です。

わたしたちが歩んできた道

移住した当初は妻が第一子の出産を直前に控えた時期でした。それから10余年の間に、第2子が生まれ、猟犬達を迎え、少しずつ地に根を下ろして来たと思います。また、すぐに地域の狩猟仲間に恵まれた事は幸運でした。そして、事業においては創業当初より、獲って食べるだけの狩猟では無く、その先の「創造」を意識して来ました。現在では狩猟とモノづくりを繋げる幅広いジャンルの製品を開発しています。

わたしたちの想い

命は無駄なく美しく使い切る事を意識して狩猟をしています。狩猟とは獲物の命を奪う事であり、血生臭く、決して綺麗事ばかりではありません。
ですが、その肉を食し、皮を鞣し、日々の生活を紡いでいく事で獲物に対する感謝が生まれ狩猟文化は発展して来たのだと思います。
一頭の動物が人の手でその姿を変え、製品になるまでには「一つの物語」があります。是非、製品に込められた情熱や物語に縁を感じて頂ければ幸いです。

愛犬でもあり猟犬でもある相棒の2匹です

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

返礼品を提供する事業者として、ふるさと納税に関わる事で、日本狩猟文化開発の製品をより多くの方々に手に取って頂ける機会が増えた事が何よりも嬉しく思います。
当方の返礼品にご寄附頂く事が、土佐清水市の狩猟文化の継続に繋がり、ひいては里山の生活を守る一助になるような活動をしていきたいです。
また、野生動物ならではの素材の良さを引き出した魅力的な返礼品をご用意できるように努めてまいります。