マフラー ストール 防臭 防菌 喜之助紺屋 藍染 青縞 ファッション 衣類 おしゃれ
寄附金額
37,000円
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カラー(白・浅葱・紺)
天然発酵藍で染めた糸をシャトル織機で柔らかく織りあげたストールです。
「青縞」は江戸時代後期に農家の副業として始まった藍染めの綿織物で、糸を染めた後、布に織りあげるため、糸の染めむらによって縞柄のように見えることからこう呼ばれています。
青縞ストールは、天然発酵藍で染めた糸をシャトル織機で柔らかく織りあげたストールで、極上の「青縞」体験ができる逸品です。
抗菌・防臭もばっちり、使い込むほどに味がでてきます。
「青縞」を、目で見て楽しみ、触って、身に着けて、感じてください。
お礼の品について
容量
-
喜之助紺屋 青縞ストール
色:紺・浅葱・白
☆☆備考欄に希望の色をご記入ください。
大きさ:タテ約185㎝×ヨコ約60㎝
事業者
- 野川染織工業株式会社
お礼の品ID
- 4897856
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
- 14日前後
配送
- 別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
野川染織工業株式会社
TEL:048-5661-0368
FAX:048-563-2323
bushu.nogawa.5@gmail.com
単なる工業製品とは違う。郷土の愛を胸に。

「野川の藍は色合いも肌触りも他と違う」。そんなお客様の声をよくいただきます。その最大の要因は機械化された数値ではなく職人が染まり具合そのものを見極めながらひと綛ひと綛と真摯に向き合っているから。浸けるたびに変わりゆく色合いは、糸がまるで生きているようです。
染、織、縫、そして商品化まで一貫体制を貫く
藍に染まった糸を巻き直す

かせ状で染められた糸は織布のためにチーズ状に巻き直します。
先染め織物は後染めに比べ桁違いの労力を要します。
シャトル織機が今も現役で活躍

発酵建ての藍染め糸は頑固者。
無骨で一徹なシャトル織機が今も現役で活躍しています。
ベテランの縫製・仕上げ職人の手を経て、お客様のお手元へ

商品の用途やデザインに応じて、正確かつ軽やかな断裁技を見せる職人たち。
そのすぐ隣では、いつも心地よいミシンの音が響いています。
100年の伝統を守る野川家

野川染織工業は、埼玉県北部において、伝統の技を今も受け継ぐ数少ない紺屋のひとつ。1914年、現・代表の曾祖父が「喜之助紺屋」を創業したのがその起源で、今日までおよそ一世紀・4代にわたって武州正藍染を守り続けています。一着一着に丹誠込めて作る想いは、当時となんら変わりません。伝統の技を継承しつつ、現代のライフスタイルに合った新しい商品開発にも積極的に取り組んでいます。
おすすめの藍染返礼品!
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羽生(はにゅう)市は埼玉県の北東部に位置し、雄大な利根川が流れる自然豊かなまちです。平らな地形で近くに目立った山がなく、見渡しも良いため四季折々のワイドな景色を楽しむことが出来ます。

羽生市を日頃から応援してくださり、厚く御礼申し上げます。
羽生市は、豊かな自然と歴史が調和した美しい景色が魅力のまちです。利根川沿いで水利がよく土地も肥え、早くから農耕文化が栄えたまちで、羽生市は長い歴史を持ちます。市内には古い塚や古墳が多く存在し、出土した埴輪から当時の人々の営みが垣間見えます。長い歴史の中で培った文化や風土をぜひ肌で感じてみてください。

豊かな田園と大地に恵まれた羽生市。
特に羽生市の北部を流れる雄大な利根川には様々な恩恵を受けてきました。この利根川により水利に恵まれ水稲などの農業が盛んとなり、現在でも県内有数の米どころ!羽生市のお米は全国でも非常に高い評価を受けており、その美味しさには定評があります。
埼玉県奨励品種『彩のかがやき・彩のきずな』の栽培も盛んで、ふるさと納税では羽生市の人気返礼品でもあります。

羽生市の宝蔵寺沼という場所には『ムジナモ』の日本で唯一の自生地があり、その自生地が国指定天然記念物に指定されています。『ムジナモ』は夏季の日中まれに花を咲かせます。咲いている時間はわずか1〜2時間で、しかも1回限りしか開きません。さらに、当日の条件が悪ければ開かないで終わってしまうことから目にすることは難しく、「幻の花」といわれています。

江戸時代後半の天明期の頃から羽生や加須、行田など北埼玉で藍が栽培されたといわれています。農家の主婦が農閑期を利用して家族の衣服をつくったのが始まりといわれ、最盛期には武州(羽生、加須、行田)の一大産業となりました。
現在ではこの素晴らしい文化を守るため、普及のため、全国や世界に向けて「武州正藍染」を発信し続けています。

羽生市はキャラクターのまちでもあります。
毎年、羽生市では世界のキャラクター達が集まる『世界キャラクターさみっとin羽生』が開催されています。日本最大級のキャラクターイベントで、なんと海外から参加するキャラクターも!様々な催しが用意され、羽生市全体が盛り上がる素晴らしいイベントです。ぜひ、羽生市にお越しください!
お礼の品感想
こだわりポイントをご紹介
羽生(はにゅう)市は埼玉県の北東部に位置し、雄大な利根川が流れる自然豊かなまちです。平らな地形で近くに目立った山がなく、見渡しも良いため四季折々のワイドな景色を楽しむことが出来ます。
わたしたちがご案内します
羽生市を日頃から応援してくださり、厚く御礼申し上げます。
羽生市は、豊かな自然と歴史が調和した美しい景色が魅力のまちです。利根川沿いで水利がよく土地も肥え、早くから農耕文化が栄えたまちで、羽生市は長い歴史を持ちます。市内には古い塚や古墳が多く存在し、出土した埴輪から当時の人々の営みが垣間見えます。長い歴史の中で培った文化や風土をぜひ肌で感じてみてください。
こんなところで作っています
豊かな田園と大地に恵まれた羽生市。
特に羽生市の北部を流れる雄大な利根川には様々な恩恵を受けてきました。この利根川により水利に恵まれ水稲などの農業が盛んとなり、現在でも県内有数の米どころ!羽生市のお米は全国でも非常に高い評価を受けており、その美味しさには定評があります。
埼玉県奨励品種『彩のかがやき・彩のきずな』の栽培も盛んで、ふるさと納税では羽生市の人気返礼品でもあります。
この時期がおすすめ!
羽生市の宝蔵寺沼という場所には『ムジナモ』の日本で唯一の自生地があり、その自生地が国指定天然記念物に指定されています。『ムジナモ』は夏季の日中まれに花を咲かせます。咲いている時間はわずか1〜2時間で、しかも1回限りしか開きません。さらに、当日の条件が悪ければ開かないで終わってしまうことから目にすることは難しく、「幻の花」といわれています。
わたしたちの想い
江戸時代後半の天明期の頃から羽生や加須、行田など北埼玉で藍が栽培されたといわれています。農家の主婦が農閑期を利用して家族の衣服をつくったのが始まりといわれ、最盛期には武州(羽生、加須、行田)の一大産業となりました。
現在ではこの素晴らしい文化を守るため、普及のため、全国や世界に向けて「武州正藍染」を発信し続けています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
羽生市はキャラクターのまちでもあります。
毎年、羽生市では世界のキャラクター達が集まる『世界キャラクターさみっとin羽生』が開催されています。日本最大級のキャラクターイベントで、なんと海外から参加するキャラクターも!様々な催しが用意され、羽生市全体が盛り上がる素晴らしいイベントです。ぜひ、羽生市にお越しください!
お礼の品感想




