きずなをつなぐプロジェクト
【市民と行政の協働によるまちづくりとずっと住み続けたい平戸市の創出】
「まちづくり未来図」にある未来像実現のため、市民一人ひとりがやりがいや生きがいを持ち、地域活性化の活動や課題解決の取組みが盛んに行われるまちづくりを進めます。 魅力あるまちづくりを推進するためには、市民の創意と工夫が必要です。地域組織やNPO、ボランティアなどの市民活動を積極的に支援し、活動を担う団体や個人の育成を行います。
また、これまで取り組んできた地域コミュニティ活動をさらに推し進めるなかで、市民が地域との絆を深め、ふるさと平戸に愛着や誇り(シビックプライド)を抱き、「ずっと住みたいまち」につながる取組みを行います。
《重点的な取組み》
■市民と地域、行政の連携による持続可能な集落形成の推進 ■地域活動の担い手づくりや場づくりの推進 ■地域づくりを担うコミュニティ活動への支援
※平戸市のふるさと納税は、第2次平戸市総合計画(平成30年3月策定)のまちづくりプロジェクトで設定している7つのプロジェクトに活用されます。「きずなをつなぐプロジェクト」はそのプロジェクトの1つです。
※FAXまたは郵送で寄附申込みの際、以前の使い道(第1次平戸市総合計画・やらんば燦燦プロジェクト)を選択していただいた場合には、「市長一任」に変更させていただきますので、あらかじめ御了承ください。