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寄附状況
北海道 牧場のチーズ＆生ソフトクリーム 10個 アイスクリーム アイス スイーツ 池田町 ジェラート ギフト ソフトクリーム 120ml×10個 国産
寄附金額
12,000円
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★私たちが加工しています！
ハッピネスデーリィでは、池田の清見ヶ丘にて嶋木牧場で育てられた乳牛の新鮮な生乳を使用し、こだわりのアイスクリームや乳製品を加工・販売しています。
大自然の風味が香る本物の味を、ぜひご家庭でご賞味ください。「生ソフトクリーム」は人気のお礼の品として、7年で130,000セットを受注しています。
その生ソフトにイタリア製のチーズを加えました。
★嶋木牧場ってこんなところ！
（1）店舗では日替わりで定番や季節の素材を生かした12～20種類のジェラートを販売しており、その人気は絶大です。
（2）搾乳後5分以内の生乳を使用し過去にジャパンチーズアワードでグランプリを受賞しました。
（3）日々美味しい加工品を製造するために努力しております。
★大人気の生ソフトクリームからマリアージュ誕生
搾りたての生乳を贅沢に使用したミルクたっぷりの生ソフトクリーム。美味しさの秘密は、生乳の豊富さとなめらかな生クリームにあります。一口食べれば、口いっぱいに広がるミルクの風味が楽しめます。
さらに、イタリア産のマスカルポーネチーズを加えることで、濃厚さの中にほんのり感じるチーズ由来の塩気が絶妙なバランスを生み出し、さらに癖になる味わいに仕上がりました！
特製の発泡スチロールの箱に10個のソフトクリームが隙間なく収まり、超低温業務用保冷材も入っており、最高の状態でお届けできます。
★受賞歴
2014年に開催された「ニッポンふるさとアイス選手権」甲子園大会・東京大会では、売上数と売上高の両方で47都道府県中1位を獲得し、グランプリを受賞しました。
また、2016年の「FOODEX JAPAN アイスクリームグランプリ」では、全国からノミネートされた68品の中で、ハッピネスデーリィの生ソフトクリームが「最高金賞」に輝きました。
■内容
嶋木牧場の生ソフトクリーム：10個セット ※1つ当たり120ml
■注目キーワード
チーズ、アイス、アイスクリーム、ソフトクリーム、ジェラート、国産、北海道産、生乳、厳選、人気、おすすめ、冷凍、十勝、池田町、嶋木牧場
お礼の品について
容量
-
嶋木牧場のチーズ＆生ソフトクリーム：10個セット
※1つ当たり120ml
消費期限
- 消費期限なし
アレルギー品目
-
事業者
- ハッピネスデーリィ
お礼の品ID
- 6295477
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申込受付けております
発送期日
- 2か月以内に発送
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
〒083-0865
北海道池田町字西1条7丁目11
北海道池田町役場 地域振興課ふるさと納税担当
TEL 015-572-3218 FAX 015-572-5560
アドレス furusato@town.hokkaido-ikeda.lg.jp
ハッピネスデーリィの生ソフトクリームはとてもなめらかなな食感です。
ハッピネスデーリィでは、一般的なソフトクリームよりも生乳と生クリームの比率が78％と多くなっております。
ミルクの味が濃厚でなめらかなソフトクリームが出来上がりました。
イタリア産のマスカルポーネチーズを加えることで、濃厚さの中にほんのり感じるチーズ由来の塩気が絶妙なバランスを生み出し、さらに癖になる味わいに仕上がりました！
私たちハッピネスデーリィは2014年開催の「ニッポンふるさとアイス選手権」甲子園大会・東京大会で売上数・売上高ともに49品中1位となりグランプリを受賞しました！
2016年開催の東アジア最大の食品展示会「FOODEX JAPAN アイスクリームグランプリ」においても、全国から68品も集まった中、「最高金賞」を受賞致しました。今後も美味しいとお届け出来るように頑張ります！
池田の清見ケ丘にハッピネスデーリィはあります。嶋木牧場で育てられた乳牛の生乳を、こだわりのアイスクリーム・ナチュラルチーズなどの乳製品に加工して販売しています。なかなかお越しいただくことが難しいとは思いますが、近くに来られた場合はどうぞお立ち寄りください！
社長の嶋木正一が35歳でアメリカのレプレカン牧場にてホームステイしたことが嶋木牧場の基礎とハッピネス開設の原点となりました。嶋木牧場ではホルスタイン200頭が飼われています。
生乳と牛乳の違いをご存知でしょうか？
牛から絞ったそのままのミルクであるのが「生乳」です。生乳を加熱殺菌し均質化したものが、市販されている「牛乳」となります。アメリカでの知見を活かし生乳にこだわっております。
乳製品を販売するハッピネスデーリィを興したのは、現社長（嶋木正一）です。過去、アメリカでのファームスティでの出会いが元となり自家生乳を加工・販売するハッピネスデーリィが設立されました。当時は自家生産した生乳を加工・自家販売する事は行われていなく、ハッピネスデーリイを興すまでには様々な事がありましたが、皆様に愛されるお店として今日まで続けています。
池田町の人口は、昭和30年の17000人をピークに年々減少しております。2050年には3,000人台になるという予測が立っております。
ふるさと納税は素敵な制度で、私たちの品を選んでいただけることで池田町の地域産業の維持に繋がっております。ぜひ寄付者の皆様もいつか池田町に遊びに来ていただけると嬉しいです。ふるさと納税をきっかけに池田町を知っていただき本当にありがとうございました。
日本で初めてイタリアにで本格的なジェラートを学び、日本国内に広めた先駆者が根岸清さんです。イタリア国内4か所のジェラテリアで学び、日本の原材料に置き換えたクラシックレシピをハッピネスデーリィは1988年にいだだき36年間使用して参りました。イタリア（ボローニャ）にあるジェラートユニバーシティーで数値計算をしたところ36年前のレシピ数値が現代の最新数値と合致したのには驚き感激でした。
嬉しい感想が続々と寄せられてます！！
義父母に送りました。甘いものが苦手な義母も絶賛していました。リピートのお願いがあったほどです。さすがの人気商品で待ったかいがありました。自宅用にも、実家にもお願いしたいと思います。
程よく柔らかくミルク感がすごい。「最近食べたアイスの中で1番好き！」と、子ども達が大絶賛でした。ほんと美味しかったです。
人気だけあって、頼んでから届くまでは少し時間がかかりました。味わいについては、ミルクの濃厚な味があり、美味しかったです。また、量も通常のカップアイスと比べ多めで、二人で分け合って食べても満足できる状況でした。リピートしたいです。
ブドウ栽培から醸造、営業まで、自治体直営で行われている十勝ワイン。50年以上の歴史を誇る、地方創生の先駆けとも言える取り組みから生まれた珠玉の味わいをお届けします。
美味しい生乳からできる、大人気の生ソフトクリームや、特製ロールケーキ、テレビで紹介され人気に火が付いたご当地饅頭など。池田町の美味しいスイーツをご紹介します。
池田町はふるさとチョイスのWebメディア「読むふるさとチョイス」に掲載されました。池田町の取り組みが記されております。ぜひご一読ください。
池田町は、十勝平野の中央やや東よりに位置している人口約7,000人の小さなまちです。池田町と言えば十勝ワインが有名です。 十勝ワインは昭和38年（1963年）全国で初めての自治体経営ワイナリーとして誕生し、現在では、国内外で高く評価されています。 醸造所であるブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。
こだわりポイントをご紹介
ハッピネスデーリィの生ソフトクリームはとてもなめらかなな食感です。
ハッピネスデーリィでは、一般的なソフトクリームよりも生乳と生クリームの比率が78％と多くなっております。
ミルクの味が濃厚でなめらかなソフトクリームが出来上がりました。
イタリア産のマスカルポーネチーズを加えることで、濃厚さの中にほんのり感じるチーズ由来の塩気が絶妙なバランスを生み出し、さらに癖になる味わいに仕上がりました！
わたしたちが作っています
私たちハッピネスデーリィは2014年開催の「ニッポンふるさとアイス選手権」甲子園大会・東京大会で売上数・売上高ともに49品中1位となりグランプリを受賞しました！
2016年開催の東アジア最大の食品展示会「FOODEX JAPAN アイスクリームグランプリ」においても、全国から68品も集まった中、「最高金賞」を受賞致しました。今後も美味しいとお届け出来るように頑張ります！
こんな場所でお楽しみいただけます
池田の清見ケ丘にハッピネスデーリィはあります。嶋木牧場で育てられた乳牛の生乳を、こだわりのアイスクリーム・ナチュラルチーズなどの乳製品に加工して販売しています。なかなかお越しいただくことが難しいとは思いますが、近くに来られた場合はどうぞお立ち寄りください！
わたしたちが歩んできた道
社長の嶋木正一が35歳でアメリカのレプレカン牧場にてホームステイしたことが嶋木牧場の基礎とハッピネス開設の原点となりました。嶋木牧場ではホルスタイン200頭が飼われています。
生乳と牛乳の違いをご存知でしょうか？
牛から絞ったそのままのミルクであるのが「生乳」です。生乳を加熱殺菌し均質化したものが、市販されている「牛乳」となります。アメリカでの知見を活かし生乳にこだわっております。
わたしたちの想い
乳製品を販売するハッピネスデーリィを興したのは、現社長（嶋木正一）です。過去、アメリカでのファームスティでの出会いが元となり自家生乳を加工・販売するハッピネスデーリィが設立されました。当時は自家生産した生乳を加工・自家販売する事は行われていなく、ハッピネスデーリイを興すまでには様々な事がありましたが、皆様に愛されるお店として今日まで続けています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
池田町の人口は、昭和30年の17000人をピークに年々減少しております。2050年には3,000人台になるという予測が立っております。
ふるさと納税は素敵な制度で、私たちの品を選んでいただけることで池田町の地域産業の維持に繋がっております。ぜひ寄付者の皆様もいつか池田町に遊びに来ていただけると嬉しいです。ふるさと納税をきっかけに池田町を知っていただき本当にありがとうございました。
食後のデザートに孫が喜んで食べてくれます。
いつも「お代わりして良い」って言ってくるほど３歳児にも味がわかります。妻も美味しいと大喜び。また、お願いします。